大泉”頼朝”に称賛の声!「鎌倉殿の13人」第26話小栗旬に鎌倉の命運がかかる!第25話ネタバレと予告

[06月27日12時58分]  【ドラマ】

大泉”頼朝”に称賛の声!「鎌倉殿の13人」第26話小栗旬に鎌倉の命運がかかる!第25話ネタバレと予告

©NHK

大泉“頼朝”の最期を飾った6月26日(日)放送NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合午後8時~、BSP、BS4K午後6時~)第25話「天が望んだ男」のネタバレあらすじ、そして頼朝亡き後、混乱する鎌倉が描かれる7月3日(日)放送の第26話「悲しむ前に」あらすじを紹介、予告動画は番組公式サイトで公開している。NHKプラスで1週間見逃し配信、NHKオンデマンドでも配信中。



大泉洋の笑いあり、涙ありの“頼朝回”となった6月26日放送の第25話。物語は疑心暗鬼になる頼朝が全成(新納慎也)の“やってはいけない事”を守ろうとする度にことごとく“やってはいけない事”が頼朝に降りかかってきて笑いを誘った。「命を吸い取られるから赤子を抱いてはいけない」と言われれば頼家が長男・一幡を連れてやって来る、「恨みを持つ者に会ってはいけない」はずが自ら義仲の側女であった巴(秋元才加)に会いに行ってしまった頼朝。

これまで源氏再興を願って邁進してきた頼朝は、女性関係にだらしなく、ご都合主義な反面、親族を殺し、兄弟を死に追いやる冷酷な顔を持ち、ついに武家の頂点に君臨した。頼朝のあまりの横暴なふるまいにTwitterでは“全部大泉のせい”という言葉が毎週のようにつぶやかれていたが、餅を喉につまらせ白目をむいて視聴者を沸かせ、「人の命は定められたものだから自由に生きる」と清々しい笑顔を見せてくれた大泉洋。放送終了後には「こんな魅力的な頼朝はいない!」「大泉洋の源頼朝は最高傑作」などの称賛の声が集まり、シチュエーションコメディーが得意な三谷幸喜らしい脚本で頼朝を演じきった大泉洋へのはなむけの回となった。

そして7月3日放送の第26話では、ついに鎌倉は頼朝から頼家へ受け継がれる。しかし、武家の棟梁としてまだまだ未熟な頼家に加え、混乱する御家人たちによる争いが勃発。この騒ぎをおさめられるのは義時しかいないと頼る政子だが・・・。安達盛長(野添義弘)が咄嗟に叫んだ流人時代からの呼び名「佐殿!」でぐっと胸を掴まれた第25話から引き継がれる第26話「悲しむ前に」。頼朝が逝って悲しむ前に、義時の前に突きつけられた厳しい現実をどう対処していくのか、いよいよ「鎌倉殿の13人」誕生間近にこうご期待。

■三谷幸喜が描く頼朝の死
源頼朝が亡くなったのは、建久10年(1199年)1月13日、享年53歳だった。ところが、「鎌倉殿の13人」の参考文献としてあげられる『吾妻鏡』には残念ながら建久7年(1196年)から10年1月の記述が欠落しているため、第25回は特別編として、『鎌倉大日記』と後年の『吾妻鏡』よりエピソードが用いられ作成された。

『鎌倉大日記』によると、稲毛重成が亡き妻(時政の娘・あき)の冥福を祈り、相模川の橋を新造し、建久9年(1198年)12月27日、橋供養が行われたことになっている。そして『吾妻鏡』によると、橋供養に参列した頼朝が、帰路に落馬したと言われている。落馬したのが12月となると、心臓発作が起き、突然死という説もあるが、頼朝の死因は明らかにされていない。また、頼朝は死の間際に生前出家をしており、浄土へ向かう準備を始めていたとも考えられていることから、自ら死期は悟っていたのかもしれない。

様々な文献から史実を紐解き、「実際はこうだったかもしれない」と想像を膨らませドラマを描くのは三谷脚本の神髄。第25話では大泉洋演じる頼朝の死が描かれたが、「船で唐の国と交易を」と夢を語る頼朝の姿がこれまでになく清々しかったことが印象的だった。ところで、「唐との交易」は頼朝の次男、実朝の渡宋計画への布石となるのか。予測不能な展開から今後も目が離せない。

■前回(第25話)ネタバレあらすじ
源頼朝に死期が近づいていた。毎晩、自分が死んだ夢を見てうなされていた頼朝は、全成(新納慎也)を頼り、どうしたら良いか助言してもらった。全成は相性の悪い色として平家の赤を遠ざける、久々の訪問者には会わないこと、恨みを持つ者には気を付ける、昔を振り返る、先を人に託す、仏事神事は欠かさぬことなどを上げるが、途中からは引き下がらない頼朝を納得させるための出まかせを言ってその場をしのいだ。

北条義時(小栗旬)は死んだ妹の追善に夫の稲毛重成が橋を架けたため、相模川での供養を予定していた。北条が集まる行事に、頼朝にも参列して欲しいと考えていた。初めは面倒くさそうにしていた頼朝だったが、全成の教えを思い出し承諾した。さらに頼朝は、範頼をたきつけた比企、曽我兄弟の謀反に関わっていたと疑われた時政などの一件から、疑心暗鬼になっていく。久々に目通りを願って来た千葉常胤(岡本信人)と土肥実平(阿南健治)にも会おうとせず、義時の異母弟・時蓮(瀬戸康史)がほおづきを飾ってもすぐに外すよう指示を出した。そんな頼朝の耳にだけ鈴の音が聞こえてくるのだが・・・。

この頃、頼家(金子大地)は比企の娘・せつ(山谷花純)との間に一男をもうけていた。比企能員(佐藤二朗)らが一幡を抱いて頼朝に会いに来たが、全成から「命を吸い取られるから赤子を抱いてはいけない」と言われていたので頼朝はなかなか抱こうとしなかった。同じ頃、義時は頼家からつつじという女性を正室に迎えたいと相談され驚いていた。三浦義村(山本耕史)の紹介で出会ったつつじを気に入った頼家。しかもつつじの母は頼朝の叔父、鎮西八郎の娘で、源氏の一門の出であった。頼朝は比企より源氏の血筋を優先する。そう思って義時は頼朝にこのことを相談し、頼朝もつつじを正室にし、比企の娘を側女にすることを決定した。

そして迎えた供養の日、寺に北条一族が揃った。頼朝は、安達盛長をお供に相模川へ向かおうとするが、ゲン担ぎのため梶原景時(中村獅童)から良い方角を聞き、その方向にある和田義盛(横田栄司)の館を訪ねることにした。本当は頼朝に会いたくなかったが、義盛にせっつかれしぶしぶ登場した巴(秋元才加)に、頼朝は涙を浮かべながら義仲を討ったことを心から詫びた。そして知らない間に昔を振り返ってしまった頼朝は我に返り、急いで和田の館を後にした。

全成が御経を唱えている最中に頼朝が到着した。仏事で一門が集まると決まって丸餅を作っていた北条家。今回の供養でも皆で丸餅をこさえていた。頼朝は時政にすすめられ、餅を食べたが、うっかり喉を詰まらせてしまう。時政の助けを呼ぶ声でやって来た義時が思い切り頼朝の背中をたたくと、餅が飛び出してきた。心配する政子(小池栄子)に、「時政がいなかったら今頃どうなっていたか。持つべきものは北条だな。」と話す頼朝は、義時と政子に、今後は家督を頼家に託し、自分は隠居することを告げた。そして、二人に頼家を託し、人の命は定められたものだから、甘んじて受け入れる。好きに生きて、怯えて暮らすのは時間の無駄だと話した。

義時は、いつも大事なことを自分にだけ話してくれる頼朝の気持ちが嬉しかった。その後、北条家は宴を催し、頼朝は先に御所へ戻って行った。盛長に馬を引いてもらいながらの帰り道、昔話を解禁した頼朝だったが、突然手に痺れを感じ、そのまま落馬し意識を失ってしまった。

■第26話「悲しむ前に」あらすじ
頼朝が落馬し、安達盛長が涙に暮れる中、義時は先を見据えて大江広元らと頼朝の嫡男・頼家を次の鎌倉殿とする体制作りを始める。しかし、比企能員の力が増すことを嫌うりくが、時政をたきつけて比企の権力に対抗していく。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は義時と今後のことを相談するのだが・・・。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第25話は6月26日(日)総合午後8時より、BSプレミアム、BS4K午後6時より放送。脚本:三谷幸喜、出演:小栗旬/坂口健太郎/小池栄子/中村獅童/佐藤二朗/坂東彌十郎/大泉洋ほか。番組公式Twitterアカウントは「@nhk_kamakura13」。第25話予告動画が番組公式サイトで公開されている。

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」番組公式サイト

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