「スプリング・フィーバー」イ・ジュビンの危機に立ち上がるアン・ボヒョン【第11話第12話(最終回)】

13時13分ドラマ
画像:tvN「스프링 피버」公式HPより
「スプリング・フィーバー」Prime Videoで独占配信中

2月9日、10日に配信されたPrime Videoシリーズ「スプリング・フィーバー」第11話第12話(最終回)では、ボム(イ・ジュビン)とジェギュ(アン・ボヒョン)が過去と向き合う姿が描かれた。この回のネタバレあらすじと見どころを紹介する。

【「Prime Video」で独占配信の韓国ドラマ】



「スプリング・フィーバー」は、冷たい冬の風が吹く中で生きる教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、燃えるような情熱を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)が、互いの心の氷を溶かしていく“春の日のホットピンク・ロマンス”だ。

■キャスト
ソン・ジェギュ役:アン・ボヒョン
ユン・ボム役:イ・ジュビン
チェ・イジュン役:チャ・ソウォン
ソン・ハンギョル役:チョ・ジュニョン
チェ・セジン役:イ・ジェイン
 ほか

■第11話あらすじ
スプリング11画像:tvN「스프링 피버」公式HPより
「スプリング・フィーバー」Prime Videoで独占配信中

父の煙草の不始末で起こった火事で家を失っていたジェギュ(アン・ボヒョン)。当時、助けを求める父を救わず、ハンギョル(チョ・ジュニョン)のみを助けたことを彼は、父を見殺しにした、と悔いていた。これを知ったボム(イ・ジュビン)はジェギュの責任ではない、というも彼の考えは変わらない。

ボムに過去を話して以降、ジェギュはボムの心代わりを心配する。そんな時、ヒヨンと再会した彼は、自身を心配したボムが彼女の元を訪ねていた、と聞く。ボムの説得に心を動かされたヒヨンは、過去のジェギュを肯定すると共に、ハンギョルを育ててくれた感謝と謝罪を告げた。

その夜、ジェギュはボムの元に行き、感謝を告げる。彼の罪の意識が軽くなったことを感じたボムは、安堵の笑みを浮かべ、ハンギョルを守った際に出来たジェギュの傷跡にキスをする。

一方、ナンヒ(ナ・ヨンヒ)を追うパク記者がボムの事を記事にしようと、彼女がいる島にやってくる。イジュン(チャ・ソウォン)からこれを聞き、警戒心を強めるボム。偶然これを聞いたジェギュは彼女の周辺の警備を整えた後、イジュンと共にソウルに向かった。

パク記者の同僚達が震えているのも意に介さず、ジェギュは彼の上司の芸能部部長(ソ・ヒョンチョル)と話をする。言葉巧みにボムを陥れた証拠を引き出し、録音した彼はこれをイジュンに渡す。証拠を受け取ったイジュンは彼らに法的措置を予定していることを告げ、ジェギュと共にその場を後にする。

その帰路、イジュンは火事が起こったあの夜、自身を頼らなかったジェギュを都合よく憎むために、彼が父を殺して金を持ち逃げしたと思い込んだ、と語る。これにジェギュはあの日、真っ先にイジュンを頼ろうとしていたこと、その先で両親に自身を侮辱しながら友達ではない、と嘘をつく彼を見てしまったことを明かし、互いに長年のわだかまりを解いた。

後日、記者の強行によりボムの過去が記事として出てしまう。これにより島の人にも彼女の過去が広まる。これを危惧していたジェギュは、彼女の家に泊まっていたが、その朝、ボムがいなくなっていることに、胸騒ぎを覚える。


■第11話見どころ
ジェギュと父の過去が明らかとなった今回。長年抱えてきた罪の意識から解放されると共に、イジュンとも和解したジェギュを見た視聴者からは「2人とも本当はお互いをすごく大切に思っていたんだね・・・」、「父殺しと言う言葉が本心じゃなかっただけでもジェギュは本当に救われたと思う・・・」と2人の切ない友情に胸を痛める声が相次いだ。
その一方で、過去に再び悩まされることになったボムに心配の声も多く聞かれている。「早く真実が明らかにされてボムにも安心して幸せになって欲しい(涙)」、「このままジェギュとボムが別れてしまうことは無いよね?」と視聴者は彼女のハッピーエンディングを願っている。

本作は韓国tvNにて放送中で、第5話の視聴率は全国5.5%、首都圏5.2%だった。



■第12話(最終回)あらすじ
スプリング12画像:tvN「스프링 피버」公式HPより
「スプリング・フィーバー」Prime Videoで独占配信中

真実と向き合うことを決意したボムは、ナンヒの元へと向かう。イジュンから連絡を受けたイジュンも彼女の後を追うようにナンヒを尋ねる。そして来る前に芸能部部長に会い、記事を止めるよう話をつけてきた事を告げた。

ナンヒとボムの父・ジョンギ(チョ・スンヨン)が胸をなで下ろす中、ボムは学校の掲示板に村に来た理由を投稿したことを告げる。未だ消えることのない心の傷を明かす彼女に両親は返す言葉を失った。その後、ジェギュと村に戻ったボムは生徒たちに向き合い、真実を伝える。

学校の先生、生徒たち、村の人たちはボムを信じ、思いやりを持って彼女に接する。人々の温かさに触れ、ボムは心を癒した。

そんな中、人事交流終了の時期が近づき、ボムがソウルに戻る日が近づく。迫る彼女との別れの気配を感じたジェギュは、ボムのために常備菜を作る、運転を教える等の準備を始めた。同時に2人で共に過ごした思い出を写真に残す。

その後、ソウルの学校に戻ったボムは堂々と教師を続ける。そんな彼女の陰口を叩く教師もいたが、彼女は不倫事件の勝訴書類を見せつけ、正面から訂正した。一方のジェギュは村の人からの誤解が解け、慕われるように。村の人に彼を奪われ、拗ねるボムを彼女と和解した両親が宥める。

ジェギュへの恋しさを募らせたボムは、会いたくなったら開けるように、と渡されていた小箱を開ける。その中見を見て激怒した彼女は、彼のいる村へと車を走らせた。彼女が来たことを知ったジェギュは初デートの海に来るよう、伝言を残し海でボムを待ち続けた。

海でジェギュと会ったボムは小箱に入っていた入れ墨柄のアームカバーは何か、と問う。傷跡を隠していた自分をボムが変えてくれた証だ、と説明した彼は、怒りを収めたボムに跪き、プロポーズした。イエスと答えた彼女の薬指に指輪をはめたジェギュは、彼女とともに温かな未来の予想を広げる。


■第12話(最終回)見どころ
理不尽な現実を打破し、幸せを掴んだボムとジェギュの姿に心が温まった最終回。11話の不穏さ空一転したハッピーエンドに視聴者からは「最後で振り回されてきたジェギュ、現実と正面から向き合って愛と幸せを勝ち取ったボム・・・本当に良かった!」、「これまで厳しい冬を経験してきたボムだけど、これからはジェギュの隣で永遠の春を過ごすんだろうな・・・(涙)」と感動の声が多く聞かれた。
ボム、ジェギュとの別れを惜しむ視聴者も多く「私の月火カップルと別れなきゃいけないなんて・・・幸せでいてね・・・」、「ボムとジェギュが沢山の癒しをくれたからこそ別れるのがこんなにも辛いんだろうね・・・ありがとう・・・」と、2人の幸せを願う声と共に、感謝のメッセージが相次いでいる。

本作は韓国tvNにて放送中で、第12話(最終回)の視聴率は全国5.7%、首都圏5.6%と、全国で自己最高視聴率を塗り替え、有終の美を飾った。

tvNで放送されたドラマ「スプリング・フィーバー」は、2026年1月5日よりPrime Videoにて独占配信。

tvN「스프링 피버」HP

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