Prime Video、パク・ミニョン×ウィ・ハジュン、チ・チャンウク×チョン・ジヒョンら韓国作品を一挙発表
Prime Videoは2月12日(現地時間)、ロンドンで初開催となる世界規模の新作発表会「Prime Video Presents: International Originals event」を開催。2026年配信予定のインターナショナル・オリジナル作品を発表し、なかでも韓国コンテンツの強化が大きな注目を集めた。
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Prime Video アジア・オセアニア ヴァイスプレジデントのゴラフ・ガンジーは、「韓国作品は国境を越えて深い共感を呼ぶ力を持っている」と語り、2026年ラインアップのさらなる拡充を予告。ロマンスを軸に、ファンタジー、スリラー、歴史大作まで、ジャンル横断型の大型プロジェクトが揃う。
Prime Video、韓国オリジナルを大幅拡充へ
パク・ミニョン×ウィ・ハジュン、チ・チャンウク×チョン・ジヒョンら豪華主演作を一挙発表
Prime Videoは2月12日(現地時間)、ロンドンで初開催となる世界規模の新作発表会「Prime Video Presents: International Originals event」を開催。2026年配信予定のインターナショナル・オリジナル作品を発表し、なかでも韓国コンテンツの強化が大きな注目を集めた。
Prime Video アジア・オセアニア ヴァイスプレジデントのゴラフ・ガンジーは、「韓国作品は国境を越えて深い共感を呼ぶ力を持っている」と語り、2026年ラインアップのさらなる拡充を予告。ロマンスを軸に、ファンタジー、スリラー、歴史大作まで、ジャンル横断型の大型プロジェクトが揃う。
ロマンス×メタ視点の新境地
まず注目されるのは、キム・ヒャンギと世界的人気を誇るK-POPアイドルが主演するメタ視点ラブコメ「Absolute Value of Romance」。
“ロマンスの公式”そのものをテーマにしたユニークな設定で、韓国ドラマらしいときめきと現代的な自己言及的ストーリーを融合。グローバル視聴者にも刺さる新感覚ラブコメとして期待を集めている。
チ・チャンウク×チョン・ジヒョン、幻想的ラブロマンス
チ・チャンウクとチョン・ジヒョンが共演する「Human x Gumiho」は、超自然的存在と人間の恋を描くファンタジー・ロマンス。韓国ドラマが得意とする“異種ロマンス”に壮大な世界観を掛け合わせた大作で、映像美とスケール感にも注目が集まる。
パク・ミニョン×ウィ・ハジュン、心理スリラーに挑戦
ロマンスの女王として知られるパク・ミニョンと、世界的注目を浴びるウィ・ハジュンがタッグを組む
「セイレーンのキス」は心理スリラー。甘さだけではない緊張感あふれる物語で、新たな一面を見せる2人の演技変身にも期待が高まる。
オフィスラブから歴史超大作まで
そのほかにも、共感度の高いオフィスラブ「See You at Work Tomorrow!」。
イム・シワン主演、ジャンルを越えた物語を描く「Love in Disguise。
高麗時代のモンゴル侵攻を背景にした歴史大作「The Sacred Jewel」と、幅広いジャンルが揃う。制作はCJ ENM、SLL、Coupang Playら韓国有数のスタジオが参加。Prime Videoは韓国クリエイターとの長期的パートナーシップを強化し、グローバル市場に向けた大型IP育成を本格化させる。
韓国コンテンツが牽引するグローバル戦略
これまでにも「私の夫と結婚して」や「損するのは嫌だから」が世界的ヒットを記録。英語以外の作品としてPrime Videoの視聴ランキング上位に入り、韓国ドラマの存在感を示してきた。
今回発表された2026年ラインアップは、その勢いをさらに加速させる布陣。ロマンスを軸にしながらも、ファンタジー、スリラー、歴史大作まで網羅する多層的な展開で、Prime Videoは“韓国コンテンツの次章”を世界に提示する。
©2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
©佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ/SQUARE ENIX・「片田舎のおっさん、剣聖になるⅡ」製作委員会
なお、韓ドラ以外で特に存在感を放ったのが、日本アニメだ。
・原作40周年を記念したリブート『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』(制作:トムス・エンタテインメント)
・サイバーパンクの金字塔『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
・世界45か国以上でトップ10入りした人気作の続編『片田舎のおっさん、剣聖になる』第2期
いずれも世界独占配信(※一部地域除く)となり、Prime Videoはアニメ分野でもグローバル競争を強化する。
今回の発表は、韓国ドラマを軸にしつつ、日本アニメをはじめとするアジア発コンテンツ全体を底上げする戦略を示すものとなった。Prime Videoは今後数か月以内に2026年の全ラインアップ詳細を発表予定。アジア発オリジナルのさらなる躍進が期待される。