BS日テレ「本当に良い時代」第56-60話あらすじ：酔っ払いと喧嘩！職を失う？

BS日テレで放送する「本当に良い時代」（全70話）はイ・ソジン×キム・ヒソン×テギョン(２ＰＭ)×パク・ボゴム豪華共演で、韓国で最高視聴率30.3％を叩き出し大きな反響と高評価を残した韓国ドラマ。5月7日（火）からの第56話～第60話のあらすじを紹介、YouTubeに予告動画が視聴できる。



「本当に良い時代」は、15年ぶり医故郷に戻ってきた男ドンソクと、問題だらけの家族を描いた心揺さぶられるヒューマンストーリー。

■キャスト
⇒【相関図】
カン・ドンソク役：イ・ソジン
チャ・ヘウォン役：キム・ヒソン
カン・ドンヒ役：テギョン（2PM）
カン・ドンタク役：リュ・スンス

■第56話
検事が酔っ払いとケンカしたという事実はまたたく間にニュースとなり世間を騒がせ、家族はこの件がソシムの耳に入らないよう細心の注意をはらう。そんなドンソクには戒告と減俸の処分が下されるが、職を失わずに済んでへウォンは一安心する。一方、ソシムは結婚が決まったヨンチュンのために婚礼布団を買いに出かけるがその矢先、ハン・ビンが事業資金の調達に問題が生じたため結婚を遅らせてほしいと言い出す。

■第57話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reserved家族のために本意ではない結婚をしようとしているのではないかと疑い、何とかしてヨンチュンの結婚を止めようとするへウォン。しかし、これ以上彼女を苦しめるなとドンソクから諭される。それでも諦めないへウォンは色々な理由をつけて結婚を遅らせようとするが、ヨンチュンから何の権利があって邪魔をするのかと言われてしまい、家族からも非難される。一方、職場に現れたマリに、ドンヒは突然プロポーズをする。

■第58話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reservedへウォンは結婚を考え直すようヨンチュンを説得してほしいとドンヒに訴えるも、いい加減にしてくれと怒鳴られてしまう。落ち込むへウォンを気遣いドンソクが外に連れ出すと、ヨンチュンを送り届けたハン・ビンと出くわし、挨拶を交わす。そして、ハン・ビンを呼び出したドンヒは、ヨンチュンを幸せにしてくださいと伝える。容疑者リストを見ていたドンソクは、ハン・ビンが指名手配中の詐欺師であることに気付く。

■第59話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reservedヨンチュンが帰らず不穏な空気が漂う中、1人で家に戻ったドンソクは、ハン・ビンが前科7犯の詐欺師であることを皆に告げる。家族は驚きヨンチュンに同情するが、ドンヒは何事も無かったように振る舞う。その頃、家族に合わせる顔がないと近所のホテルにこもったヨンチュンは、体調を崩して病院に運ばれる。ドンソクは詐欺師のファン・ギルサンを捕まえるため、共犯として名前が挙がった内縁の妻を取り調べる。

■第60話
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ⓒ 2014 KBS. All rights reservedテソプを追いかけたへウォンは家に帰りたくないという義父を案じ、しばらくの間面倒を見てもらえないかとヘジュに依頼する。一方、血のつながらないヨンチュンの面倒をみると言って実の父親であるテソプを追い出したことを家族に責められたドンソクは、血のつながりに関係なくお互いを信じて頼り合うのが家族だと反論する。そんな中、恋人同士なのに家族のことを一切相談してくれないドンヒにマリは腹を立てる。

◇BS日テレ「本当に良い時代」番組公式サイト
　2024年2月19日スタート 月～金15：00-16：00
◇YouTube「本当に良い時代」予告動画

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