チュ・ジフン×ハ・ジウォン主演「クライマックス」3月16日始動 ティーザーポスター&第1弾予告解禁

08時49分ドラマ
ENA「클라이맥스 」

チュ・ジフンとハ・ジウォンが主演を務めるENA月火ドラマ「クライマックス」(原題:클라이맥스 )が、3月16日22時の公開日を確定し、ティザーポスターと第1弾ティザー予告編を公開した。



「クライマックス」は、韓国の頂点に立つため検事、財閥、権力者が裏でつながり、自分たちの都合の良いように世の中を動かす闇の勢力「権力カルテル」の世界に飛び込んだ検事・バン・テソプと、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描くポリティカル・ミステリー。

バン・テソプを演じるのはチュ・ジフン。韓国最高の女優と結婚し、一気にスター検事へと上り詰めた人物だ。テソプの妻チュ・サンア役はハ・ジウォンが担う。かつてはトップ女優だったが、結婚後は“賞味期限切れ”扱いを受けるキャラクター。初共演となる2人は、野心と名声の間を揺れ動く緊張感あふれる関係性を描き出す予定だ。

初回放送日決定とともに公開されたティザーポスターは、作品が持つ強烈な情緒を象徴的に視覚化している。赤い階段の中央、最も高い場所に一人立つパン・テソプ検事(チュ・ジフン)の姿は、権力の頂点を目指す彼の尽きることのない野望を浮き彫りにする。ひび割れた壁と赤色が支配する空間は、激しい権力争いの中で次第に崖っぷちへと追い込まれていく人物の状況を暗示し、重い余韻を残す。そこに添えられた「堕落するほど高みへ、渇望するほど頂点へ」というフレーズは、パン・テソプ検事が歩んでいく波乱万丈な道のりを予告している。

クライマックスYouTube|ENA[클라이맥스] 1차 티저より

あわせて公開された第1弾ティザー予告編は、韓国権力の最上層を目指して突き進む人々の鋭い欲望と、緊密に絡み合う関係性を凝縮して描き、一瞬で視線を奪う。各々の目的のために互いを牽制し、利用し合う関係は、犯罪や不倫、そして感情の亀裂が交錯する物語を予感させ、片時も気を抜けない緊張感を与える。



ティザー内の「ただ、あんたの大それた野望のために私を利用するつもりだっただけでしょ」「すべてはここから始まるの」といったセリフは、登場人物たちの欲望と葛藤の出発点を示している。続いて「私はここから降りるつもりはありません」というセリフと主要人物たちの強烈なカットが連なり緊張感を高め、「人間は似た種族を見分けるものですから」というパン・テソプの一言が、これから展開される熾烈な権力ゲームと複雑に絡み合う人間関係を予告し、深い余韻を残す。

YouTube|ENA[클라이맥스] 1차 티저

「クライマックス」は、イ・ジウォン監督とシン・イェスル作家による緻密な脚本に、繊細かつ強烈な演出で評価されてきたイ・ジウォン監督がメガホンを取り、完成度を高めた。
チュ・ジフン、ハ・ジウォンのほかに、ナナ、オ・ジョンセ、チャ・ジュヨンといった“信頼して観られる”俳優陣が集結し、権力と愛を前にそれぞれ異なる欲望と信念を抱く人物たちの致命的な関係を、濃密に描き出す予定だ。

放送はENA月火ドラマとして3月16日から、韓国ではGenieTVで配信、日本での放送・配信は未定。

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