“ありのままの全てが好き”「アイドルアイ」チェ・スヨン、ついにキム・ジェヨンに告白&真心のキス【第10話】
20日に放送されたGenie TVオリジナル・ENA月火ドラマ「アイドルアイ」(아이돌아이)第10話では、メン・セナ(チェ・スヨン)とド・ライク(キム・ジェヨン)が、幾重にも重なる危機の中で互いの真心を確かめ合う姿が描かれた。
ENAで放送された同話の視聴率は、全国・首都圏ともに2.6%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。Netfflixでも配信中のこの回のあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。
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「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・ダリン)は、アイドルオタクのスター弁護士メン・セナ(チェ・スヨン)が、殺人容疑者にされた“推し”アイドル、ド・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することで始まるミステリー法律ロマンス。
■キャスト
弁護士 メン・セナ役:チェ・スヨン/少女時代
アイドル ド・ライク役:キム・ジェヨン
ライクの元恋人 ホン・ヘジュ役:チェ・ヒジン
セナの私設調査官 パク・チュンジェ役:キム・ヒョンジン
検事 クァク・ビョングン役:チョン・ジェグァン
ほか
■第10話あらすじ(ネタバレあり)
しかし、穏やかな時間は長く続かなかった。2人の同居事実がネットニュースとして明るみに出た。さらにセナが“殺人者の娘”だという過去まで暴かれ、事態は急変する。予告なく広がったレッテルは、彼女の日常を一瞬で崩壊させた。抗議デモと冷たい視線が渦巻く中でも、セナはライクを守ろうとし、ライクも「今回だけは、ひとりにしたくない」と一歩も引かなかった。
やがて押しかけた群衆の中から「殺人者の娘」という叫びが、セナの心を完全に過去へ引き戻す。飛んできたゴールデンボーイズの応援棒(ケミカルライト)を全身で防ぎ、彼女を守ったライクに対し、セナは抑えきれない怒りをぶつけた。しかし「君が傷つくのをそのまま見ていることこそが、回避であり逃げだ」というライクの言葉は、彼女の胸に深く響いた。逃げてきたのではなく、生きるために耐えてきただけだというセナの本音があふれ、2人は危機の中でより強く結ばれていく。
眠るト・ライクを見つめながら、メン・セナはついに自分の気持ちと向き合う。守るという言葉と、好きだという告白が重なり合い、答えは明確になった。視線が交わり、ライクがそっと近づきキスを交わすと、セナは「ステージの上にいても、ここにいても、ド・ライクさんはド・ライクさんです。ありのままが好きです」と、真心を込めて想いを伝えた。
だが、安堵の余韻も束の間だった。検事クァク・ビョンギュン(チョン・ジェグァン)から、ライクが正式に起訴したという知らせが届き、再び大きな試練が立ちはだかる。正面突破を選んだ2人は、押収品の中にあったピアスがライクのものではないことを突き止める。その持ち主を知っているというライクの反応は、新たな局面を予感させた。
さらに、昏睡状態だったチェ・ジェヒ(パク・ジョンウ)が意識を取り戻すラストが重なり、物語は一気に緊張感を高めた。
■見どころ・視聴者の声
第10話の最大の見どころは、セナとライクが“守る側・守られる側”という関係を越え、対等な想いとして愛を選び取る瞬間にある。「殺人者の娘」という重い烙印と世間の視線の中で、逃げずに向き合う2人の姿が物語に深みを与えた。特に、応援棒事件後の感情の衝突から、眠りのシーンを経ての静かなキスと「ありのままが好き」という告白は、派手さではなく感情の積み重ねで胸を打つ名場面となった。また、起訴の知らせやピアスの伏線、意識を取り戻す人物の登場により、ロマンスとサスペンスが一気に加速した点も印象的だ。
また、犯行時刻のライクのアリバイが、セナの後をつけていたと、口ごもりなら明かすライクがいじらしくもあり、「会いたかったから」に胸キュン。
視聴者からは、「告白シーンが静かだからこそ余計に泣けた」「守ることと一緒に向き合うことの違いを描いた台詞が刺さった」といった感情面への反響が多く寄せられている。また、「チェ・スヨンとキム・ジェヨンの目線だけで伝わる演技が圧巻」「甘さと重さのバランスがこの回で一気に完成した」と演技力を評価する声も目立つ。一方で、「次回は真相編に突入しそう」「ピアスの持ち主が誰なのか気になりすぎる」と、最終回へ向けての期待も高まっている。
ジニTVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第11話は、26日(月)22時にKTジニTVで公開され、ENAでも放送される。その後、Netfflixで配信される。
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