【2月7日視聴率TOP10】五輪開催中でも「愛を処方いたします」「二度目の裁判」など上位4作好調

11時20分ドラマ
画像:KBS2「사랑을 처방해 드립니다」、MBC「판사 이한영」、tvN「언더커버 미쓰홍」、KBS2「은애하는 도적님아」

2月8日、ニールセン・コリアによって2月7日(土)に放送された全番組の視聴率ランキングが発表された。この日は2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の放送もあったが、放映権はJTBC(+ネイバーの配信)が保有しており、地上波3社(KBS・MBC・SBS)ではなくJTBC中心の体制になった。これも影響したのか、地上波及びtvNで放送のドラマトップ4本は高視聴率を維持した。全番組のトップ10とミニシリーズの視聴率とあらすじも紹介する。

【韓国TV視聴率 TOP10】一覧



【2026年2月7日(土)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10

(全国、小数点2位を四捨五入)
① KBS2:週末ドラマ「愛を処方いたします」(15.7%)
② MBC:金土ドラマ「二度目の裁判」(11.5%)
③ tvN:土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」(7.5%)
④ KBS2:土日ドラマ「愛する盗賊様よ」(6.8%)
⑤ MBC:不朽の名曲(5.8%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(5.4%)
⑦ KBS1:町の中を一周(5.2%)
⑦ KBS1:KBS9時ニュース(5.2%) k👀同率
⑨ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.0%)
⑩ KBS1:シニアトークショー 黄金の池(4.8%)


「愛を処方いたします」全番組1位発進


「カクシタル」で共演したチン・セヨンとパク・ギウンが14年ぶりの再共演した“ファミリー・メイクアップ・ドラマ”。KBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」(사랑을 처방해 드립니다)は初回から高視聴率を叩き出している。第3話の視聴率も全国15.7%、首都圏14.7%と高視聴率で全番組およびこの日放送されたドラマの首位を守った。

第3話では、テハングループの新しい理事として就任したヒョンビンと再会したジュア(チン・セヨン)は、ヒョンビン(パク・ギウン)の思いがけない一面に驚かされる。市場を守ろうとする信念から商人会長選挙に立候補したジョンハン(キム・スンス)は、家族の反対に直面し、特にソンミは自分のキャリアを守るため積極的に反対する。一方、セリ(ソ・イヒョン)はドンイク(キム・ヒョンムク)当選のため、有利に状況を仕組んでいくが……。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第4話放送後に【「愛を処方いたします」全話あらすじと見どころ】で紹介する。
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ミニシリーズ1位:MBC「二度目の裁判」


チソン主演の法律&回帰ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)第12話の視聴率は全国11.5%、首都圏12.1%でミニシリーズ首位を独走中。

第12話は、裏金に加え違法貸付の疑いまで浮上しているチャン・テシク(キム・ボムレ)を追う過程が描かれた。イ・ハニョン(チソン)はテシクの秘書兼弁護士であるピョン・ジェヨン(キム・ハンギョル)を劇的に救出し、テシクに殺人教唆の容疑まで追加。ハニョンは元大統領パク・グァント(ソン・ビョンホ)の不正を攻撃し、スオジェを揺るがし、カン・シンジン(パク・ヒスン)はスオジェの権力掌握を狙う。
※この回の詳しいあらすじは【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】でまとめる。
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ミニシリーズ2位:tvN「Missホンは潜入調査中」


1990年代の世紀末を舞台にしたパク・シネ主演のレトロ・オフィス・コメディ「Missホンは潜入調査中」の第7話は全国・首都圏共に7.5%。前回よりは0.5ポイント下げたものの、高視聴率をキープしている。

カン・ミョンフィ(チェ・ウォニョン)の事故死の後、カン・ピルボム(イ・ドクファ)がソン秘書室長(パク・ミヒョン)にミョンフィの事故の捜査をさせないよう指示していた。第7話では、偶然これを知ったアルバート(チョ・ハンギョル)が、カ―センター代表のポン・ダルス(キム・レハ)を疑い、彼を訪ねたのだった。アルバートの危機を救ったグムホ(パク・シネ)は彼に協力して事件の真相を追うことに。一方、グムホはついにイェッピの正体を突き止めた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは、第6話放送後に【「Missホンは潜入調査中」を2倍楽しむ】で紹介する。


ミニシリーズ3位:KBS2「愛する盗賊様よ」


ナム・ジヒョン×ムン・サンミン共演の時代劇「愛する盗賊様よ」(은애하는 도적님아)第11話は全国・首都圏ともに6.8%で、最高7.5%まで記録した。

第11話では、一度は天の過ちだったとしても、二度も入れ替わったのは本当に天の意志なのだろうか。トウォル大君イ・ヨル(ムン・サンミン)は体が入れ替わった理由を内心で察し始める。ヨルはホン・ウンジョ(ナム・ジヒョン)の目を通して苦しむ人々を見ることになり、ウンジョはヨルの体で、ヨルに向けられる切実な視線と向き合う。
※この回の詳しいあらすじは【11話ネタバレと見どころ】で、その他の回と共に【「愛する盗賊様よ」を2倍楽しむ】でまとめている。
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ミニシリーズ4位:SBS「今日から“ニンゲン”に転身しました」


キム・ヘユン×ロモン主演のファンタジーロマンス「今日から“ニンゲン”に転身しました」第8話の全国視聴率は2.2%で、前回より0.5ポイント下げた。

第8話では、ウンホ(キム・ヘヨン)は「あなたを見ていると、理由もなく心臓がドキドキする。これが人間たちの言う“恋愛感情”なんだと思う」とシヨル(ロモン)告白、一方的に“恋愛宣言”した。二人は再訪した療養病院でファン・ドンシク(チョン・ドンファン)の訃報を耳にする。故人が自分のせいで転落したと知り反省するウンホは、シヨルに全財産を香典とするよう命じる。一方、ウンホの本心がわからず、自分自身の気持ちも分からずシヨルは彼女にキスする。
※この回の詳しいあらすじと見どころは【「今日から“ニンゲン”に転身しました」を2倍楽しむ】で紹介する。


Channel A「子供ができました」


チェ・ジニョク×オ・ヨンソ主演で贈る男女の一夜限りの過ちから始まる逆走行ロマンティックコメディ「子供ができました」第7話の視聴率は、10時現在未発表。わかり次第ここに追記する。

第7話では、産婦人科で一緒にいるヒウォン(オ・ヨンソ)とミヌク(ホン・ジョンヒョン)を目撃したドゥジュン(チェ・ジニョク)。ヒウォンの隣にいるミヌクが気になり、誤解は次第に深まっていく。ヒウォンもまた、産婦人科に来なかったドゥジュンに内心寂しさを感じ、さらにミヌクの告白に心が揺れ動く様子が描かれた。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第6話放送後に【全話あらすじと見どころ】で紹介する。
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話題のKBS週末ドラマ「愛を処方いたします」、そしてミニシリーズ5作が揃った31日の土曜日。今後も激しい土曜日の視聴率競争が始まる。

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