SEVENTEEN S.COUPS&MINGYUのCxM、日本初ツアー完走 愛知・千葉4公演で7.4万人熱狂
世界で活躍する13人組グループSEVENTEENのS.COUPSとMINGYUによるスペシャルユニットCxM(SEVENTEEN)が、日本初のライブツアー『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』を完走した。
最終公演となる千葉公演は、2月5日・6日に幕張メッセ国際展示場で開催。愛知・千葉の2都市4公演で、約7.4万人のCARAT(SEVENTEENのファンネーム)を熱狂させ、大盛況のうちに幕を閉じた。
本ツアーは、1月に韓国・仁川からスタートしたアジア5都市ツアーの日本公演。CxMとして初めて臨む大規模ライブに、国内外から多くのファンが集結した。
異星キャラクター演出で幕開け、悲鳴のような歓声
公演は、CxM 1st Mini Album「HYPE VIBES」に登場する異星出身のキャラクターKuuteとManteが宇宙から現れるような映像演出でスタート。その直後にCxMが登場すると、会場は悲鳴にも近い歓声に包まれた。
「Fiesta」、未発表曲「Feel」、SEVENTEEN HIPHOP TEAMの「Back it up」を立て続けに披露し、一気に会場の熱量を引き上げる。
中央ステージを360度囲むアリーナ構成について、
「今日は全部アリーナですね。よく見えますか?」
「こんな大きな会場で、たくさんのCARATの皆さんと近くで会えて本当にうれしいです」
と、2人は満足そうに語り、会場との距離の近さを楽しんだ。
ソロステージで見せた“個”の魅力
中盤では、それぞれの個性が光るソロステージへ。
MINGYUは、約7年前に制作した「Like the Beginning」と、一人旅の中で生まれた未発表曲「Sunrise」を披露。安定した歌唱力と情感あふれるパフォーマンスで観客を引き込んだ。
S.COUPSは、薔薇で装飾されたマイクスタンドを使った「Me」、さらに“今の自分”を表現したという未発表曲「TOO YOUNG TO DIE」を情熱的にパフォーマンス。会場は息をのむような空気に包まれた。
CxMとHIPHOP TEAM、熱量は最高潮へ
再び2人が揃い、「5, 4, 3 (Pretty woman)」「For you」を披露。
続くMINGYUの「Shake It Off」では、先日幕を閉じた『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』を彷彿とさせる演出も。
王座のような椅子に腰かけたS.COUPSが登場し「Jungle」を歌い上げると、会場のボルテージは一気に最高潮へ。
HIPHOP TEAMの「Fire」「Water」で熱をさらに加速させ、CxMの「Earth」で本編を締めくくった。
「13人は離れない」アンコールで語られた未来
鳴りやまぬアンコールの声に応え、HIPHOP TEAMの「Monster」でアンコールがスタート。
MCでは、
「SEVENTEENだけじゃなく、CxMとしても楽しい思い出をたくさん作りたい」
「10年、20年、30年、これからもよろしくお願いします。僕たち13人は離れることはありません」
と、力強いメッセージを届けた。
「GAM3 BO1」「Check-In」、そして「Young again」「Earth」を披露し、CARATの歓声に包まれながらツアーは幕を下ろした。
次は釜山公演へ、加速し続けるSEVENTEEN
CxM(SEVENTEEN)は、この後2月13日・14日に韓国・釜山公演を控えている。
グループとして、ユニットとして、そして個人として——進化を止めないSEVENTEENの今後から目が離せない。
◇SEVENTEENオフィシャルHP
SEVENTEENプロフィール
SEVENTEENは2015年5月26日にデビューした13人組グループ。多様なユニット・個人活動を通じて可能性を広げ続け、「K-POP最高グループ」としての地位を確立。アルバムセールス、ワールドツアー、フェス出演などで世界的な記録を更新し続けている。ユネスコ青年親善大使としての社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。