手越祐也が「イカゲーム」大使に就任!プレーヤー役の日本語吹替も担当&“イカれた愛”があふれるインタビュー映像も公開

世界中で社会現象を巻き起こした「イカゲーム」…その熱烈なファンとして知られる手越祐也が、ついに「イカゲーム」大使に就任した!さらに、シーズン3ではゲームに挑むプレーヤー役として、日本語吹替声優にも決定。彼の“イカれたイカゲーム愛”が炸裂するインタビュー映像も公開された。
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「イカゲーム」は、は、膨大な借金や人生の苦境に立たされた者たちが、「子どもの遊び」をモチーフにした命がけのゲームに巻き込まれ、高額賞金を懸けて生き残りをかけて戦う壮絶な物語。
物語は、ソン・ギフン(演:イ・ジョンジェ)が優勝してから3年後の世界。シーズン2では、ギフンが謎に包まれたゲームの支配人・フロントマン(演:イ・ビョンホン)に迫り、ゲームを終わらせるべく再び舞い戻る。プレーヤーたちはそれぞれ複雑な背景を持ち、ゲームの中にはフロントマンが正体を隠して潜入しているという衝撃の展開も。そして進行するごとに、プレーヤーたちは凄惨な死を迎えていく。
ギフンは仲間を集め、運営側に反旗を翻すが、目の前で大切な友人を失うことに。物語はいよいよ最終章へ――。
Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1~2:独占配信中、シーズン3:6月27日(金)世界独占配信
そんな緊迫の展開が描かれるシーズン3を、手越祐也が大いに盛り上げる。大使として、そして吹替声優として。「本当に大好きな作品に関われるなんて夢のよう。とても光栄です!」と、喜びを語る手越。彼が演じるプレーヤーはどこで登場するのか?壮絶なゲームに翻弄される“魂の熱演”に、耳を澄ませて。
またインタビューでは、手越の“ガチファン”ぶりが炸裂。「キャラの人間関係や、子どもの遊びを命がけで行う大人たちの真剣さが面白い」と語るとともに、「伏線に気づいて何度も見返してしまう」と熱弁。グッズを集め、サウンドトラックをダウンロードし、会食の場でも『イカゲーム』の音楽を流してしまうなど、その愛は止まらない。「“だるまさんがころんだ”のセリフも、以前はよく口にしてました(笑)」と、日常生活でも作品が染みついている様子だ。
シーズン3では、<子どもの遊び>をモチーフにした“負けたら即死”の最終ゲームが描かれる。手越も「本音を言えばもっと続いてほしい。終わってほしくない作品。でも今回は最終シーズン。舞台がどこなのかなど、全てが楽しみです!」と期待を語った。
『イカゲーム』は今回も、格差や競争といった現代社会の問題を背景に、プレーヤーたちの複雑な思惑と動機が交錯する濃密な人間ドラマが展開。物語の結末に待つのは、希望か、それとも絶望か――。
全てが“イカしていて”、圧倒的に“イカれている”壮絶なゲームの終幕は、いよいよ間近だ。
■配信開始日: 2025年6月27日(金)
■配信: Netflixシリーズ「イカゲーム」シーズン1〜2:独占配信中/シーズン3:6月27日(金)世界独占配信
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