太陽ホールディングスは、ブランドステートメント「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす。」をテーマに、大河ドラマ「どうする家康」の茶々役を務めている白鳥玉季が出演する新テレビCM 「宇宙少女 楽しんだもんがち」篇を、本日9月12日（火）より全国で順次放映し、本CMとメイキングムービーを特設ウェブサイトおよび太陽ホールディングス公式YouTubeチャンネルでも公開した。
※ 宇宙の日（うちゅうのひ）は、国際宇宙年であった1992年に日本の科学技術庁（現・文部科学省）と宇宙科学研究所（現・宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所）が制定した記念日。



宇宙少女シリーズ第２弾となる本CMも、舞台は宇宙。想像を超えた世界を表現している。主人公の宇宙飛行士には俳優として挑戦し続ける13歳の白鳥玉季を起用した。宇宙空間の中で、少女が楽しみながら浮かぶ植物をつくりだしている。ここで表現されている緑の浮遊物は、挑戦の結果生み出された主力製品である絶縁インキ「ソルダーレジスト」をはじめとする、楽しい世界をつくる「何か」の象徴。誰も想像しえない未来で挑戦する少女を通し、失敗を恐れず、挑戦し続けることで社会を前進させる当社の企業姿勢を表現した。

白鳥は、2016年NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ドラマデビュー。同年公開の映画『永い言い訳』にてスクリーンデビュー。以降、TBS「凪のお暇」「テセウスの船」、日本テレビ系「極主夫道」など話題ドラマや、映画も『mellow』、『ステップ』、『すばらしき世界』、『流浪の月』ほか多数出演。

直近では、WOWOW連続ドラマ「0.5の男」、NETFLIXオリジナルドラマ「御手洗家、炎上する」に出演。NHK大河ドラマ「どうする家康」では茶々役を演じ気高く存在感のある芝居に称賛の声が上がった。11月10日公開の映画『正欲』に出演。

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◇YouTube