シャオ・ジャン主演「玉骨遥(ぎょっこつよう)」1月4日よりWOWOWにて独占日本初放送・配信
シャオ・ジャン主演の新たな傑作が誕生!累計発行部数1000万部突破の大ヒットベストセラー小説『鏡』シリーズの『朱顔』をドラマ化したファンタジー・ロマンス時代劇「玉骨遥(ぎょっこつよう)」がWOWOWにて2024年1月4日(木)より毎週木曜20時より2話連続で独占日本初放送・配信する。
本作は、2023年7月に中国で配信されると、各サイトでドラマランキング1位を記録。中国SNSサービスWeiboでは、ドラマメイントピック閲覧数205.9億という2023年最高記録をマークした(10月中旬現在)。
物語は、架空の世界を舞台に空桑族の皇太子・時影と、その弟子で彼に死をもたらす赤族の郡主・朱顔の愛の行方を描く。主人公・時影役は「陳情令」など大ヒットドラマへの出演が続くシャオ・ジャン、ヒロイン・朱顔役は「孤城閉~仁宗、その愛と大義~」で数々の賞に輝いた若手実力派俳優レン・ミンが演じ、さらにファン・イールン、ワン・チューラン、ワン・ズーチーら人気俳優陣が集結した。
壮大かつ幻想的な物語世界を、高度なビジュアルエフェクトでみごとに具現化。美しい映像で描き出す、宿敵でもある師弟カップルのセンセーショナルなラブストーリーをお楽しみに!
■あらすじ
空桑の世子・時影(シャオ・ジャン)は、何者かにより皇妃殺害の下手人に仕立て上げられる。聖地・九嶷山の大司命である時鈺(ハン・ドン)は、大法術を使い、時影の死を装って彼を救い出す。大司命は、時影が成人するまでに、彼の死を悼んだ者と出会えば、その者に殺されると予言する。同じ頃、赤族の郡主・朱顔(レン・ミン)は、一度会っただけの世子の死を追悼していた。数年後、九嶷山を訪れた朱顔は、死者復活の呪文を求め、禁断の地に足を踏み入れる。そこで孤独に法術を修練する神秘的な青年と出会い、心を奪われる。それは成長した世子だった。時影もまた、朱顔が予言の娘であると知りながら、次第に惹かれていくのだった。
総監督:チャン・カーチュン(「燕雲台-The Legend of Empress-」)
出演:シャオ・ジャン、レン・ミン
<関連情報>
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「斗羅大陸~7つの光と武魂の謎~」(全40話)配信中
「慶余年~麒麟児、現る~」(全46話)2024年2月配信予定
◇WOWOW「玉骨遥(ぎょっこつよう)」番組サイト
2024年1月4日スタート 木曜20:00- 2話ずつ放送
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