J SPORTSオンデマンド WBC、日本戦以外39試合!ライブ配信!

J SPORTSオンデマンドは、3月8日(水)から21日(火)にかけて、日本・アメリカ・台湾を舞台に開催される「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」の全47試合中、1次ラウンドから準々決勝まで日本戦以外の39試合についてライブ配信を行う。
野球の祭典「WORLD BASEBALL CLASSIC™(WBC)」が、2017年以来6年ぶりに3月8日(水)から21日(火)にかけて、日本・アメリカ・台湾を舞台に開催される。今回で5回目となるWBCは、日本、アメリカ(メジャー・リーグ・ベースボール MLB)、韓国、台湾など全世界の野球選手により各国代表チームが結成され、国別対抗戦として野球世界一の座が争われる。出場国は前回大会の16カ国から20カ国へ拡大され、5チームごとに4つのグループに分かれて行われる1次ラウンドを経て、各グループ上位2チームが準々決勝ラウンド(開催地:東京ドーム、ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州マイアミ))に進出する。最終に勝ち上がった4チームが争われる決勝ラウンド(開催地:ローンデポ・パーク(アメリカ,フロリダ州マイアミ) )へと戦いを移し、世界一を目指す。
「2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を1次ラウンドから準々決勝までの侍ジャパン戦以外の39試合をJ SPORTSオンデマンドでライブ配信、侍ジャパン戦と準決勝・決勝については4月に見逃し配信を行う。
また、大会前の2月には、本大会の見どころを紹介する「2023 ワールド ベースボール クラシック(WBC) ナビ」をJ SPORTSオンデマンドで配信と同時にBSで放送する。
さらに過去4大会(2006・2009・2013・2017)より日本戦全31試合と2013・2017年大会の決勝2試合を一挙配信および放送を行う。王貞治監督が率いた2006年大会から、原辰徳監督が率いた2009年大会、山本浩二監督の下で挑んだ2013年大会、小久保裕紀監督の率いた2017年大会と各世代の日本代表の熱戦は見逃せない。
■2023 WBC各国の出場予定選手■
<アメリカ(2017年大会優勝)>
マイク・トラウト 選手(ロサンゼルス・エンジェルス)
※2014・2016・2019ア・リーグMVP
クレイトン・カーショー 選手(ロサンゼルス・ドジャース)
※2014ナ・リーグMVP/サイヤング賞
ノーラン・アレナド 選手(セントルイス・カージナルス)
※10年連続ゴールドグラブ受賞
<ドミニカ共和国(2013年大会優勝)>
サンディ・アルカンタラ 選手(マイアミ・マーリンズ)
※2022年ナ・リーグ_サイヤング受賞
ブラディミール・ゲレーロ Jr.選手(トロント・ブルージェイズ)
※2021年本塁打王
<ベネズエラ(南米No.1野球大国)>
ホセ・アルトゥーベ 選手(ヒューストン・アストロズ)
※2014・2016・2017ア・リーグ首位打者
<日本(2006年・2009年大会優勝)>
ダルビッシュ有 選手(サンディエゴ・パドレス)
大谷翔平 選手(ロサンゼルス・エンジェルス)
鈴木誠也 選手(シカゴ・カブス)
山本由伸 選手(オリックス・バファローズ)
村上宗隆 選手(東京ヤクルトスワローズ)
佐々木朗希 選手(千葉ロッテマリーンズ)
<配信スケジュール>
---J SPORTS オンデマンド---
スポーツ専門のネット配信サービス、各ジャンル毎に料金設定がある
野球パック 月定額1,980円/25才以下990円
-J SPORTS オンデマンド