イ・ジェフン、「交渉の技術」で初のJTBC作品主演でドキドキ…メインキャストらがキャラ&見どころ紹介
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3月8日スタートする新韓国ドラマ「交渉の技術」で初のJTBC作品初出演にして主演を務めるイ・ジェフンをはじめ、メインキャスト陣のインタビュー動画が、24日YouTubeにて公開された。
最初に登場するのはイ・ジェフン。挨拶の後、自身が演じるユン・ジュノについて「ジュノは伝説の交渉人と呼ばれるM&Aの専門家です。どんな上古床でも決して興奮せず、財務諸表だけで企業評価する方法を見る、静かで冷たいキャラクターです。しかし、日常では若干、反転の魅力があるキャラクターです」と紹介。
撮影が始まってときめく毎日を送っているようで、「監督やスタッフとはこれまでにも多くの作品でタッグを組んだためにとても楽に楽しんで温かい仲間を感じられる現場です。おそらく、そうした雰囲気を視聴者の皆さんにも感じながら「交渉の技術」お見てもらえるんじゃないかと考えています」と説明。
さらに「「交渉の技術」は大きな危機を迎えた会社が交渉の技術の頂点と呼ばれるM&Aを通して危機を乗り越えながら起こる物語です」と作品紹介をし、「このドラマでは、企業M&Aだけでなく、小さな様々な交渉を通して人生についての話も一緒に描いていくので、この部分をよく見て頂ければ、もっと楽しんポイントになります」と見どころ紹介。
最後には「本作を通して、JTBCで初めてご挨拶することになり、心臓がどきどきしています。作家、監督、全てのスタッフを共に頑張って力を合わせてよい作品にしますので、よろしくお願いします」と指ハートをウィンクでファンサービスも。
この後、メインキャストの面々もご挨拶。弁護士オ・スンニョン役のキム・デミョン、大企業のグループ総帥ソン・ジェシキ役のソン・ドンイル、ハ・テス専務役のチャン・ヒョンソン、サニングループの創始者のひとりであるイ・ドンジュン役のオ・マンソク、財務担当クァク・ミンジョン役のアン・ヒョノ、M&Aの末っ子チェ・ジンス役のチャ・ガンユンがそれぞれ演じる役と、見どころを紹介している。
イ・ジェフンとアン・パンソク監督のシナジーを確認できるJTBCの新しい土日ドラマ『交渉の技術』は、3月8日(土)22時30分に初放送される。
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