人類とAIの戦いを描いたSF超大作『ザ・クリエイター/創造者』2月7日ブルーレイ+DVD発売開始!
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)のギャレス・エドワーズ監督がすべての映画ファンに捧げた、実際に起こりうる人類とAIの戦いを描いた感動の近未来SF超大作『ザ・クリエイター/創造者』を、2024年2月7日(水)にブルーレイ+DVDセット、4KUHDで発売開始。
ジョン・デヴィッド・ワシントンが語るクレイジーで最高な撮影現場に迫る…!ボーナス・コンテンツから2本を同時公開!
◇映像①:クレイジーな撮影手法!?
この映像では、主演のジョン・デヴィッド・ワシントンがギャレス・エドワーズ監督の刺激的で類まれな撮影方法について熱く語る。監督はこの撮影方法について、「改善点があったらカメラを回したまま意見する。監督の僕を誰も止めることはない」、「刺激的かつ効率的なのでいい方法だと思った」と話している。
一方で、ワシントンは「最悪だ、早く帰りたい」と深刻な表情で弱音をこぼしたと思えば、「今のは冗談だよ、最高に面白い体験だ」とふざけてみせる姿も。監督のことを「フィル・ジャクソン並みにすごい監督だよ」と絶賛。辺りはすでに真っ暗であるものの、「監督の集めたチームはまだ働いている。めったにない現場だよ」と感嘆する。さらに「最高だ!ハマったよ」と笑顔で語り、最後に「体はキツいがそのくらいの犠牲は何でもない」と、監督とワシントンの相性の良さ、クレイジーな監督魂と役者魂が、この素晴らしい映画を作り上げた様子がわかる貴重な映像だ。
◇映像②:身も心もジョシュアになりきった撮影期間
監督は、今回の現場はハードになると覚悟していたという。その中でもジョン・デヴィッド・ワシントンが現場を引っ張り、「クレイジーな現場に自ら飛び込み、頑張った」と称賛しています。一方、ワシントンは、誰かの役を演じるときには時々考えすぎたり、役に入り込みすぎて私生活に持ち込むことがある中、今回は罪悪感や PTSD、トラウマなど多くを背負う主人公ジョシュアについて「役に集中すればするほど、リラックスできて(役と本来の自分とを)切り替えやすくなった」と語ります。撮影現場の「バンコクや各国の寺院を訪ねると、その国のまとう安らかな空気が体に浸透するように感じた」と語るなど、ワシントンがジョシュア役に自然に馴染んで役に入り込んでいったのかが伝わる映像だ。
ブルーレイ+DVDセット、4KUHD発売中/デジタル配信中(購入/レンタル)
『ザ・クリエイター/創造者 ブルーレイ+DVDセット』(5,390 円(税込))
©2024 20th Century Studios.
発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン