「七夜雪」はリー・チンとツォン・シュンシーの8年にわたる愛の物語|BS12でBS初放送 あらすじ・キャスト
「慶余年~麒麟児、現る~」リー・チン×「蓮花楼」ツォン・シュンシー豪華共演の中国ドラマ「七夜雪(しちやせつ)」が、ついに日本のファンにも届けられる。2月26日(木)よりBS12(月~金曜7:00~7:57)枠でBS初放送される。YouTubeにて公式予告が公開中だ。
「七夜雪(しちやせつ)」は、同名小説を原作に、リー・チンとツォン・シュンシーという“成熟した美”を体現する2人が紡ぐ、8年にわたる切なくも美しい愛の物語だ。
■リー・チン×ツォン・シュンシー、静かに燃える大人のラブストーリー
物語の中心となるのは、薬師谷の谷主・薛紫夜(シュエ・ズーイエ)と、鼎剣閣の剣士・霍展白(フオ・ジャンバイ)。
使命に縛られながらも、出会いから8年という長い時間をかけて、互いの心に静かに寄り添っていく。
リー・チンが演じる薛紫夜は、白衣に身を包んだ凛とした佇まいが印象的。冷静で近寄りがたい外見の奥に、命を救う医師としての深い慈愛を秘めた人物で、その「堅さ」と「優しさ」を見事に表現している。まさに、彼女だからこそ成立するヒロイン像と言えるだろう。
一方、「蓮花楼」で注目を集めたツォン・シュンシーが演じる霍展白は、侠義心と熱血さを持ちながらも、年月を経て忍耐と静かな強さを身につけた剣士。
薛紫夜への想いは、梅の花の香りのように淡く、しかし確かに心に残る。抑制された感情表現の中ににじむ成熟した演技は、本作でさらに洗練された印象を与えている。
■名作を生み出してきたスタッフが再集結、映像美にも注目
制作陣には、「永遠の桃花~三生三世~」「運命の桃花~宸汐縁~」といった名作を手がけたスタッフが再結集。
演出は「蓮花楼」「沈香の夢」で知られるレン・ハイタオをはじめ、リャン・ションチュアン、リー・ウェイジーの3人が共同で担当する。
さらに、武術指導には「沈香の夢」「蓮花楼」のリー・ビンナン、美術指導には「宮廷の諍い女」「鶴唳華亭~Legend of Love~」のチェン・ハオジョンが参加。
スタイリング指導は、台湾映画金馬賞を2度受賞したチャン・シージエが務めており、細部まで妥協のない世界観が構築されている。
撮影はマイナス20度にも及ぶ新疆での実景ロケを敢行。壮大で厳しく、それでいて詩的な自然が、物語の切なさをより一層際立たせている。
■配信直後から話題沸騰! 数々のランキングで1位を獲得
本作は2024年、IQIYI年度優秀賞を受賞。
配信開始からわずか1時間で急上昇ランキング1位を記録し、熱度指数は8000を突破。猫眼、豆瓣、骨朵、灯塔など、主要なネットドラマランキングで次々と1位を獲得するなど、その人気と完成度の高さを証明している。
■あらすじ
天山派の弟子で、鼎剣閣・八大剣士の一人である第七剣士・霍展白。彼は、道を踏み外して出奔した師兄である第六剣士・徐重華を追い、ついに剣を交える。しかし徐重華は自ら崖下へ身を投げ、その死は霍展白の心に深い後悔を残すこととなる。
その後、徐重華の幼い息子・徐沫の持病が悪化。霍展白は、医術で名高い薬師谷の谷主・薛紫夜に治療を依頼する。彼女の処方箋は、江湖に伝わる5つの貴重な生薬を集めるという、命懸けの条件だった――。
成熟した男女が、時間と運命に翻弄されながら紡ぐ静かで切ない愛。映像美、演技、物語の余韻、そのすべてが胸に残る中国ドラマ「七夜雪」は、ラブロマンス好き必見の一作だ。
◇BS12|中国ドラマ「七夜雪」HP
2026年2月26日スタート 月~金曜7:00-7:57(BS初放送)
◇YouTube|【公式予告編】「七夜雪」
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