ヤマト運輸が提供する“にゃんともゆる~い”情報エンタメ「クロネコみっけ」最新作発表
ヤマト運輸が提供する情報エンタメの最新作「【検証】RPG ゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」が2024年11月19日(火)にヤマトグループ公式YouTubeチャンネルで公開された。
ヤマト運輸株式会社は、企業ロゴのモチーフである“クロネコ”をテーマにした“にゃんともゆる~い”情報エンタメ「クロネコみっけ」を展開している。検証シリーズの最新コンテンツとして、自由気ままに動く猫たちの行動を”本気”で検証する新 Web 動画「【検証】RPG ゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」を公開した。
「クロネコみっけ」は気まぐれな猫たちに真っ向から向き合い、猫にまつわる通説を検証する動画や、見ていて癒されるような動画を投稿している。このたび、“スキマ時間にクスっと笑える”新Web 動画として、「【検証】RPG ゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」を公開した。RPG ゲームの世界に登場するような転送装置が登場し、”本気“で企画を遂行するスタッフたちと、自由な猫たちとの間に見られる“シュール”な空気感に注目が集まる。
ごく一般的なご家庭の一角で、異質な存在感を示す転送装置に、猫たちはそれぞれ多種多様なリアクションをとる。転送装置に足を踏み入れることなくゲージに入ってしまうシエルちゃんや、囲いの枠を無視して装置を横切るコフレちゃん、異質な存在を遠く離れた部屋の隅からじっと見つめるポムちゃんなど、気まぐれな猫たちの愛らしい様子は要チェックだ。
転送装置が完成し、いよいよ猫たちを呼び込み検証する。“シーン”と静まり返った部屋で、猫たちの様子を、固唾(かたず)をのんで見守るスタッフと判定員たち。ついに、4 匹目のベルちゃんが“スッと”装置の内側に入り、リラックスした様子で“エジプト座り”をする。スタッフたちは驚きながら互いの手を握り、喜びを分かち合った。首席判定員は、「これが RPGだ」と誇らしい表情。猫が転送装置の中に入る、緊張の瞬間も注目したい。
ポムちゃん(6歳)の検証中、突然、首席判定員が「僕が6歳の頃はね、ガキ大将でね…。」と語り始める。続けて、それを聞いたスタッフの一人も、6 歳の頃の様子を語り、会話が弾みます。首席判定員とスタッフが少しずつ距離を縮めていく、微笑ましい会話劇と共に、愛らしい猫たちの様子を楽しめる。
◇ヤマトグループ 公式チャンネル
◇「【検証】RPG ゲームに出てくるみたいな光輝くネコ転送装置を作ったら猫は中に入るの!?【猫ホイホイ】」URL