BS11「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」第26話-第30話:意識を取り戻した趙恒

02月23日15時59分ドラマ
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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。2月24日からの第26話~第30話までのあらすじを紹介。番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。



「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。

■キャスト
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
ほか

■第26話

意識を取り戻した趙恒(ちょうこう)はタングートの侵攻と陝西路(せんせいろ)の飢饉(きん)を劉娥(りゅうが)が解決したと知り、信頼を深める。一方の冀(き)王元份(げんふん)は趙恒から謀反の疑いをかけられていると誤解し子供を殺して自らも死のうと考える。騒ぎを聞きつけた趙恒は、冀王と曹鑑(そうかん)ともども、忠義心はよく分かっていると告げる。遼から耶律留守(やりつるす)が使者として宋を訪れ、銀と絹100万の借用を求める。常軌を逸する求めに趙恒は回答を保留し、劉娥に相談するのだった。

■第27話

daisou27皇后と佑(ゆう)を亡くした趙恒(ちょうこう)は自責の念に駆られ、第7子が生まれた冀(き)王元份(げんふん)とわが身を比べてしまう。宮中で禁忌とされる山猫が宴(うたげ)に現れ、けがをした貴妃(きひ)は劉娥(りゅうが)が山猫を呼び込んだという噂を流す。一方で劉娥は老女官が山猫の世話をしているのを見たと蘇義簡(そぎかん)に打ち明ける。木易(ぼくえき)が遼に戻るとの知らせに動揺する李婉児(りえんじ)は趙恒の乳母と交流を深めるが、その中で木易への思いを断ち切らせるために劉娥が婕妤(しょうよ)に推挙したことを知らされる。

■第28話

daisou28劉娥(りゅうが)との誤解が解けた婉児(えんじ)は、劉娥の計らいにより、趙恒(ちょうこう)と初めて床を共にする機会を得る。世継ぎを作らねばならない趙恒のために、劉娥は自分の気持ちを抑え婉児と趙恒を引き合わせたのだった。そんな劉娥を案じて一緒に過ごしてくれる楊瓔珞(ようようらく)に劉娥は趙恒と出会った時の話を聞かせる。その翌朝、花摘みをしている劉娥の所へ、趙恒がまた目覚めなくなったという知らせが届く。大臣らに情報が漏れぬよう劉娥たちは画策するのだが…。

■第29話

daiso29趙恒(ちょうこう)が風邪を引いたという理由で朝議が開かれないことに臣下たちはいぶかる。劉娥(りゅうが)は趙恒の意識が戻らないことを伏せたまま口勅を伝えるが、曹鑑(そうかん)たちは世継ぎを立てるよう迫る。一方、遼の皇帝は宋から送られた絹が二級品であったことに憤り、遼の使者として耶律留守(やりつるす)が再来する。謁見を求める彼に対し、劉娥は真相を隠し通して宴(うたげ)を開くことでやり過ごそうと腐心するが、耶律留守ばかりか曹鑑たちからも激しい抗議を受けるのだった。

■第30話

daiso30耶律留守(やりつるす)が新鄭(しんてい)で軒轅(けんえん)帝を参拝することに趙恒(ちょうこう)も臣下たちも危機感を覚えるが阻止する策を考えるも思いつかない。趙恒は冠を脱ぎ、先祖に謝罪するべく太廟(たいびょう)に籠もる。同じ頃、劉娥(りゅうが)は耶律留守から趙吉(ちょうきつ)の遺品と蕭(しょう)皇太后からの手紙を受け取る。劉娥はこれに報いるべく鳳袍(ほうほう)を仕立てるために5日間の猶予を求め、耶律留守は了承する。劉娥は妃(きさき)や臣下の妻たちを総動員し、何としても5日間で鳳袍を仕立てるべく奔走するのだった。

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