ポカリスエット新TVCMシリーズ初のWヒロイン椿、池端杏慈起用！4/7Mステ内CMで初ＯＡ

女優の椿と池端杏慈が出演する健康飲料「ポカリスエット」の新TVCM「青が舞う」篇（15秒、30秒、60秒）が4月7日から順次、全国で放映され、地上波での初放送は、「ミュージックステーション2時間SP」（テレビ朝日系列、よる8時～）内のCM枠となる。YouTubeでも7日午後9時30分から公開される。



新CMは、「生きている味がする。」というキーメッセージを持ち、ポカリスエットのCM史上初めてのWヒロイン、椿と池端が起用されている。全力の輝き、みずみずしさ、青春のかけがえのない時間を描くものであり、生命力と活力感が溢れるエモーショナルな表現に仕上がっている。

楽曲は、飛内将大が作詞・作曲・編曲を手掛け、北谷琉喜が歌唱している。音楽もCMの世界観を表現するために制作された、全力で生き、青春を謳歌する人への応援歌となっている。

CMは、2023年の春を迎え、制限のあった生活から多くの人が新しいスタートを切るタイミングにあわせて制作された。10代が生き生きとした生命力で日々を全力で生き、青春を謳歌している様子がドラマチックに切り取られており、CMを見た人が生きている喜びを実感したり、元気づけられたりすることを目的としている。

CMを彩る青い桜の花びらは、身体から溢れ出る生命力を表現している。また、青い桜の花びらが放たれて街中に広がる様子は、この世界に再起動のファンファーレを鳴らすという想いが込められている。椿と池端杏慈の美しく未完成な強さも、CMにとって大きな魅力となっている。

映像には、各シーンで画作りにこだわり、レイヤー毎にパースやフォーカスサイズを変更するほか、スピードの変更や光と影のバランス、雲の形などを細部にまで追求し、実写では伝えることが難しい“現実を少し超えた青春の尊く、儚く、きらきらとした世界観”を表現している。

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