韓国映画史上最も強烈な残酷描写に世界が戦慄!ソ・イングク主演『オオカミ狩り』ポスター&映像初解禁!

2023年02月09日19時00分ドラマ
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極悪犯罪者VS警察VS怪人、生死をかけた海上監獄バトルロイヤルがいま、始まる!強烈な残酷描写ゆえ本国ではR18+に指定されたソ・イングク主演最新作『オオカミ狩り』(4月7日(金)公開)の日本版ポスターと映像が到着した。

『オオカミ狩り』は、海外から囚人を護送する船の中でのエピソードを描いたSFアクションスリラーだ。






監督を務めるのは、『メタモルフォーゼ/変身』『共謀者』などを通じて“ジャンル映画のマスター”として地位を築いてきたキム・ホンソン。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、想像を絶する残虐な映画を創り上げた。

この度、公開されたポスターは、首元までタトゥーが施されたソ・イングク、血の付いたナイフをかざすチャン・ドンユン、銃を構える鋭い眼光のチョン・ソミンの3人のビジュアルが、手荒く引きちぎられ、雑に繋ぎ止められている。そして「生死をかけた海上監獄バトルロイヤル」のコピー通り、荒波の上に燃え盛る一隻の船が描写され、どちらに転んでも生存確率の低そうな設定が伺える。



同時公開となった予告編は、フィリピンで逮捕された犯罪人たちが移送される様子と、その任務に気合を入れる警察たちの映像から始まるが、予告開始10秒でソ・イングク演じる第一級殺人の国際手配犯・ジョンドゥはどこかから持ち込んだ針金で鮮やかに手錠を外し、船の乗っ取りを宣言。囚人VS警察のバイオレンスアクションが始まる!と思いきや、何やら怪しいピンク色の液体を注入する人(?)の手。そこで現れたテロップには、「VS怪人」の文字が!!まさに地獄としか表現のしようがない生死をかけた三つ巴の戦いが始まる。果たして、生き残るのは誰だ?怪人の正体とは?オオカミ狩りの意味とは?緊張感あふれる映像となっている。

韓国映画史上最も強烈な残酷描写に世界が戦慄!

オオカミさらに、2月10日(金)より前売券の発売が決定した。上映劇場及びメイジャーの通販サイトで購入できるムビチケカード(特典なし)と、6種類ランダムのブロマイド付きで更にサイン入りチェキなどが当たるキャンペーンも実施される「映画前売券付きブロマイド」が発売される。
R18+で本国公開された本作は、容赦ない暴力描写と血しぶき舞うアクションで観客を魅了し、興行収入ランキング初登場第1位(2022.9.22~25 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録。韓国映画史上最も強烈なバイオレンス・サバイバル・アクション『オオカミ狩り』は、2023年4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開される。

Youtube日本語版予告動画

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