平手友梨奈は弁護士資格がない?江口のりことの戦いスタート!「うちの弁護士は手がかかる」第9話ネタバレと第10話あらすじ

2023年12月09日11時45分ドラマ
©フジテレビ

俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)の罠にかかった蔵前勉(ムロツヨシ)を助けてくれたのは香澄法律事務所のメンバーだった!ツンデレならぬデレデレの杏(平手友梨奈)がかわいい!フジテレビ、2023年12月15日(金)21時から「うちの弁護士は手がかかる」第10話を放送。予告動画は番組公式X(Twitter)で公開された。



ムロツヨシ主演の「うちの弁護士は手がかかる」の第9話が12月8日に放送された。俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)からマネージャーに戻ってほしいと言われていた蔵前(ムロツヨシ)は、杏(平手友梨奈)から「あなたがいなくても大丈夫です」と言われたショックでパラリーガルを止め、マネージャーに戻っていた。それまでの待遇とは違い、高級腕時計をくれ、給料も上げてくれた。やりがいを感じた蔵前の前に現れたのは東京地検特捜部だ。実は、梨乃は蔵前が営業していない仕事も引き受け、それを売り上げとして計上せずに脱税していたのだ。そして、その罪を蔵前に押しつけるために、蔵前を戻していた。

そんな蔵前を信じる『香澄法律事務所』のメンバーたちが熱い!香澄今日子(戸田恵子)、辻井玲子(村川絵梨)、山崎慶太(松尾諭)ら弁護士、丸屋(酒向芳)、岩淵(日向亘)たちパラリーガルも一丸になって戦おうとしてくれた。しかし、裁判の途中、蔵前は自分が罪を認めたらと、弱気な発言をしてしまう。梨乃のことを疑っていなかった。しかし、そんな蔵前の目を開かせたのはやはり相棒である杏(平手友梨奈)だ。杏が梨乃を尋問して、梨乃のプライドを刺激して、蔵前が脱税したのではなく、梨乃が脱税していたことを認めさせた。

いつもは蔵前にツンデレの“ツン”の部分が9割という感じの杏だが、第9話に関しては10割“デレ”を見せてきた。杏をいつも支えてきた蔵前が杏に助けてもらい、二人の絆はより一層強まったのだが、ラスボスがそんなことを許すわけはない。12月15日に放送される第10話では、ついにラスボスこと杏の姉・天野さくら(江口のりこ)と杏の直接対決が始まる。

さくらはことある毎に杏に冷たくあたってきた、杏の異母姉だが、『香澄法律事務所』の今日子(戸田恵子)に、杏には弁護士資格がないと告げたり、杏と争う案件で負けた弁護士には徹底的に冷たい仕打ちをしてきた。そんなさくらがついに杏の前に姿を現す。さくらが顧問弁護士をしている病院に杏と蔵前がやってきたからだ。さくらの口から杏に関するどんな秘密が暴かれるのか?杏がゆくえをくらますが、杏を支えてきた蔵前は杏の行動をどこまで把握することができるか?最終章がスタートする。



■第9話ネタバレあらすじ
天野杏(平手友梨奈)から「いなくてもいい」と告げられた蔵前勉(ムロツヨシ)は、『香澄法律事務所』を去ることにした。そして、俳優・笠原梨乃(吉瀬美智子)のマネージャーに復帰していた。梨乃は以前とは違い、我儘を封印し、蔵前の給料の以前よりも高額にして、高級腕時計も送っていた。蔵前もやりがいを見いだして仕事に励んでいた。梨乃には海外からのオファーもあり、順風満帆な再スタートと思われていた。

香澄法律事務所を訪ねてきた杏の姉・さくら(江口のりこ)から杏が司法試験に受かっていないと聞いた所長の香澄今日子(戸田恵子)は杏に仕事を振らない。

そんなある日、蔵前の前に、水島和也(矢柴俊博)ら数人の男女が姿を現す。水島は、東京地検特捜部だと身分を明かすと、梨乃が所属する『笠原事務所』の脱税の件で過去7年間の経理に関する話を聞きたいと告げる。そして蔵前は、その場で逮捕されてしまう。

蔵前が逮捕されたことはすぐさま香澄法律事務所にも伝わった。蔵前の弁護を引き受けることにした今日子たちは、一丸となって対策を練る。だが杏だけはそっけない。杏はそっけないふりをしながらいろいろな資料を見て、蔵前を助けるための策を練っていた。

蔵前の潔白を信じる事務所メンバーたちは、今回の一件は何者かが仕組んだのではないかと推測し、脱税事件の鍵を握る税理士・田辺良平(岩崎う大)に接触するが、田辺は海外にいるので裁判までに帰れないという。その様子を杏はみて何かを思いついていた。

裁判が始まるとエースの辻井玲子(村川絵梨)がいい感じで検察に迫る。しかし、途中で蔵前は30年尽くしてきた梨乃に裏切られたという思いから、罪を認めたらどうなるのかと言い出してしまう。辻井や山崎慶太(松尾諭)は怒ってしまう。今日子は被疑者のために尽くすのが弁護士だといい、被疑者が罪を認めたらどうしようもないと蔵前に話す。

拘置所にいる蔵前に杏が面会にやってきて、頭を下げる。梨乃から「家族を返せ」と言われて、仕方なく蔵前に「大丈夫」と言ったことを告げる。そして、蔵前は保釈された。どうやら今日子が保釈金を用立ててくれたらしい。杏は蔵前と一緒にアイドルのイベント会場に向かう。そこに海外にいるはずの税理士の田辺を見つけた。リモートで映っていた映像から、杏は田辺がそのアイドルの熱烈なファンであることを見抜き、このイベントに来ると踏んでいたのだ。田辺に裁判での証言を約束させる。田辺は蔵前の印鑑を預かっていたので、書類に判を押せる立場だったのだ。

証拠となる資料を探していると、蔵前は30年間、仕事に関することはすべて手帳に書いてあるという。スケジュール、ギャラなどすべてだ。杏はこれを証拠として使うことにする。

梨乃が証言に立つ。最初はすべての罪を蔵前に押しつけようとしていたが、杏がうまい誘導で、梨乃が自ら営業して勝ち取った仕事があることを認めてしまった。杏は手帳をすべて証拠として提出し、これまで蔵前が誠実に仕事をしてきたと認めさせた。

蔵前は梨乃にどうして脱税などしたのかと聞く。梨乃は梨乃で不安定な俳優という仕事で不安だったのだという。

実は保釈金は今日子ではなく、杏が用立ててくれたのだ。杏にまた負けた、さくら(江口のりこ)の事務所の弁護士・大神楓(菅野莉央)をさくらは激しく叱責する。そして、自分が出て行くしかないとつぶやいた。

■第10話あらすじ
『香澄法律事務所』に、蔵前勉(ムロツヨシ)の元カノで、マネージャー仲間の安藤カオリ(安達祐実)がやってきた。実はカオリは、笠原梨乃(吉瀬美智子)が復帰した際は彼女のマネージャーを務めることになったため、関係各所を謝罪行脚しているのだという。蔵前はカオリが元カノであることを何故か天野杏(平手友梨奈)まで知っていることに動揺してしまう。

大橋いずみ(志田未来)という女性が事務所を訪ねてくる。いずみは杏と親しく、杏の父・昌幸(山崎一)の最期をみとってくれた看護師だった。ある日突然、務めていた青海医大病院から退職金1000万円を積まれて退職届を書くよう迫られたのだという。周囲がよそよそしくなったこともあって先月自主退職したが、「看護師の仕事が好きだから悔しくなった」といういずみの思いを受け止めた杏は、彼女の依頼を引き受け、蔵前とともに青海医大病院を訪れる。

すると、同病院の顧問弁護士を務める杏の姉・天野さくら(江口のりこ)から呼び出され、「杏には弁護士資格がない」と言われる。ショックを受ける2人に追い打ちをかけるように、さくらはある秘密を明かす……。

フジテレビ 2023年10月13日スタート。毎週金曜日21時放送「うちの弁護士は手がかかる」。出演:ムロツヨシ、平手友梨奈、吉瀬美智子、戸田恵子、江口のりこ、酒向芳、松尾論、村川絵梨、日向亘、安達祐実、大倉孝二、本多力、菅野莉央ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@uchiben_kin9_cx」。

フジテレビ「うちの弁護士は手がかかる」番組公式サイト

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