「レッド・スワン」第7−8話:チョン・ジフンのエスコートに遂にキム・ハヌルが満面の微笑みを浮かべる

07月27日00時30分ドラマ
画像:YouTube「レッド・スワン」よりキャプチャー
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キム・ハヌルとチョン・ジフン主演の「レッド・スワン」(全10話)7月24日(水)にディズニープラスの「スター」にて独身配信された第7話と第8話では、名誉会長の遺言公開を目前に控え、一連の事件の動機や疑わしい人物が浮き彫りになる。一方でワンスとドユンが遂に口づけを交わした。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう。

【「Disney Plus」で独占配信の韓国ドラマ】


「レッド・スワン」は、韓国上流階級のトップ1%に入るファイン財閥の副会長の妻であり、ナウ財団の理事長であるオ・ワンスが、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性とともに、闇に包まれた韓国上流階級トップに君臨する財閥家の秘密と欲望を暴く、今夏最もスキャンダラスなサスペンスだ。



■キャスト

【キャスト・人物徹底紹介】
オ・ワンス役:キム・ハヌル
ソ・ドユン役:チョン・ジフン/Rain(ピ)
キム・ヨングク役:チョン・ギョウン
パク・ミラン役:ソ・イスク
ハン・サンイル役:ユン・ジェムン
チャン・テラ役:キ・ウンセ
ほか


■第7話あらすじ

財団の専務を任されていた兄ヒョンス(キム・ヨンピル)の突然の逮捕に驚くワンス(キム・ハヌル)。同じ頃、ミラン会長(ソ・イスク)もこの知らせに動揺し、ただ一人、ハン弁護士(ユン・ジェムン)は次男ヨンミン(コ・ユン)が情報をリークしたことに気づいていた。ヨンミンの軽はずみな行動を叱責するも、真犯人を知らないミランの前ではドユン(チョン・ジフン)に罪をなすりつけようと画策する。

ミランに呼ばれたワンスは、ドユンとの関係を否定したものの、帳簿を持ち出すように頼んだのは自分だと明かし、ミランは彼女が騙されているのだと主張し怒りは頂点へ。ハン弁護士は直接ドユンにも帳簿を元通りに戻すよう警告するがドユンはそれを一蹴。彼は帳簿から裏金が流れ着く先がワンスではなくミラン会長だったことを突き止める。

財団のスキャンダルは口止めされたものの、中国進出の資金援助で存在感を高めようとしてハン弁護士に真っ向から拒絶されたテラ(キ・ウンセ)の母は、財団のスキャンダルだけでなくワンスの離婚疑惑も合わせてリークしてしまう。ミランらは自分たちの裏金につながる財団のスキャンダルを誤魔化すためにワンスの不倫スキャンダルを捏造して世間の目をそらせようとしていた。

釜山での夫婦取材に向かったワンスをエスコートしたドユンは彼女をドライブに連れ出し、ワンスは初めて自然な笑みを浮かべた。しかしそんな幸せな二人ン時間を陰で盗撮していたのはハン弁護士に従う警護員ジン(チョン・ジュヨン)だった。別荘に到着するも夫ヨングク(チョン・ギョウン)はハン弁護士の策略で合流が遅れ、ドユンとワンスが二人で一夜を過ごすことに。二人は堂々と事件に立ち向かうためそれぞれの気持ちをこらえることを誓うが、直後にワンスはジンの急襲を受け、ドユンが間一髪危機を救う。どうにか逃げ出し波止場のクルーザーに隠れたワンスだが、ジンの魔の手は着々と迫っていた…。



レッドスワン画像:YouTube「レッド・スワン」よりキャプチャー
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■第6話あらすじ

波止場に追い詰められたワンスを始末しようとするジンだが、追いついたドユンは遂にジンを海に突き落とし、停泊していたクルーザーでワンスを連れて安全な沖合へ逃げる。翌朝、傷ついたドユンと心配したワンスは初めて口づけを交わす。

別荘に戻った後に駆けつけたヨングクはぐっすり眠るワンスを見て、ドユンとの関係に対して疑いを深める。そんな中、ワンスはヨングクに対してヨンミンが実の弟ではないのではないかと問い詰め、名誉会長の死も他殺だった可能性があると揺さぶりをかけた。

同じ頃、ミランは美容と健康のために莫大な金を注ぎ込んでいた美容療法が詐欺だったと知り大恥をかくが、相次ぐスキャンダルを隠すために別荘でのワンスとドユンの写真を記者に渡して不倫記事を出させる。これに激怒したのはヨングクだった。不器用ながら本当はワンスを愛していたヨングクは、母が彼女の不倫をでっち上げたことで猛抗議し、かつてハン弁護士との不倫を目撃したときのことを思い出し母を責めた。母とハン弁護士の関係を知って大きな傷を負った彼は人を愛する方法を知らぬまま育ってしまったのだ。二人の会話を聞いていたテラは涙し、居場所がないと痛感すると息子を連れて屋敷を出ていった。

釈放されたヒョンスに取引の条件を提示したハン弁護士。呼び出されたドユンは裏帳簿から読み解いた裏金の流れを共有し、協力して真犯人を捕まえることに。再びハン弁護士が暮らす別邸に忍び込んだドユンは金庫から重要な機密を抜き取り、ハン弁護士とヨンミンが実の親子であることを確信。入れ違いにハン弁護士の前に現れたヨングクはなぜ名誉会長を殺したのか、ヨンミンがなぜ母であるミランにも虐げられていたのかを告げて挑発し、ワンスにこれ以上手を出さないように警告した。

ヨングクがドユンを監禁したと聞いて動揺するワンス。ヨングクは地下室で猟銃をドユンに突きつけるとワンスとの関係を問いただした。ドユンは正直なワンスへの気持ちと、警護員として一家に接近した理由を打ち明け、飛び込んできたワンスはドユンへの気持ちを認めると、名誉会長の死の真相を暴こうとするドユンの捜査をさせてほしいと説得した。

こうして迎えた名誉会長の遺言の公開の日。一同は名誉会長が20億近い裏金を抱えていて、その全額を財団、つまりワンスのもとに寄付すると知り衝撃を受ける…。



■見どころ

冒頭での兄の逮捕で窮地に追い込まれたかのように思われたワンス。ワンスを陥れる動機があったミランもまた、動揺している姿を見せ、情報を流したのは誰か?という疑問を視聴者に投げかけた。この一件がトリガーとなり、ヨンミンがミランとハン弁護士の間にできた婚外子だという事実が確定し、これまでの事件へのハン弁護士の関与の可能性も強まった。

そんな最中、印象的だったのは釜山でドライブを楽しんだワンスが、ドユンの前で初めて声を出して笑う場面だ。これまで、冷めきった一族の中で自分を殺して生きてきた彼女が見せた本当の笑顔からは彼女のドユンに対する信頼や愛情が感じられる。

直後の襲撃シーンでは再び迫力の死闘が繰り広げられ、都合よくクルーザーで現場を逃走した二人が翌朝船上で口づけを交わすシーンもまた名場面の一つだ。

第8話ではワンスにまるで愛情が冷めたように冷たく接してきたヨングクの意外な本心が描かれ、彼がワンスを心から愛しているのにそれを素直に表現できなかったことが明かされ、ドユンへの嫉妬心は抱くものの、完全な悪者ではないことが明らかになった。終盤でドユンに銃を突きつけながらもワンスに説得されたヨングクは果たして味方となるのか、それとも一族側について敵に回るのかにも注目したい。



■スタッフ

監督:パク・ホンギュン「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」「幸せのレシピ~愛言葉はメンドロントット」
脚本:チェ・ユンジョン「最後から二番目の恋 ~beautifuldays」「三姉妹」
原題:화인가 스캔들
配信:ディズニープラス スターにて2024年7月3日(水)独占配信開始(全10話/毎週水曜日2話ずつ配信)



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