【ネタバレ】「脱出おひとり島5」第11話~最終回 MC陣も呆然…大どんでん返しの“最終選択”を振り返る

07時00分芸能
Netflixシリーズ「脱出おひとり島5」Netflixにて独占配信中

Netflixの人気恋愛リアリティ番組「脱出おひとり島5」(原題:솔로지옥5)が、2月10日に第11話・最終回となる第12話を配信した。シリーズ史上最高の盛り上がりを見せてきた今シーズン。その締めくくりに用意されていたのは、MC陣さえ言葉を失う“大どんでん返し”だった。ここでは、最終章となる第11話~第12話の展開を、見どころとともに振り返る。※以下、ネタバレあり。



【 参加メンバー(男女別登場順)】

 ⇒【メンバー紹介と拡大写真はこちら】

MC陣:ホン・ジンギョン、イ・ダヒ、キュヒョン、ハンヘ、DEX。

<男性メンバー>
男性1ユン・ヒョンジェ(1999年生)、ソン・スンイル(2001年生)、シン・ヒョヌ(1998年生)、キム・ジェジン(1998年生)
男性2ウ・ソンミン(1996年生)、イム・スビン(2002年生)、イ・ソンフン、チョ・イゴン(1992年生)

<女性メンバー>
女性1パク・ヒソン(2003年生)、キム・ゴウン(2000年生)、ハム・イェジン(1996年生)、キム・ミンジ(1996年生)
女性2イ・ジュヨン(2000年生)、チェ・ミナス(1999年生)、イ・ハウン(2003年生)

前回までのおさらい:最終週を迎えるカップル構図


男子メンバーによる「塹壕綱引きゲーム」の結果、天国島行きの権利を得たのは3名。しかし、イゴンがゴウンを指名したことで、ヒョヌは「脱出おひとり島」史上初となる“天国島行きの権利放棄”を選択した。
▼イゴン → ゴウン
▼ヒョヌ → 放棄
▼ヒョンジェ → ジュヨン
なかでも話題をさらったのが、イゴンとゴウンの天国島プールデートだ。プールの端と端で向かい合い、静かに言葉を交わす2人。
「何を考えてる?」
「そっちに行こうかどうか…」
距離が縮まるまでの“間”すら絵になるやり取りは、まるでドラマのワンシーン。MC陣も完全にノックアウトされ、スタジオは「ゴウン&イゴン」推し一色となった。こうして、波乱含みの最終週が幕を開ける。



【第11話ネタバレ】揺れ動く想いと、すれ違う覚悟


<地獄島・午後3時>
■ミナス&ソンフン
おひとり島画像提供:NEFLIX長らく“万年3位”ポジションだったソンフン。友達宣言を経てようやくミナスが向き合ってくれたことで、まともに目を見られないほど緊張する純情ぶりを見せる。ヒソンとの天国島デートについても「まったく心は動かなかった」ときっぱり。むしろミナスへの想いが強まったと語る姿に、ミナスは満足げ。
スタジオではMC陣がソンフンの一途さを大絶賛し、ホン・ジンギョンは思わず「聖職者」と称するほどだった。

■ミンジ&スンイル
おひとり島画像提供:NEFLIXミンジを散々やきもきさせてきたスンイルだったが、ミンジが天国島にスビンを選んだことで形勢逆転。しかし「塹壕綱引きゲーム」でのスンイルの闘志を目の当たりにし、ミンジの心は再び彼へと傾いていく。理想はスビンだと認めながらも、最後に勝ったのはスンイルへの想い。
この時点で、MC陣も“ほぼ確定”と見るほどの空気が漂っていた。

<最後の天国島デート>
■ ジュヨン&ヒョンジェ
おひとり島画像提供:NEFLIX部屋の端と端に座る2人。その距離感は、イゴン&ゴウンとは対照的だ。ジュヨンの気持ちはすでにジェジンへ向いており、このデートは「これまで一途でいてくれたヒョンジェへの感謝」に近いもの。静かに話を聞くヒョンジェの表情が、どこか切ない。

スビンの覚悟と、ヒソンに忍び寄る不安
おひとり島画像提供:NEFLIXミナスに翻弄され続けてきたスビンの心は、完全にヒソンへ。しかし朝食の場で、スンイルが「ミンジとスビンが同じベッドで寝た」と暴露し、空気は一変。誤解だったとはいえ、意味深な言葉がヒソンの不安をあおる。
ソンフンが落ち込むヒソンを元気づけようとするが、果たしてスビンは、この危機を乗り越えられるのか。

イゴンを巡る男たちの本音
おひとり島画像提供:NEFLIXゴウンを失った形のスンイルとヒョヌは、イゴンへの不満を吐露。一方その頃、天国島では余裕たっぷりのイゴンとゴウンが甘い時間を過ごしていた。しかしイゴンの「ハウンが可愛すぎる」発言が、思わぬ火種に。
MC陣も擁護派・批判派に分かれて論争となり、この一言が後の展開に影を落とすことになる。

キャンプファイヤー、そして運命の前夜
ゴウンの隣を狙うイゴンだったが、ソンミンとヒョヌが両脇をがっちりガード。一方で「ありのままで勝負する」と語るイゴンの姿勢は、最後まで変わらない。年齢・職業公開を経て、全員が最終選択を意識し始める。



【第12話(最終回)ネタバレ】


MC陣も絶句した“答え”
キャンプファイヤーでの質問タイムでは、四角関係の中心・ゴウンに質問が集中。曖昧な回答が続き、MCのDEXからは「もう少しはっきりしてほしい」と苦言も飛ぶ。それぞれが想いを言葉にし、最後の夜が静かに更けていった。

最終日、そして最終選択
ついに迎えた最終選択。ここはぜひ本編で確認してほしいところだが、結果を知りたい方にはこの記事の最後で最終選択をまとめているので、画面をスクロールして確認してほしい。



【最終選択の結果】


おひとり島画像提供:NEFLIX
──結果だけでは見えない、それぞれの“選んだ理由”
最終選択は、単なるカップル成立・不成立ではなく、地獄島で積み重ねた感情の答え合わせだった。言葉の選び方、沈黙の長さ、去り際の距離感――そこに全員の本音がにじんでいた。

❤️ ミンジ ⇔ スンイル
ミンジの前に立ったスンイルは、気負いのない一言を投げかける。「お疲れ。美味しいものを食べに行こう」
ミンジは「運命は信じない」と前置きしながらも、「ここで運命の人を見つけた」と率直に想いを告白。さらに「勝利(スンリ)と1等(イルトゥン)が好き」と、スンイルの名前にかけた言葉で笑顔を見せた。
二人は自然に恋人繋ぎをし、最後はスンイルがミンジをおんぶ。迷いのない“ハッピーエンド型”カップルとして地獄島を後にした。

❤️ ヒソン ⇔ スビン
スビンは穏やかに想いを伝える。「君のおかげで、地獄島が天国島だった」
一方、インタビューで「根に持つタイプ」と語っていたヒソンは、長い沈黙の末に答えを出す。「こんなに積極的になれたのは、あなたが初めて。素の私を引き出してくれてありがとう」
実は前日、スビンはミンジと同じベッドで眠った件を誠実に謝罪し、誤解を解いた上でデートを重ねていた。手をつないだあと、ヒソンは約束通り「オッパ」と呼び、二人の関係は確かな形に。

❤️ ミナス ⇔ ソンフン
ソンフンはストレートに未来を提示する。「韓国でも、アメリカでも、どこでも会いに行く」
ミナスは英語で返答し、感謝の言葉を重ねながら告白を受け入れる。
彼女がソンフンを「サム・リー」と呼んだ瞬間、二人の間にだけ通じる距離感が完成した。言葉数は少なくとも、覚悟は十分。国境すら飛び越える選択だった。

💖 ジュヨン ⇔ ジェジン
ジュヨンの前に立ったのは、ジェジンとヒョンジェ。
ジェジン「一緒にいてくれてありがとう。僕と話しに行こう」
ヒョンジェ「笑顔が素敵だ」
二人に感謝を伝えたあと、ジュヨンが選んだのはジェジン。手をつないだ直後、ジェジンが突然「出てこい!」と叫ぶと、ジュヨンは「猫保護!」と即座にジョークで返す。これは身支度していたジュヨンに声をかけられなかったジェジンにレクチャーした言葉。その後「学習を間違えた」と大笑いするジュヨン。価値観と笑いのテンポが一致した選択だった。

💖 ゴウン ⇔ ソンミン
ゴウンの前に現れたのは、ソンミン、イゴン、ヒョヌ。
ソンミン:「2人で歩いて行こう」
イゴン:「ご苦労様。もう悩まないで。暑いから早く行こう」
ヒョヌ:「会いたくて待っていました。本当にとても好きです」
ゴウンは最後までソンミンとイゴンの間で揺れ続け、沈黙は異様なほど長く続いた。
そして選ばれたのは――ソンミン。
MC陣は絶句。全員がイゴンだと確信していただけに、スタジオには衝撃が走る。イゴン自身も納得できない表情を浮かべていた。忘れられないプールデートという“強い思い出”よりも、日常の中で気楽に、見えないところで気遣ってくれたソンミン。ゴウンはインタビューで、その理由を丁寧に語っている。

💔 ハウン → ジェジン
ハウンはジェジンを選びながらも、想いは恋ではなく友情。「友達として、仲良くなりたい」正直さを優先した選択だった。

💔 イェジン → 放棄
イェジンは誰も選ばず、最終選択を放棄。無理に答えを出さないという決断もまた、ひとつの誠実さだった。

MC陣も「ここまで予想を外したのは初めて」「全カップルに見どころがあった」「シリーズで一番面白かった」と太鼓判を押した「脱出おひとり島5」。

※参考:なぜ“彼”は選ばれなかったのか―「脱出おひとり島5」最終選択が突きつけた恋愛リアリティの転換点

恋愛リアリティの“完成形”とも言えるシーズン5は、Netflixで独占配信中だ。

『脱出おひとり島』シーズン5 予告編 – Netflix

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