「プロフェッショナル 保険調査員」浅野ゆう子は自分を裏切ろうとした娘を殺していた…【第6話ネタバレと第7話予告】
天音(玉木宏)は幽霊騒動が"人“が仕組んだものだと簡単に見破った。しかし、霊感の強い秘書の沙月(結城モエ)が騒動とは別の”霊“の存在に気がつく。そこには成仏できていない白骨遺体があった。「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(毎週木曜、22時、フジテレビ)2026年2月19日第7話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」とは
「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」が描く保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。その第6話は2月12日に放送された。
あまりにも身勝手な殺人
廃病院での幽霊騒ぎは“町おこし”のために町長が仕組んだものだった。しかし、その廃病院には強い霊があり、幽霊騒ぎを起こしたうちの一人、イギリスの心霊スポットマニアのアンディ(アントニー)にとりついてしまう。実は、旅館の女将・朋世(浅野ゆう子)が誤って娘を殺してしまい、その遺体を花壇に植えていたせいだった。自分の意見を聞かなくなった娘を束縛するために殺してしまうという“同情できない”事件だった。またしても天音(玉木宏)のアクションや氷室貴羽(長谷川京子)の登場はなし
5日に放送された第6話に続き、天音の派手なアクションはなし。第6話は他のメンバーのアクションなどがあったが、12日に放送された第7話は幽霊や霊の騒ぎだけでアクションは全くなかった。そして、天音と佐久間(渡部篤郎)が追い詰めたい氷室貴羽も登場せず、やや寂しい展開となった。第6話のゲストは浅野ゆう子とアントニー(マテンロウ)
浅野ゆう子は旅館の女将であり、娘を手にかけてしまった母親・朋世役だった。そして、動画配信者のアンディを演じたアントニーはドラマ中盤から後半にかけて、霊に取り憑かれた役で、目を見開いたままで意識のない状態を演じた。そんなアントニーは主演の玉木宏について「カッコ良過ぎて意味がわからなかったです」と感想を話している。19日放送の第7話は離婚保険
離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費など離婚にかかる費用を負担する“離婚保険”に焦点があたる。額は少額だが、幽霊保険よりもぐっと身近な保険になる。この保険を請求するのはおしどり夫婦と思われていた卓球金メダリストの大河内萌子(堀田茜)の夫・広也(髙地優吾)だ。妻から突然離婚を切り出された広也の前には“離婚スペシャリスト”として深山(小手伸也)も参上する。■第6話ネタバレあらすじ
天音(玉木宏)と凛(岡崎紗絵)、深山(小手伸也)が、イギリスの心霊スポットマニアのアンディ(アントニー)の配信映像を見ている。彼が日本のとある廃病院に潜入しレポートしていると、突如、暗闇から奇妙な声が聞こえてくる。アンディが病室の扉を開くとそこには髪の長い女が…悲鳴とともに映像がフリーズし配信は途切れた。沢木(野間口徹)が秘書の沙月(結城モエ)が”幽霊保険”の案件の依頼でやってきた。幽霊に襲われた時の怪我や事故、病気を補償してくれる保険だという。アンディが、生配信中に行方不明になり、イギリスにいる彼の母親が保険適用を申し出たというのだ。
沙月は強い霊感を持っており、今回は特別に、彼女も調査に同行することになった。
事件の真相を突きとめるため、天音、凛、沙月が、アンディが失踪した岩鬼村の廃病院に向かうと、ロンドン警察から捜索願が届いたと、佐久間(渡部篤郎)と野島(片岡久道)が現れる。凛が幽霊保険がらみだと説明すると、佐久間は「どうせヤラセとかドッキリだろ」と強い口調ながらも、その手にはお守りが握りしめられていた。佐久間を残して、天音たちは廃病院へと潜入する。
病院に入っても沙月は霊の存在を全く感じないといい、アンディが姿を消したという部屋も何もない。疲れた凜はそこで休んでいるといって、皆と別行動にした。すると、髪の長い女性が現れ、ドアも開かなくなり、凜はパニックを起こす。
天音たちが戻ってくると凜が震えているだけでなにもない。
実は幽霊騒ぎは村長たちが村興しのために計画してやっていることだった。それを天音たちが廃病院で指摘すると、村長や村役場の人、幽霊役を頼まれている俳優、アンディもでてきた。佐久間たちが人騒がせだといい、これで解決したと帰りかけるが、病院の花壇の石に躓くと、ものすごい突風が吹いてきてアンディが気を失ってしまった。そこに沙月がやってくると、アンディは霊に取り憑かれているという。アンティは意識を取り戻さす、目をあけたままの状態だ。
天音たちはなにか病院であったのではと探りを入れる。すると、旅館の女中が女将・朋世(浅野ゆう子)の娘・あやかが1年前に失踪した話をする。旅館の改装にやってきた作業員の桧山という男性と親しくなり、朋世の反対を押し切って一緒に暮し始めた。しかし、朋世は「あやかがDVにあっていた」といってあやかを連れて帰ってきた。そして、部屋からでないようにしていたが、桧山は何回もあやかを連れ戻しに来たという。しかし、あやかが居なくなった日、桧山も旅館に来なくなったのだという。
その話をしていると、朋世は「1年前は警察に訴えても何もしてくれなかった」という。佐久間は誤り、桧山を探すことした。桧山は東京でホームレスになっていた。天音たちは桧山から話を聞き、廃病院に朋世を呼び出した。
怒りながらやってきた朋世に、桧山は天音たちに話した話を繰り返す。あやかは朋世の束縛から逃げ出したいと行っていた。一緒に暮し始めた後も、薬を飲ませて、無理矢理旅館に連れ帰ったので、あやかを迎えに行っていたという。あやかから病院で待っているから一緒に逃げようと提案されて病院にいってみると、朋世が帰る姿を見たという。病院を探してもあやかはいなかった。それどころか、桧山は朋世に怪談から突き落とされ、怖くなって逃げ出したのだという。
天音は朋世に娘を殺したののかと言われると「証拠がない」というが、沙月が「そうやってあやかさんの霊を縛り付けておくのか?霊を弔うのはあなたしかいない」と言われると、あやかとのことを話し出す。
病院で桧山を待っていたあやかだったが桧山よりも前についたのは朋世だった。そして、言い争いになり、怪談であやかが落ちてしまい、死んでしまった。あやかの死体を花壇に埋めた。
天音と佐久間が花壇を掘ると骨がでてきた。沙月がその骨に話しかける。アンディの意識も戻っていた。朋世は捕まった。保険金は払わずに済んだ。
■第7話あらすじ
オフィスで天音(玉木宏)と凛、深山(小手伸也)が卓球金メダリストの大河内萌子(堀田茜)とその夫・広也(髙地優吾)夫婦のインタビュー番組を見ている。凛は二人を「理想の夫婦」だと言うが、天音は鼻で笑う。沢木(野間口徹)と秘書の沙月(結城モエ)が現れる。今回の調査依頼は“離婚保険”の案件だ。離婚した際に必要な引っ越し費用、裁判費用、生活費などをカバーする保険だ。少額の案件だが、商品開発責任者だった沢木として、損害を出すわけにはいかないらしい。請求者は誰かと訪ねると、幸せそうにカレーを食べる大河内夫婦のTVCMを見て沢木は言う。「彼だよ」——。
天音は、“離婚のスペシャリスト”として深山を連れて、広也に会いに行く。広也自身、印税やテレビの出演料など十分な収入があった。にもかかわらず、なぜ離婚保険を解約しなかったのか、離婚の原因は何なのか尋ねる天音。広也によれば、1週間前に突然離婚を切り出され、理由も話してもらえなかったと言う。
一方、オフィスで深山の娘のみつ葉(鈴木誉)の子守役をしていた凛。しかし凛がコンビニに買い物に行った隙に、みつ葉はオフィスから姿を消していた…街中を捜す。そこに偶然、佐久間(渡部篤郎)が現れ、手分けして探すことになった。
フジテレビ 2026年1月8日スタート。毎週木曜日22時放送「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」。出演:玉木宏、岡崎紗絵、長谷川京子、小手伸也、野間口徹、渡部篤郎、片岡久道、結城モエ、伊藤俊介(オズワルド) ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@professionalcx8」。
◇フジテレビ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」番組公式サイト
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