「夫に間違いありません」形勢逆転、松下奈緒が桜井ユキに強気に出始める【第7話ネタバレと第8話予告】

00時03分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

夫・一樹(安田顕)と思いこんで紗春(桜井ユキ)の夫を自分の夫の死と判断したことで弱気だった聖子(松下奈緒)だったが、紗春が夫を殺したということを知り、強気に出始めた。「夫に間違いありません」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年2月23日、第8話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「夫に間違いありません」とは
「夫に間違いありません」は、遺体の誤認で受け取ってしまった夫の保険金によって来る始める妻の人生を描く。確認した遺体は誰?夫はなぜ行方不明だったのか?もらってしまった保険金は?ジェットコースターのように展開されてゆくサスペンスだ。その第7話は2月16日に放送された。

ついに“遺体取り違え”のもととなった事件発生の状況が判明

キャバクラ嬢殺害事件の真相という第二のスクープを出すために、今度は紗春(桜井ユキ)の周りを調べ始めた記者の天童(宮沢氷魚)。事件が発生した日の真実が明らかになってゆく。そして暴かれたのは、紗春はお気に入りのバスケットボールのチームの勝敗により、人がかわったようになってしまうこと。それを知った天童は紗春の夫が失踪した当日、紗春の贔屓のチームが負けていたことを知り、夫を殺したということと確信する。

夫の保険金を巡り、聖子(松下奈緒)と紗春(桜井ユキ)の攻防がスタート

紗春が夫を殺したと思い、一樹(安田顕)のことを追求されなくなるだろうと思う聖子に対して、金に困った紗春は、一樹が生きていることで聖子に強くでれると確信する。2月23日に放送される第8話では女と女の根性がぶつかり合う。

紗春を演じる桜井ユキのコメント公開

聖子(松下奈緒)の近くに入り込み、一樹(安田顕)のことを探ろうとしているようにもみえる紗春を演じている桜井ユキが第7話について語るコメントが公開された。「散りばめられた様々な事実や疑問、点在していたものたちが徐々に一本の線となっていく。その序章のような回になっていると思います。なんとか表層で保たれていた聖子と紗春の関係も、天童との関わりによって大きく揺らいでいきます。何が真実で、何が嘘なのか。完璧な人間なんていません。でもみんな必死に生きています」と話し、ちりばめられたヒントをつなぎ合わせてドラマを楽しんで欲しいと語っている。



■第7話ネタバレあらすじ

天童(宮沢氷魚)が「あなたの旦那さんが1年前に死んだことを知っている」と意味深な言葉を投げかけると、紗春(桜井ユキ)は突然、怒りをあらわにした。勝手に夫を死んだことにするなと激高し、天童を敵視する。聖子(松下奈緒)は秘密を知られずにすんだと安堵する。

しかしこの一件以来、紗春はどこか様子がおかしい。店でも注意力散漫でお皿を割ったり、客の注文を間違えたりする。

紗春は天童に声をかけられたことで、1年前のことを思い出していた。1年前、贔屓のバスケットボールチームが負けたことで、せっかく用意していたクリスマスパーティの準備もめちゃくちゃにしてしまっていた。それほど、チームの勝敗は紗春の感情を揺さぶっていた。

一方、聖子は「もう連絡を取り合うのはやめよう」と一樹(安田顕)にメッセージを送る。警察や記者から追われる身となり、そのうえ聖子からも突き放された一樹は、孤独を感じて追い詰められていく。そして職場に警察がきて逃げ出す。派遣会社からもこれ以上は仕事を紹介できないと言われてしまう。

そんな一樹の行方を追う天童は、紗春の豹変した態度が気にかかり、紗春と幸雄のことを調べ始める。かつて紗春が夫と娘と3人で暮らしていた社宅を訪ねた天童は、夫婦をよく知る人物に接触する。すると、紗春の思わぬ行動が明らかになった。贔屓のバスケットボールチームの勝敗で気分が変わってしまうということだ。

一樹は酔って若者にぶつかってしまい、ボコボコにされる。その時、1年前のことを思い出した。1年前、同じように酔って絡まれた一樹は紗春の夫・幸雄の服を汚してしまった。幸雄は怒って、一樹にクリーニング代を払うようにせまるが、一樹に持ち合わせがない。迎えにきた紗春とともに、一樹の免許証をもって行ってしまった。それを思い出して、聖子に告げる。紗春が夫を殺したと一樹は確信していた。

聖子はそれを紗春に遠回しに告げる。



■第8話あらすじ

紗春(桜井ユキ)が夫の幸雄(今里真)を殺害したことに気づいた聖子(松下奈緒)は紗春に強気にでる。紗春が自分を脅してこないだろうと安心したのだが…。

一方、天童(宮沢氷魚)は、政治家の闇献金というスクープ記事を書いたことで、新聞社に返り咲くというかねてからの野望を実現させるために、あと一つスクープがあればと言われる。天童は一樹(安田顕)が犯したキャバクラ嬢殺人事件の真相を暴き、次のスクープを狙うため紗春に再び接触する。

その頃紗春は、金の工面に頭を悩ませていた。幸雄の保険金さえ手に入れば――そう思っていた矢先、店に現れた天童から幸雄殺しについて言及される。動揺したまま帰宅した紗春だったが、ふと聖子の義母・いずみ(朝加真由美)が「一樹を見た」と言っていたことを思い出す。

しばらくして、紗春が何食わぬ顔で店にやって来て、いつも通り開店準備をする姿に聖子は不安を覚える。なんとか彼女を追い出したい聖子は、生活苦を理由に店を辞める気がない紗春に揺さぶりをかけるが、紗春には何か思惑があるようで、まるで挑発に応戦するかのように、聖子にあるわなを仕掛けて…。

カンテレ・フジテレビ 2026年1月5日スタート。毎週月曜日22時放送「夫に間違いありません」。出演:松下奈緒、安田顕、桜井ユキ、宮沢氷魚、前川泰之、朝加真由美、余貴美子、中村海人(Travis Japan)、松井玲奈、山﨑真斗、吉本実由、白宮みずほ、大朏岳優、二井景彪、磯村アメリ ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ottomachi_ktv」。

カンテレ・フジテレビ「夫に間違いありません」番組公式サイト

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