BS日テレ「本当に良い時代」第26-30話あらすじ：弟にヘウォンへの思いを打ち明けたドンソク

BS日テレで放送する「本当に良い時代」（全70話）はイ・ソジン×キム・ヒソン×テギョン(２ＰＭ)×パク・ボゴム豪華共演で、韓国で最高視聴率30.3％を叩き出し大きな反響と高評価を残した韓国ドラマ。3月25日（月）からの第26話～第30話のあらすじを紹介、YouTubeに予告動画が視聴できる。



「本当に良い時代」は、15年ぶり医故郷に戻ってきた男ドンソクと、問題だらけの家族を描いた心揺さぶられるヒューマンストーリー。

■キャスト
⇒【相関図】
カン・ドンソク役：イ・ソジン
チャ・ヘウォン役：キム・ヒソン
カン・ドンヒ役：テギョン（2PM）
カン・ドンタク役：リュ・スンス

■第26話
ドンヒにヘウォンとの関係を聞かれたドンソクは、ずっと昔からヘウォンのことが好きだったと打ち明ける。15年前、ドンヒがドンオクに意地悪をしたやつらの家に火を放ち、ドンソクは弟が犯人であることを証言したために家族から非難され15年間辛い思いをしてきたのだ。ヘウォンを守ると決めたドンソクは、結婚の許しをもらうためミョンスンに会いに行き土下座をするが、その様子を見ていたソシムは思わず止めに入る。

■第27話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reservedソシムの反対にも関わらず、ヘウォンと結婚すると家族に宣言したドンソクだったが、賛成する人はいなかった。そんな中、気付くとドンソクの家の前にたどり着いていたへウォン。何の用だと尋ねるドンヒにへウォンは止めてと訴えるが、オ・チスと心中しようとするほどドンソクを想うへウォンを追い返すことができず家の内へ通す。そして、へウォンはソシムの前でひざまずき、ドンソクとの結婚を許可してくださいと訴える。



■第28話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reserved待ち合わせ場所に一人で向かうドンオクに気付いたドンヒは、ドンオクが男友達を好きになって傷つく事を心配し無理やり家に連れて帰る。どうして皆私を子ども扱いするの、なぜ私はバカになったのと泣きじゃくるドンオク。それを隣の部屋で聞いていた祖父は、すべて自分のせいなんだと叫ぶ。事故の真相を知っているドンソクはやりきれない気持ちになり、ヘウォンを連れ出し、誰もいない場所へ2人で逃げようと言う。

■第29話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reserved結婚を認めない理由を聞いたへウォンだが、翌日もソシムの元を訪れる。いくら頑張っても結婚は許せないというソシムに対し、ドンソクに寂しい思いはさせないと断言し、また明日も来ると告げるへウォン。そんな中、ドンヒはスンフンに会いに行き、へウォンのことを諦めるよう頼むが、そこへ弁護士から一本の電話が入る。一方、ドンタクはヘジュをムルに会わせようとするが、現れたヘジュの姿を見て延期を伝えるのだった。

■第30話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reservedソシムに結婚を認められ泥酔したドンソクはドンヒに連れられて帰宅する。ドンソクは今でも自分を憎んでいるかと問い、ドンヒは答えに窮する。そして酔いがさめないドンソクは、寝ているドンオクの部屋の戸を叩き、話があると叫ぶ。騒ぎに気付いたソシムが、寝ている人を起こして何の話があるのと怒ると、ドンソクは事故について自分は悪かったとは思わないと話し始める。そんな中、ドンヒは父親授業のため学校に行く。

◇BS日テレ「本当に良い時代」番組公式サイト
　2024年2月19日スタート 月～金15：00-16：00
◇YouTube「本当に良い時代」予告動画

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