【1月16日視聴率TOP10】「二度目の裁判」10%で首位奪取 注目の新作「今日から“ニンゲン”」3.7%スタート

08時20分ドラマ
画像:MBC「판사 이한영」、SBS「오늘부터 인간입니다만」、JTBC「러브 미」

1月17日、ニールセン・コリアより、1月16日(金)に放送された韓国テレビ番組の視聴率ランキングが発表された。法廷ファンタジーが「二度目の裁判」が一気に2桁に到達し、新作「今日から“ニンゲン”に転身しました」のスタートなど、金曜ドラマ戦線に大きな動きがあった。

【韓国TV視聴率 TOP10】一覧



【2026年1月16日(金)ニールセンコリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

(全国、小数点2位を四捨五入)
① MBC:金土ドラマ「二度目の裁判」(10.0%)
② KBS2:日日ドラマ「親密なリプリー」(9.8%)
③ KBS1:日日ドラマ「マリと変わった父たち」(9.6%)
④ KBS1:人間劇場(7.3%)
⑤ KBS1:KBS9時ニュース(6.4%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(6.2%)
⑦ KBS1:朝の庭(6.1%)
⑧ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.1%)
⑨ KBS1:6時私の故郷(5.0%)
⑨ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.0%)


「二度目の裁判」全番組&ミニシリーズ1位

チソン主演の法廷・回帰ファンタジードラマ。MBC「二度目の裁判」(판사 이한영)が首位。前回第4話5.8%から、16日放送の第5話でいきなり10.0%と大躍進。首都圏も10.1%と2桁を記録し、同日の全番組はもちろん、ミニシリーズおよび同時間帯1位に輝いた。

第5話は、イ・ハニョン(チソン)がカン・シンジン(パク・ヒスン)により一層近づいていく姿が描かれた。カン・シンジンはイ・ハニョンに、法務部長官候補であるウ・ギョフン(チョン・ジンギ)を失脚させるという課題を与える。またイ・ハニョンが正体不明の男に襲撃され危機に陥る場面や、ペク・イソク(キム・テウ)がソウルへ向かい、イム・ジョンシク(キム・ビョンジュン)やイ・ハニョンを気遣う様子なども描かれた。

※この回の詳しいあらすじと見どころは、第6話放送後に【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】で紹介する。


ミニシリーズ2位:「今日から“ニンゲン”に転身しました」


この日初回放送を迎えたSBS「今日から“ニンゲン”に転身しました」(오늘부터 인간입니다만)は、キム・ヘユンとロモン主演のファンタジーロマンス。初回は全国3.7%、首都圏も3.6%。最高視聴率4.6%、2049視聴率(20~49歳層)は最高1.24%を記録した。
9%台でスタートした前作「復讐代行人3~模範タクシー~」からは大きく差が開いたが、視聴後の視聴者の反応はすこぶる良い。今後にますますの視聴率上昇が期待できそうだ。

初回は、人間界をまるで自分の世界のように満喫して生きる“MZクミホ”ウノの日常が描かれた。一般的なクミホとは違い、人間になることを望まないウノホは、数百年かけて積み上げた道力を使い、人間から対価を受け取って願いを叶える仕事をしていた。彼女の原則はただ一つ―「善行は小さなことでも慎み、悪行は大きなことだけ控える」。これもまた、人間にならないためのウノなりの努力だった。一方、カン・シヨルの日常は、サッカーの練習とアルバイトだけ。ユース代表で最高の有望株であるヒョン・ウソクとは対照的に、「貧しい天才」カン・シヨルが持っているのは、夢と情熱だけだった。

※この回の詳しいあらすじと見どころは、第2話放送後に【「今日から“ニンゲン”に転身しました」を2倍楽しむ】で紹介する。


ミニシリーズ3位:「ラブ ミー」


金曜日に2話連続放送のソ・ヒョンジン主演のJTBC「ラブ ミー」(러브 미)の苦戦が続いている。残り4話となったこの日の第9話と第10話の視聴率は首都圏で1.7%。全国の視聴率は発表され次第追記する。

第9話と第10話では、残りの人生をジャヨンと幸せに生きることを決意したジノ。ドヒョンはジュンギョンに、ジノの家で一緒に暮らそうと提案し、ジュンソとヘオンも新たな住まいを探し始める。しかし、ジュンギョンとドヒョンは些細な誤解から衝突してしまう。
ユンジュとの葛藤の中で、ジュンギョンはドヒョンの真心を素直に受け入れることができずにいた。長い待ち時間の末に希望を見いだし、自分を信じることを決めたジュンギョン。家族の前で重大な発表をした彼女は、ドヒョンと共に産婦人科の診察を受ける。

※この回の詳しいあらすじと見どころなどは、これまでの全話あらすじと共に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。

ミニシリーズ首位を独走してきたSBS「模範タクシー3」に代わり、MBC「二度目の裁判」が一気に主導権を握った1月16日。同日にはNetflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」の全12話一挙配信も行われ、視聴ユーザー層が重なるSBS「今日から“ニンゲン”に転身しました」には少なからず影響があったとみられる。今後、SBSとMBCの視聴率争いがどのような展開を見せるのか注目したい。

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