テレ東「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」(全30話)第7-8話:ナ・イヌとキム・ソヒョン井戸掘りで深まる仲

03月01日08時00分ドラマ
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コ・ゴンが幽霊村にやってきたことでカジン(キム・ソヒョン)が高句麗の王女と知ったタル(ナ・イヌ)は…テレ東(テレビ東京)にて放送の韓国本格ロマンス時代劇「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」(全30話)3月4日からの第7話と第8話のネタバレあらすじを紹介する。YouTubeにて予告動画が視聴できる。



「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は、三国時代の高句麗(コグリョ)を舞台に、国を守るために戦う王女と純朴な青年の真実の愛の物語。時代背景やドラマの5つの見どころ、各話のあらすじ(ネタバレあり、なし)と見どころ、豆知識などは【「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を2倍楽しむ】でまとめている。
※以下、全22話版で紹介したあらすじと見どころをリライトしたものです。あらすじなど前後することもあります。完全ネタバレは全22話版の5話中盤-6話中盤まで。

■キャスト
【相関図】メインキャスト徹底紹介脇役紹介
ピョンガン/ヨム・ガジン[カジン]:キム・ソヒョン
オン・ダル[タル]:ナ・イヌ
コ・ゴン[コン]:イ・ジフン
へ・モヨン:チェ・ユファ
オン・ヒョプ:カン・ハヌル<特別出演>
 ほか

■第7話
王宮に戻ったコンは、青玉(守護石)を見つめ、少年の頃に王女に約束した言葉をかみしめる。そして平原(ピョンウォン)王(キム・ボブレ)に謁見し、部族長会だけが知る王女が生きているという事実を打ち明け、王女に会ったと報告。そしてそのことを父コ・ウォンピョ(イ・ヘヨン)は知らないといい、準備が出来たら王女を連れ戻す許可が欲しい、と願い出る。

王の変化が気になるウォンピョが、コンに王女を見つけ出すことを急がせる。王の許可が出るまで、父の手がピョンガンに及ばないようにと考えたコンは、ヘ・モヨンの協力を得ようと薬草店を訪ねる。そして彼女の度胸を試すために、高句麗では生えない密輸薬草や王に幻覚剤を渡していることを追求し、彼女の脈拍が乱れないことを確認したうえで、「嘘を真にする知恵と度胸を貸しくれ」と頼む。

幽霊谷。サ氏夫人(ファン・ヨンヒ)はカジンに「どうぞ村の平和を乱さないで。万一危険を察したときには黙ってここを去ってほしい」と頼む。カジンは「タルや村人たちに償いたいので、ここで新しい生き方をする」と答え、弁当を預かり届ける。穴掘りが罰ではなく井戸掘りだと聞いたカジンは手伝おうとするが、タルに拒絶される。カジンは「せめてタルだけでも理解してくれたら、過去は忘れられるのに」と辛い胸の内を吐露し、タルも「父の死や村人たちへの申し訳なさから、王女のお前を受け入れられない」とやりきれない思いを口にする。「罪のない私たちが罰を受けるのね」と涙で木彫りの人形を返し、幽霊谷を出て行こうとするカジン。タルは「ここで“ヨム・ガジン”として、畑仕事をしたり、薬草を採ったりして人間らしく過ごせ」と強く抱き締める。「許してくれる?」と聞き、「俺たちは悪くない」と答えるタル。

その頃、チュンジュ房には「失敗続きで愛想が尽きた」というウォンピョからの脅迫文が届き、怒る頭(イ・サンチャン)は王の前にウォンピョの首を取ってやると息巻く。そんな中、モヨンが刺客の遺体を運んでくる。確認ために呼ばれたコンは、王を刺客に間違いないと答えるが、ウォンピョはこれを疑う。

カジンをなかなか見つけられない天誅房(チョンジュバン)の頭トゥ・ジュンソは、ウォンピョの暗殺をタラ兄妹に任せることに。

幽霊谷に住むことにしたカジン。日照りが続くなか、タルと一緒に井戸を掘る。そして彼女の養父ヨム(チョン・ウンピョ)や仲間たちのためにもう一部屋作ってやろうとする。妙な誤解をしたカジンに鉄拳を食らうタルだが、それが養父ヨムを迎え入れるためだと知り感謝に堪えないカジンは、二度と刀を持たず、“ヨム・ガジン”として平凡に自分のことだけを考えて暮らすと約束する。

サ氏夫人とも仲良くなりたいカジンだが、なかなか心を開いてくれない。そしてタルのカジンへの優しさも、可哀そうな人や動物を放って置けないタル本来の心根の優しさからだと釘を刺す。そして、タルはなぜ復讐しないのかと尋ねるカジンに、タルは過去を忘れられずに苦しんでいるが、人間らしさを忘れまいと我慢して生きているだけと教える。

一方、遺体を確認させられたコンソン夫人(キム・ジョンヨン)が、王女ではないと答えたことで、父ウォンピョに王女が死んだと思わせる計画に失敗した。

その頃、コ・ウォンピョに見捨てられたチョンジュ房の頭は、カジンに代わってタラ兄妹(リュ・ウィヒョン、キム・ヒジョン)にカジンの仕事を命じる。そうすれば、兄妹がカジンの養父ヨムに彼女の居場所を打ち明けるだろうと察したチョンジュ房の頭の読み通り、兄妹はカジンの父ヨムにカジンの居場所を伝えたことで、カジンが幽霊谷にいることを突き止める。

幽霊谷ではタルとピョンガンが井戸掘りに精を出していたが、なかなか水は湧いて出ない。それでも毎日がまるで夢のようで幸せだと感じるピョンガン。二人で幼い頃の夢を語りながらも、どちらも幼い頃の悪い思い出を消せずにいた。

■見どころ
薬草店のヘ・モヨン。百済や新羅でしか手に入らない薬草まで扱っている彼女はいったい何者なのか?それにしてもコンが彼女の度胸を試す方法がスマートすぎる。純朴なタルもいいが完璧男子で切れ者コンも捨てがたい。少女ウォルは、ひと目でコンの素敵さを見抜いたようで、タルの不機嫌の原因をコンへのやきもちだと分析する。恐るべし大人少女だ。だが、そんなコンさえもかなわないコ・ウォンピョ。果たして王はそんなウォンピョに太刀打ちできるのか?

カジンの養父のためにもう一部屋作ってやるタルの好意を勘違いするカジン。そんなカジンにやられっぱなしのタル。「誓いも約束も力はない。守ることが大切だ」タルらしい言葉だ。
井戸掘りで、カジンに手を握られててニッコリしたり、風に吹かれる彼女の横顔に見惚れたり…。タルの想いは募るばかり。



■第8話
父コ・ウォンピョにピョンガン王女が死んだと思わせる計画に失敗したコ・ゴンは、ヘ・モヨンが信じられずに長白薬房に忍び込む。王に幻覚剤を飲ませるかと思えば、王女を助ける…一体誰の味方なのかと問うコンに、「逆らえば消奴部を滅ぼすだろうコ・ウォンピョを恐れている」とモヨン。誰の味方にもならずに生き残る方法を選んだ彼女はコンに、「父コ・ウォンピョに従うか、自ら道を開くかの選択をするべき」という。

一国の王女を斬ることは出来ないという息子コンを、コ・ウォンピョは「殺すのが嫌なら刀を捨てろ」といい、コンはかつて亡き王妃に向けた刀を敵軍に向けるべきだったと言い返す。王女への恋心から父を騙した息子を刀でねじ伏せたウォンピョは、守備隊長を退けと言い放つ。そんな中、頭の命令を受けたタラ兄妹がウォンピョの暗殺に屋敷に潜入する。コンが気配に気づき、2人は捕らえられてしまう。

一方、幽霊谷で井戸掘りするタルとカジンはようやく水脈に到達する。水を得て村人たちも大喜びだ。だが、カジンの表情はすぐれない。村人たちはタラとピョンガンの仲を進展させようとあれやこれや入れ知恵するが、タラは、ピョンガンの異変を感じ不安にる。

実は、彼女が一人でいるときに、チョンジュ房の頭がやってきた。カジンが王女だと知ったうえで、高句麗を混乱させるために、父王を暗殺させようとしたと知り、怒りに震える。だが、養父を人質に取られ手が出せない。頭は、タラ兄妹がコ・ウォンピョにつかまったことを話し、ここに残るか、チョンジュ房に戻るか選択を迫ったのだった。カジンは村長サ・ウナムに会って、8年前の母ヨン王妃の最期の様子を聞く。そして「復讐など考えるな」と付け足すが…。

その頃、王は王女が生きているとウォンピョにも教え、王女の捜索を正式にコンに命じる。一方、王女のことで悩み酒で紛らわせるコンは、モヨンに王女への想いが「恋心か、忠心か」と聞かれ、両方だと答える。ウォンピョはそんなコンに大軍を与えてある命令を下す。

王女のことで悩み、酒で紛らわせるコンの前にモヨンが現れる。必ず王女を連れ戻すというコンに、「恋心か、忠心か」と尋ねるモヨン。正直にその両方だと答え、「どちらの道を選ぶべきか」と問うコンに答えないモヨン。

酔って帰った息子コンに、「お前のおかげで命拾いした」といい、明日、刺客たちを公開処刑すると告げ、王宮の守備隊より大きい軍(騎馬隊300と歩兵300)を指揮して、高句麗の敵、チョンジュ房を征伐するよう命じる。

ピョンガンは、友情の木彫り人形を残して友を助けるために黙って村を去る。頭の前で、タラ兄妹を助けた後、2人と養父と共にここを去ると宣言し、2人を助けに向かう。

■見どころ
ヘ・モヨンは誰に手紙を書いているのか?果たして彼女の正体は?

都へ向かうタルを嫌味な言葉と共に送り出す養父サ氏夫人。彼女の嫌な夢がまさか現実になるとは、この時はまだ誰もしない。

本作は主人公カップルと二番手カップルのロマンスが見どころだが、このタラ兄妹のタラ・サンとタラ・ジンの兄妹愛も見どころの一つ。果たしてカジンは2人を助けることができるのか?

テレ東「王女ピョンガン」番組サイト
 2024年2月23日スタート 月~金8:15~9:11
Youtube予告動画

【作品詳細】【「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を2倍楽しむ】
kandoratop