「コンフィデンスマンKR」熱狂必至!悪党を騙す新感覚ケイパー韓ドラ、今夜開幕―主演陣の“顔チェンジ演技”に注目

11時13分ドラマ
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パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクによる「コンフィデンスマンKR」(컨피던스맨KR)が韓ドラファン必見の新作として登場する。悪党をターゲットに痛快な“詐欺リベンジ劇”が繰り広げられる「コンフィデンスマンKR」は、原作「コンフィデンスマンJP」(脚本:古沢良太)の世界観をもとに、韓国ドラマならではのスケール感と人間ドラマがプラスされたエンタメ作品となっている。

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「信じて観る」俳優陣のケミストリー
主演はパク・ミニョン(IQ165の天才詐欺師・ユンイラン)、パク・ヒスン(ベテラン詐欺師・ジェームズ)、チュ・ジョンヒョク(純粋な末っ子詐欺師・グホ)という信頼のキャスト。顔を変え、職業も変え、悪党の裏をかく変幻自在の演技ショーはまさに注目ポイント。3人のケミストリーが縦横無尽に炸裂し、毎回“騙し合い”の面白さを引き立てる。
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欲望と正義が交錯する金融リベンジ劇
物語は「悪にはさらに悪を、強さにはさらに強く挑む」をモットーに、誰も裁けない権力者や富豪がターゲット。毎回、社会的な“悪”を痛快に討ち、“稼ぐだけ”で終わらない正義と復讐が軸となる。ストーリーは裏切りとどんでん返しの連続で、笑いとカタルシスを両立している。

見応え抜群のジャンル横断ドラマ
監督は「カジノ」「ボイス3」などで知られるナム・ギフン。病院やパーティ会場、空の上、違法賭博場など、エピソードごとに舞台やジャンルが激変。主役たちがディーラー、スチュワーデス、医師などさまざまに七変化する演出は韓ドラならではのダイナミックな映像美と世界観を体感できる。

Kドラマらしい感情と関係性の深さ
原作では断片的だったキャラクターの過去や関係性、詐欺師たちがなぜこの道を選んだのか――韓国版ではより丁寧に描かれるのが特徴だ。とくに主人公ユンイランは財閥令嬢というバックグラウンドを持ち、“ただ騙す”だけではない、人間ドラマの深みが加わる。韓国オリジナルのアレンジが、共感や感動を生み、見やすさも抜群。

「コンフィデンスマンKR」は、今夜9月6日TV CHOSUNで放送開始、Amazonプライムビデオで世界同時配信。痛快で華やかなケイパー韓ドラが世界を席巻する予感だ。

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【配信情報】
タイトル:『コンフィデンスマンKR』(英題:Confidence Queen)
配信開始:2025年9月6日(土)22:30(初回)/以降毎週土日配信予定
話数:全12話
出演:パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョク ほか
演出:ナム・ギフン/脚本:ホン・スンヒョン、キム・ダヘ
配信:Prime Video(世界240+か国・地域で独占配信)

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