黒木華が鈴木亮平の共犯者に!まるでサスペンスと話題「下剋上球児」ついに予選が始まった!第3話ネタバレと第4話予告

2023年10月30日10時24分ドラマ
©TBS

教員免許を持たないことを妻(井川遥)にも告白した南雲(鈴木亮平)だが、野球部の生徒たちのことが心配になり抽選会場に行ってしまう。そこには南雲の大学時代を知る人物がいた!TBS、2023年11月5日(日)21時から日曜劇場「下剋上球児」第4話を放送。予告動画は番組公式サイトで公開されている。



日曜劇場「下剋上球児」の第3話が10月29日に放送された。第2話で投下された「教員免許を持っていない」という南雲(鈴木亮平)の爆弾が破裂するのが、時間の問題になってきた。妻・美香(井川遥)や野球部を一緒に面倒みている山住(黒木華)は“共犯者”になってくれるが、南雲の大学時代を知っている人物が登場した。その人物が南雲の恩師である賀門(松平健)に「無事卒業できたんですね。落第して中退したと思ってましたよ」と話してしまう。最初は一笑に付した賀門だったが、その表情が気になる。11月6日に放送される第4話で、ついにそのことを告白しているような予告動画が公開されている。南雲は教師を辞めなくてはいけないだろうが、野球部もどんな将来となるのか?

第2話は南雲の告白で大きな展開があったが、第3話はその秘密を抱える南雲、知ってしまった山住の苦悩と葛藤が描かれた。やっとやる気を出した野球部員は南雲に指導してもらいたい。山住も教員免許のことさえなければ南雲の指導を仰がせたい。南雲も野球を教えたい。しかし、犯罪にもあたる無免許での指導は判明すれば野球部の部活動にも影響を及ぼす。そんな南雲の心を動かしたのはやはり生徒達だった。

番組公式サイトには「面倒だけどかわいいおじいちゃん」を演じている小日向文世のインタビューが掲載されている。主演の鈴木亮平のことをまさに「兄貴」だといい、黒木華とは何度も共演しているという。また、孫の翔役の中沢元紀を始め、野球部の生徒たちの演技について同じシーンを何度も角度を変えて撮影するのが大変そうだが、野球経験者だから見応えのあるシーンが撮影できていると話す。まだまだ、野球部をかき回しそうな小日向文世演じる犬塚樹生にも注目が集まる。


■第3話ネタバレあらすじ
「教員免許を持たずに高校教師をしていた」という衝撃の事実を山住(黒木華)に打ち明けた南雲(鈴木亮平)。おまけに南雲は年度いっぱいで教師を辞めるつもりで、野球部の監督もこれ以上は続けられないという。星葉高校との練習試合で惨敗したものの、チームの今後に可能性が感じられた矢先の南雲からの話に山住は動揺を隠せない。

その頃、バッティングセンターにいた越山高校の生徒たちは地元の会社員に難癖つけられてしまい、暴力事件に発展してしまう。野球部主将・日沖誠(菅生新樹)の弟で南雲のクラスの生徒である壮磨(小林虎之介)が相手の挑発に乗ったというのだ。

一方、南雲家では美香(井川遥)に、以前勤めていた会社から1年間だけ復帰してくれないかと声がかかっていた。子どもたちを置いて東京には行けないと話す美香に、南雲は自分が教員免許を持っていないことを言い出せずにいた。ただ、今年で教員を辞めることだけを告げる。

生徒が暴力事件を起こしたことで南雲は奔走する。壮磨が事件を起こしたこととなっているが、壮磨が誠と誠の入っている野球部をかばっているのではと疑う。南雲が日沖家を訪ねると、兄の誠は自分が自転車を倒してしまい、それが原因で会社員が怪我したことを認めた。

南雲と誠は被害者に謝りに行く。すると被害者はスマホの画面が割れてしまったため、その請求もしてきた。南雲は事前に被害者の関係者からスマホの画面はもともと壊れていたことを聞いていた。そこで、過大請求には応じないと毅然として答える。被害者は自分の過大請求がばれたこともあり、刑事事件にはしないことになった。

しかし、誠は混乱をさせた責任をとって予選はベンチにいることを選択した。南雲や山住がくるまで誰も練習しない中、一人で練習を続けてきた誠に、部員たちはその必要は無いというが、南雲に言われて自分で考えたことだという。

南雲は暴力事件が解決しても部には出て行かなかった。横田(生瀬勝久)を顧問としているが、練習試合でのコールド負けが続く。生徒達はなんとしても南雲に指導してもらいたい。山住は生徒達の試合の模様を動画にとり、南雲に指導方法を仰いでいた。

ついに生徒たちは南雲に直談判にでる。南雲は何も言えないが、答えは予選会の抽選の日になった。そして南雲は教員免許がないことを妻の美香(井川遥)に告げる。美香は「子ども達は……」と困ってしまう。

一方、エースの翔(中沢元紀)の家では、祖父の樹生(小日向文世)がこのまま越山高校にいても、翔が勝てないといい、野球留学をさせると言い出した。しかし、翔はこのまま越山高校で勝ちたいという。母は祖父が昔、曾祖父の意向に反対してミュージシャンを目指していたが夢破れて田舎に帰ってきたことを話した。樹生は翔に夢を託しているのだ。

抽選会当日、南雲は家でもんもんとしていた。その様子を美香が心配そうにみている。一方、抽選会場では山住が選手名簿を提出していた。名簿には部長は横田、南雲を副部長としていた。副部長ならインタビューなどを受けないからだ。山住は「私、共犯になります」と告げる。そして抽選を待っていた。

抽選会場には星葉高校の賀門(松平健)も来ていた。越山高校の顧問が南雲ではなく横田になっていることを不審に思う。その時、賀門の教え子が南雲を見つけた。その教え子は南雲と大学が一緒だったのだ。そして「無事卒業できたんですね。落第して中退したと思ってましたよ」と話す。教師をやっているんだから当たり前だと一笑に付した賀門だったが、ある疑問が湧き上がってきていた。

■第4話あらすじ
甲子園予選1回戦の越山高校の相手は、昨年夏の大会を一回戦で敗退した多気高校だ。監督の横田(生瀬勝久)を隠れ蓑に副部長として指揮を執ることになった南雲(鈴木亮平)は、この大会を最後に教師を辞めると決意してベンチ入りしていた。越山高校のペースで試合は展開するが、「夏に一勝」の目標を前にした生徒は……。

そんな中、美香(井川遥)は南雲を残し子どもたちと東京へ行くことを決意したが、事情を知らない息子の青空(番家天嵩)はいやがり、飛び出してしまった。

TBS 2023年10月15日スタート。毎週日曜日21時放送「下剋上球児」。出演:鈴木亮平、黒木華、井川遥、小日向文世、生瀬勝久、松平健、小泉孝太郎、明日海りお、山下美月(乃木坂46)、きょん(こっとん)、鳥谷敬、伊藤さゆりほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@gekokujo_kyuji」。

TBS「下剋上球児」番組公式サイト

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