朝鮮王朝の礎を築いた男の激動の生涯を描く「太宗イ・バンウォン」4月BS日テレに登場

16時56分ドラマ
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BS日テレ(月~金曜17:00-18:58)で放送中の「宮廷女官チャングムの誓い」の後は、韓国時代劇「太宗(テジョン)イ・バンウォン」を4月21日より放送することが分かった。YouTubeにて予告動画が公開中だ。



「太宗イ・バンウォン~龍の国~」は、朝鮮王朝第3代王・太宗イ・バンウォンの波乱に満ちた生涯を描いた本格歴史ドラマ。韓国KBSで放送され高い評価を受けた。王朝創設期の権力闘争、父子・兄弟の葛藤、そして“王になるためにすべてを背負った男”の決断を、重厚な筆致で描き出す。

■ あらすじ
高麗王朝末期。新たな時代の胎動の中で、李成桂(イ・ソンゲ)は王朝交代を目指し、朝鮮建国へと突き進んでいた。その五男として生まれたイ・バンウォンは、卓越した政治感覚と決断力を武器に、父を支えながら新国家の礎を築いていく。
しかし、王朝成立後に待っていたのは平穏ではなく、王位を巡る激しい権力争いだった。
兄弟同士が敵となり、理想と現実の狭間で揺れるバンウォン。やがて彼は、国を守るため、そして王として生きるために、取り返しのつかない選択を迫られていく――。
“英雄”か、“冷酷な独裁者”か。歴史に名を刻んだ太宗イ・バンウォンの真の姿に迫る。
【全36話版あらすじ】

■ 作品の見どころ
● 王になるまで、そして王としての「孤独」を描く重厚な人間ドラマ
本作は単なる英雄譚ではなく、王になる過程で失われていく人間関係や感情にも深く踏み込む。父・イ・ソンゲとの確執、兄弟との決別、愛する者を守れない苦悩――権力の裏側にある“孤独”が丁寧に描かれる。

● 朝鮮王朝初期の政治闘争をリアルに再現
史実をベースに、王子の乱や王権強化の過程を緊張感あふれる展開で描写。会話劇から戦闘シーンまで無駄のない演出で、歴史ドラマ初心者でも引き込まれる構成となっている。

● 主演チュ・サンウクの圧巻の演技
理知的で冷静な青年期から、非情な決断を下す王へと変貌していく姿を、チュ・サンウクが圧倒的な存在感で体現。感情を抑えた眼差し一つで語る演技は必見だ。

■キャスト紹介
チュ・サンウク

役名:イ・バンウォン(太宗)
朝鮮王朝第3代王。国の安定を最優先に考え、時に非情な選択も辞さない人物。
強さと脆さを併せ持つ複雑な内面を、重厚な演技で表現する。

キム・ヨンチョル
役名:イ・ソンゲ(太祖)
朝鮮王朝の創始者。カリスマ性と父としての葛藤を併せ持つ存在。
バンウォンとの緊張感ある親子関係が物語の軸となる。

パク・ジニ
役名:ウォンギョン王妃
バンウォンの妻。政治的な才覚と強い意志を持ち、王の伴侶として苦悩を共にする。
女性の立場から王権争いを描く重要なキャラクター。

王になるために選び続けた「血の道」。
その先にあったのは、栄光か、それとも孤独か――。
本格派韓国時代劇「太宗イ・バンウォン」を、ぜひサンテレビで堪能してほしい。

【「太宗イ・バンウォン」を2倍楽しむ】では、全話あらすじと見どころ、豆知識、時代背景や実在人物、キャスト紹介などまとめている。

BS日テレ「ドラマ一覧」HP
 2026年4月21日スタート 月-金17:00-18:58 2話連続
韓国時代劇 公式予告「太宗(テジョン)イ・バンウォン~龍の国~」

kandoratop【作品詳細】【「太宗イ・バンウォン」を2倍楽しむ】