杉咲花「冬のなんかさ、春のなんかね」幸せ泣きする細田佳央太に癒されたのに…第5話ネタバレと第6話予告

07時00分ドラマ
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杉咲花主演の「冬のなんかさ、春のなんかね」の第5話“なみだとあくび”が2月11日に放送された。予告動画は番組公式サイトで公開、Tverで最新作が、Huluで全話配信されている。次回第6話は、一週空いた2月25日に放送される。



「冬のなんかさ、春のなんかね」は、今泉力哉が監督・脚本を担い、主人公・文菜を杉咲花が演じる「考えすぎてしまう人のための普段着のラブストーリー。

2月11日に放送された第5話「なみだとあくび」では、文菜が小林二胡(栁俊太郎)と出会って小説を書きだす前の大学3年の秋、優しすぎて正直な元カレ・佃武(細田佳央太)とのピュアな恋愛の様子が描かれた。

2人が誤解しあった、本当は目薬だった“なみだ”と退屈ではなく寝不足の”あくび”の理由にはホッコリさせられたのだが、そんな小さな遠慮と誤解が積み重なったことが、別れの原因となってしまったようだ。文菜をずっと好きでいてくれると思った佃からの、まさかの別れ話はとても残念…。

第5話から今泉作品の常連俳優・志田彩良が文菜とエンちゃんの大学の同級生・真樹役で登場した。真樹が夢中になっている彼氏・アシタは、妻帯者で浮気者。文菜に「訴えられるよ、幸せじゃないじゃん」とまっすぐな意見をぶつけられても怯まず、自分の恋愛に信念をもっている真樹は、文菜の恋愛観にも影響を与えていきそう。

次回2月25日(水)放送の第6話に松島聡が、文菜が本気で好きになった田畑亮介役で登場する。松島が演じるのは、文菜がすごく好きだった人でそれでもその想いが“成就しなかった”相手。音楽関係の仕事をしていて、特別な恋人を作らない亮介。はじめは自分のことを本気で好きにならなさそうなところにひかれていた文菜だが、いつしか自分が本気になって亮介にのめりこんでしまう。みどころは、亮介が文菜に自己の恋愛観や本音を語る長丁場の芝居。timeleszのメンバーとして音楽活動をする松島が奏でる音楽が聴けるのも楽しみ。



■第4話ネタバレあらすじ

恋人のゆきお(成田凌)と公園で、ゆきおの手作りお弁当を広げてピクニックデートを楽しんでいた文菜(杉咲花)は、大学生の頃、お弁当を作って動物園デートをしたときのことを思い出していた。

大学3年時。当時の文菜はまだ浮気などもせず、まっすぐで、友達の真樹(志田彩良)が既婚者とよくない恋愛をしていることを知り、「今すぐ別れな」と忠告していた。ある日、同級生の佃武(細田佳央太)に呼び出されて、告白される文菜。

佃は文菜の顔も声も好きで、決定的だったのが小説を読みながら泣いている姿がとても綺麗だったからという。実はその時、目薬を差した直後で「涙」ではなかったとつい謝ってしまう文菜。

アルバイト先のラーメン屋で、文菜はエンちゃん(野内まる)に告白されたことを相談すると、バイト先の先輩・小太郎(岡山天音)が会話に混ざってくる。どうやら文菜に気があるようだ。

一度、返事を保留にしつつも映画デートやお茶などを繰り返し、文菜の誕生日に佃からもらった「ラブレター」で、晴れて二人はつきあうことに。

恋人になって初めての動物園デートで、文菜がつくったお弁当を食べながら佃は幸せすぎて泣き出してしまう。しかし、文菜はデート中に佃が頻繁にするあくびが気になっていた。

誠実でピュアで優しすぎる佃。二人は佃の誕生日に初めて佃のアパートへ。特別な関係になろうと文菜が積極的にキスをすると、佃はふいに文菜の元カレのことを訊ねる。文菜と別れないようにするために知っておきたいのだと。付き合い始めたばかりなのに終わりを気になる佃をからかう文菜。「終わりたくないけど、正直、永遠とかないと思っている」と言う佃に「もうちょっと私のこと信じてほしいけど」と文菜。

佃は「好きになった方が負けっていうでしょ、自分の好きが負担にならないようにとか…俺そういうのできないから、最初に言っておくね。うざくなったり、重くなったり、気持ち悪くなったりしたら言ってね。楽しんでほしいから。土田さんの日々が楽しければそれでいいんだ。最悪、その時横にいるのがおれじゃなくても良くて…」と文菜を抱きしめる。

二か月後…。二人は別れ話をしていた。佃の方から別れたいと言ってきたのだ。文菜は別れたくなくてゴネたが、話し合いの結果別れることに。文菜はずっときになっていた、動物園デートでの「あくび」のことを訊ねると、佃は、あの日楽しみすぎて眠れず徹夜でむかったせいだと明かした。つまらなくて「あくび」をしていると思っていたと文菜が言うと、佃はまた泣き出した。

「優しすぎる人と恋愛は相性が悪い気がする。恋愛なんて、わがままなもの同士が、相手に迷惑をかけたりしながらでしか、育めないものだから。佃は優しすぎたんだと思う」

現在。ゆきおのお弁当を食べながら幸せそうに笑う文菜。

「そして、私は今も、私を好きな優しすぎる人とつきあっている」



■第6話あらすじ

美容室でゆきおに髪を切ってもらう文菜。帰り際、店前の通りの突き当たりにある建物の色がかわいい、などという他愛のない会話をする。数日後、文菜はホテルで山田線(内堀太郎)と会っていた。文菜は、昔、好きだったけど恋人になれなかった相手に送ったという重めの長文メールを山田に見せる。その相手はミュージシャンの田端亮介(松島聡)。文菜がひとりの人を本気で好きになることから距離を取るきっかけになった人物だ。2年前、小太郎(岡山天音)の静止を振り切って、文菜は亮介の家を訪れようとしていた。

「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜日22時放送)は日本テレビ系列で2026年1月14日スタート。監督・脚本:今泉力哉/出演:杉咲花、細田佳央太、成田凌、岡山天音、野内まる、志田彩良、水沢林太郎、倉悠貴、栁俊太郎、内堀太郎、林裕太、河井青葉、芹澤興人 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@fuyunonankasa」。

日本テレビ「冬のなんかさ、春のなんかね」番組公式サイト

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