【最終回ネタバレ】「二度目の裁判」正義崩壊!チソンとパク・ヒスン最終対決の結末は【第13話第14話】
Disney+(ディズニープラス)で配信中のMBC金土ドラマ「二度目の裁判」(판사 이한영)第13話と第14話がが2月13日と14日に放送され、日本ではDisney+(ディズニープラス)で独占配信を開始した。
クライマックスとなる第13話と第14話では、影の政府内部でのシンジン(パク・ヒスン)の狙いが明らかになり、内部の争いを起こすためにチームが作戦を遂行。判事ハニョン(チソン)とジナ(ウォン・ジナ)は18年前にそれぞれの父親を陥れた宿敵への復讐を果たした。気になるあらすじと見どころをチェックしてみよう(ネタバレあり)
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「二度目の裁判」(企画:チャン・ジェフン/脚本:キム・グァンミン/演出:イ・ジェジン、パク・ミヨン)は巨大ローファームの操り人形として不当な判決を積み重ねてきた判事が、ある日突然“10年前”に戻り、全く違う選択を通じて巨悪へ立ち向かうという回帰型リーガルドラマだ。
【「二度目の裁判」を2倍楽しむ】では、韓国での評判や視聴率、制作発表会レポートなどまとめている。
■キャスト⇒【キャスト・キャラクター(俳優・登場人物)を人物相関図・画像付きで徹底紹介】
イ・ハニョン役:チソン
カン・シンジン役:パク・ヒスン
キム・ジナ役:ウォン・ジナ
ソク・ジョンホ役:テ・ウォンソク
ソン・ナヨン役:ペク・ジニ
ユ・セヒ役:オ・セヨン
パク・チョル役:ファン・ヒ
ほか
■第13話「不信と紛乱」あらすじ
財団の不正を暴き、影の政府「修吾斎(スオジェ)」を牛耳る前大統領パク・グァント(ソン・ビョンホ)に揺さぶりをかけたイ・ハニョン(チソン)。更に彼自身の不正を捜査するよう仕向けた。一方のカン・シンジン(パク・ヒスン)も、表向きは不正が明るみに出ないよう特命検察官の人事を操ろうとし、ハニョンの推薦通り、左遷された検事チョル(ファン・ヒ)の抜擢に合意。不正の一部が報道されると勾留中のグァントも焦りからシンジンを脅迫し始めた。意識不明で治療を受ける殺し屋クァク・スンウォン(パク・ゴニル/SUPERNOVA(前、超新星))。シンジンは医師を脅して始末しようとするが、彼は殺される直前に目を覚まし、シンジンの裏切りを知ると病院を脱走。命を狙われたシンジンだが、側近だったキム部長を犠牲に再びスンウォンを飼い慣らすことに成功し、新たな任務を下す。それは勾留をを解かれて修吾斎に戻ったグァントをこの世から消すことだった。
シンジンがクーデターに成功し修吾斎で祝福を受ける中、それを知らないグァントは自室で襲撃を受け、窮地を救ったハニョンは、シンジンの策略を赤すとグァントを連れ去った。作戦は失敗し、祝宴は責任の押し付け合いになり、遂にシンジンは自らの手で人を殺してしまう。法を犯したことで錯乱するが、それが正義だと言い聞かせた。
ハニョンらの陰での行動を知ったシンジンは、それでも味方に引き込もうとするが、ハニョンは遂にシンジンを権力に目が眩んだ殺人者と呼ぶ。独善的な正義に同意してもらえないと悟ったシンジンはハニョンにも襲いかか理、重傷を負ったハニョンは病室で目を覚ました。
見舞いに訪れたセヒ(オ・セヨン)は強がりながらも不安な表情を浮かべ、ハニョンに口づけると突然謝り、病室を去る。彼女はこっそりハニョンの血がついたガーゼを盗み、警察と接触。窓からそれを見ていたハニョンは、自分が修吾斎での殺人の濡れ衣を着せられることを察し、病院から脱出。シンジンはヘナル法律事務所と結託して、ハニョンを共犯者に仕立て上げていた。事務所を守るために愛する人を陥れてしまったセヒは人知れず涙。
地方に左遷されたキム・ジナ(ウォン・ジナ)は軽微な事件ばかり任され、冷遇されながらも周囲を圧倒していたが、ハニョンが容疑者になったことを知り、言葉を失う。共に追われる身となったシンジンはハニョンを呼び出す…。
■見どころ
第13話では,前回描かれたグァントの修吾斎への帰還の前後のエピソードが詳しく描かれた。修吾斎の内部分裂を狙うハニョンらの行動が身を結び、シンジンがクーデターにより修吾斎の主として君臨するも、即座に作戦が失敗に終わり、シンジンは殺人事件の容疑者として追われる身に。ハニョンもまた、共犯者のレッテルを貼られたことで追われる身になり、最終回で描かれる最終対決への緊張感は最高に高まった。部下を使って散々邪魔者を始末してきたシンジンが修吾斎で自ら殺人を犯した際に、ショックを受けながらも、正義のためだと言い聞かせる姿は、シンジンという役柄の狂気が滲み出ているほか、法律事務所を守るために愛する人を裏切るしか無かったセヒの、本心がこもったキスや、その後の心の葛藤など、登場人物の心情についても最終回へ向け注目すべきポイントだ。
今回の韓国での視聴率は全国13.6%と再び最高記録を更新した。(ニールセンコリア調べ)(【2月13日視聴率TOP10】)
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■第14話「ついに悪は滅びたか?」あらすじ
大胆に拘置所でグァントと接見し、修吾斎トップのポストへの復帰を条件に取引を持ちかけたシンジン。しかしグァントは一部始終をハニョンらに報告していた。直後に検察に現れたシンジンはチョルに対して殺人容疑を否定。彼は同じ頃にグァントが毒により死ぬことを計算していた。事件の目撃者も口を揃えてハニョンを陥れようとする中、ハニョンらは先手を取り、シンジンの殺人教唆や裏金を報道させる。更に修吾斎に出入りする政財界の大物の弱みが記されたファイルを発見し、一人残らず一網打尽にしていく。セヒは殺人事件の証拠を捏造し、ハニョンに容疑を仕向けたことをジナに自白したのち、父に言われた通りに留学へと旅立っていった。
次期大統領を脅し、復帰を果たすための切り札だったファイルさえもハニョンらに押収されたシンジンだが、それでも復帰への自信を見せる。ハニョンは彼が密航船で出国するつもりだと察する。不法出国目前で金目当ての悪徳業者の罠だと気づいたシンジンは窮地に陥るが、ハニョンが駆けつけ一時的に共闘。ジョンホ(テ・ウォンソク)や検察も現れ、シンジンは遂に逮捕された。
ヘナル法律事務所でも関係者が逮捕され、世間が注目を向ける中、希望通りに生中継で行われた公判では次々と罪状が読み上げられ、死刑を求刑されたシンジンは、自らが追い求めた正義の正当性と、ハニョンがそれを邪魔したと訴えるが、ハニョンはその独善的な正義を一蹴し、求刑通り死刑を宣告。
ハニョンの両親に正式に父の悪事を謝罪したジナ、ウォンホと組んで個人メディアを立ち上げたナヨン、心を入れ替えてロースクールで法の勉強に励むセヒとそれを陰から応援するハニョン。悪を暴き、それぞれが平穏な生活を取り戻す中、主を失ったはずの修吾斎には変わらず政財界の大物が集まり、その中にはハニョンの良き理解者だったペク裁判所長(キム・テウ)の姿が…。
■見どころ
修吾斎で起きた殺人事件をめぐって、共に追われる身となったハニョンとシンジン。その最終対決が描かれた第14話では、依然として政財界に強力な影響力を持つシンジンと、その力の源である高官たちの不正の記録を探すハニョンの緊張感ある攻防戦が繰り広げられた。一対一の命を賭けた対決ではなく、悪徳業者の罠にはまり殺されそうになったシンジンとハニョンが一時的に共闘するという、予想外の展開も視聴者を喜ばせた注目のポイントだ。ラストはシンジンが自らが信じる正義を法廷で世間に訴えるも死刑を求刑され、二人の正義をめぐる対決は決着を迎え、エピローグではハニョンとセヒの関係や、新たな一歩を踏み出したナヨンなど、それぞれのその後が描かれたものの、それぞれに仄めかされていた恋愛要素は進展を見せず。更に滅びたはずの修吾斎にいまだに大物が集まり、その中に揺るがない正義感を持っているはずのペク裁判所長がいたことが大きな衝撃を与えた。サブタイトル「ついに悪は滅びたか?」からも分かるように、正義の戦いが終わることがないというメッセージとも、シーズン2への結びとなる展開とも取れるクライマックスに期待が高まる。
今回の韓国での視聴率は全国12.8%と安定の二桁台をキープしたままクライマックスを飾った。(ニールセンコリア調べ)(【2月14日視聴率TOP10】)
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