黒島結菜がみずほフィナンシャルグループに潜入取材するブランドムービーとメイキング公開

株式会社みずほフィナンシャルグループ(以下、〈みずほ)はブランドサイト「MIZUHO DX」を、10月26日(水)よりみずほ FG ウェブサイト内で公開し、NHK朝ドラ「ちむどんどん」の主演を務めた黒島結菜が出演するブランドムービー「進め、みずほの DX」篇(30 秒)を、同日よりブランドサイトおよびYoutubeにて公開する。
「MIZUHO DX」は、同社のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進に向けた取り組みを紹介するサイト。同サイトでは、「ともに描く明日へ、あくなき挑戦を。」というコンセプトのもと、ユーザーに寄り添い、ともに歩み続ける〈みずほ〉のビジョンや強みも紹介する。
また、「ちむどんどん」に続いてTBSドラマ「クロサギ」でヒロインを務める黒島結菜が、25歳女性の一般生活者の目線に立って、〈みずほ〉のDXが私たちの日常とどう関わり、どのようなメリットをもたらしてくれるのかをナビゲートするとともに、私たちの日常生活や地域社会、身近な未来がより良いものに改善・向上した事例を、生活者一人ひとりの視点からわかりやすく紹介していく。
黒島のムービー撮影は9月中旬、早朝の大手町タワー前と臨海地区にあるビルの屋上で行われた。大手町タワー前での、オープニングカットの収録に臨んだ黒島は、コーポレートカラーをイメージした鮮やかなブルーのワンピースに、髪を後ろでひとつ結びにしたスタイル。監督から「ここではDXが進んでいくワクワク感、疾走感を表現したい」という説明を受けた黒島は、ワンテイク毎に表情や動きにニュアンスを加えた多彩な演技を披露。オープニングカットにふさわしい、ワクワク感を高める魅力的な表情を連発し、周囲の視線を釘付けにしていました。また撮影では、ベレー帽を姿も披露した。
一方、臨海地区にあるビルの屋上では、黒島が空を見上げて微笑むムービーのラストカットを撮影。空はうすい雲で覆われいたが、黒島が現場入りした途端、お天気が回復。ここは「進め、みずほの DX」というキーメッセージが流れる重要なシーンだけに、晴れ渡る空を見て、スタッフの皆はもちろん黒島も徐々に表情が和らぎ、撮影はスムーズに進行。〈みずほ〉の DX によって、日々の暮らしが便利になっていくことを実感する表情がとても自然で、瞬く間に OK テイクを獲得していた。
撮影の後にはインタビューも行われた。
――ブランドサイト「MIZUHO DX」の撮影の感想をお聞かせください。
「DX」とか「メタバース」とか、今まで知らなかったいろんなことを知ることができて良かったです。
――「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」と聞いて、どんなことをイメージしますか?
スマホで何でも簡単にできるとか、キャッシュレスとかですかね。家にいても買い物ができるし、映画も見られるし、生活に便利なイメージがあります。
――ご自身の身の回りでデジタル化されたなと感じたことをお聞かせください。
やっぱりキャッシュレスかなと思います。現金をほんとに使わなくなりましたし、今はスマホで何でもピッと支払いができるので、すごく便利な時代になったと思っています。
――「DX」の「X(トランスフォーメーション)」には「変革・変化」という意味がありますが、 最近黒島さんが「トランスフォーメーション(変化)したな」と感じた出来事は?
最近、家でキャンドルを炊くようになりました。元々キャンプで焚き火をするのが好きなので、家でも小さく揺れている火を見ると癒されます。
ほのかにアロマの良い香りもするので、寝る前のリラックスする時間にぴったりです。
――ブランドサイトをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
みずほフィナンシャルグループの DX ブランドムービーに出演する黒島結菜です。
「DX」って難しいことだと思っていたのですが、今回のみずほさんの撮影で、意外と身近でわかりやすい部分もあるんだなと感じました。みずほさんの DX サイトでわかりやすく発信されているので、皆さんもぜひご覧ください。
◇MIZUHO DX ブランドサイト