重岡大毅&岩本照、アクションと肉体美で魅せるCM「フェイタスバディ」で”阿吽の呼吸”!

2023年04月18日04時00分商品・CM

久光製薬株式会社は、ジャニーズWESTの重岡大毅とSnow Manの岩本照を新イメージキャラクターに起用した新 TV-CM「フェイタスバディ」篇(15 秒)を 2023年4月22日(土)から全国でオンエア開始し、YouTubeにて先行公開した。



新TV-CM「フェイタスバディ」篇は、痛みと戦う二人の力強いアクションシーンと、24時間効きめが持続する「フェイタスZαジクサス」の特徴を訴求する。

一番の見どころは、抜群の身体能力を誇る重岡と岩本の力強いアクションシーンと、実際に商品を貼る時に垣間見える肉体美、そして「貼る!」「効く!」「フェイタス!!」という決めゼリフをテンポ良く呼びかける場面だ。デビュー前のジャニーズ Jr.時代から交流を続ける親友同士の二人が見せる、バディ感たっぷりの新 CM に要注目だ。

なお、本CMの放映に合わせて、重岡と岩本が「フェイタス®5.0」を紹介するWEBムービー「優しいバディ」篇(15秒)を公開予定だ。本動画では、優しい貼り心地の商品特徴になぞらえて、TV-CMよりも優しい印象のヘアスタイル、表情の二人を楽しめる。
※有効成分ジクロフェナクナトリウムを指す。



――「フェイタス」の CM に起用された感想をお聞かせください。
【重岡】:シンプルにめちゃくちゃ嬉しいです。決まった時、すぐ照に電話しました。
【岩本】:最初に「お相手がいらっしゃいます」と聞いて、誰だろうと想像を膨らませていたら…。
【重岡】:身近にいたという(笑)。
【岩本】:自分と関係性の近い仲間だったので、すごく嬉しかったです。
【重岡】:「フェイタス」の CM は昔から見ていたので、非常に光栄なことでもありますし、2 人で臨む初めての CM キャラクターということで、心強いなという気持ちになりました。

――CM 撮影の感想と見どころをお聞かせください。
【岩本】:一緒に商品名を言うシーンで、こういう風にしようかと話し合わなくても、阿吽の呼吸で揃ったのは、やっぱり仲が良いからなのかな、ちょっと不思議だなと思いました。あと、アクションシーンが多かったので、そこは見どころかなと思います。
【重岡】:すごく爽快な撮影でした。迫りくるいろんな痛み、悩みに対して立ち向かっていくという、本当に「フェイタス」にぴったりのイメージだったというか。

――お互いのアクションをご覧になっていかがでしたか?
CM【重岡】:キレキレでしたね。二人でジャンプするところがあって、照の方が踏み切る台が高かったんですよ。だから、どうしても僕の方がジャンプも低くなるじゃないですか。でも、向こうが言ってくるんです。「え、ちゃんと飛んでる?」って。飛んでるよ! 飛んでるっちゅうねん(笑)。
CM【岩本】:他にもパンチとかキックのシーンがあって、やっぱりシゲは格闘技をやっているので、型や動きはさすがだなと感じました。
【重岡】:動き一つ取っても、ここはもうちょっとこうした方がやりやすい、息が合うんじゃないかとか、普段の感じで話しながらやれたので楽しかったです。アクション以外で一番難しかったのは、二人で一つのカメラに向かって喋るシーンですね。結構シュッとした感じの、かっこいい顔で喋らないといけないんですけど、カメラのレンズの反射で、本番中ちょうど照と目が合うんですよ。笑いをこらえるのが大変でした(笑)。
【岩本】:集中してほしいなと思いましたね。
【重岡】:ちゃうやん! 自分もわろてたやん(笑)。あれは仲の良さがちょっと仇となりましたね。でも、本当に良い CM になっていると思います。

――二人はとても仲が良いことで知られていますが、仲良くなったきっかけは?
【重岡】:仲が良いというか、もうほんまソウルメイトじゃないですけど、何年一緒にいるかわからないぐらいで。初めて共演したのは映画で、照はまだ 10 代だっけ?
【岩本】:そう、10 代。10 年前かな。
【重岡】:当時はお互いまだデビューもしていなくて、仲良くなれるかなと不安だったんですけど、照とは共通の趣味があって、一番早く打ち解けました。すごく男っぽいんですよ。だから、喋っていても気持ちいいし、というのがきっかけです。

――今だからこそ話せる二人の“仲良しエピソード”をお聞かせください。
【岩本】:結構食わず嫌いが多いんですけど、きゅうりが食べられないという同年代に初めて会ったんですよ。「え、きゅうり食べられないの?」って。それがすごく嬉しくて。苦手な食べ物は人それぞれじゃないですか。そういうふとしたこととか、コレとコレならどっちを選ぶ、ココとココだったらどっちに行くとなった時も、迷わずこっち、となる方向が全部一緒なんですよ。年齢的には重岡さんが 1 個上なんですけど…
【重岡】:急に壁作るなよ(笑)。いつもはそんな感じちゃうやん。
【岩本】:(笑)。シゲが 1 個上なんですけど、急にスイッチが入って、自分はこうなりたいんだって熱く語り出す感じとか、自分も誰かに喋っている時、こういう感じに見えるんだろうなと思って。純粋に真っ直ぐなところが好きだなと思います。
【重岡】:めっちゃ嬉しいです。僕も同じですね。照は自分も頑張ろうと思えるような仲間です。

――「24 時間 痛みと戦い続ける」という商品の特徴にちなんで、今、戦い続けていることは?
【重岡】:やっぱり仕事ですかね。24時間ずっと頭の中にあるし、自分の人生とは切っても切れない存在なので、そこは戦い続けているところじゃないかなと思います。そういう意味で、24時間戦い続ける自分にとって、フェイタスは強力な味方ですね。かなり心強い存在だなということを、今回の撮影を通して感じました。