「愛を処方いたします」チン・セヨン家族の不倫を理由にパク・ギワンへの想いを封印【第9話第10話】
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
2月28日、3月1日に放送されたKBS2土日ドラマ「愛を処方いたします」第9話、第10話では、ジュア(チン・セヨン)とヒョンビン(パク・ギワン)が想いを通わせる中、両家の悪縁が深まる様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころを紹介する(ネタバレあり)。予告動画はYouTubeにて公開中だ。
「愛を処方いたします」は、30年間“悪縁”で絡み合ってきた二つの家族が誤解を解き、互いの傷を癒やし合いながら、やがて一つの家族として生まれ変わるまでを描く家族メロドラマだ。⇒【関連記事・各話あらすじ】
■キャスト
➡キャスト・キャラクター(画像・人物相関図)と徹底紹介
コン・ジュア役:チン・セヨン
ヤン・ヒョンビン役:パク・ギウン
コン・ジョンハン役:キム・スンス
ハン・ソンミ役:ユン・ホジョン
ヤン・ドンイク役:キム・ヒョンムク
チャ・セリ役:ソ・イヒョン
ナ・ソンヘ役:キム・ミスク
ヤン・ソンチュル役:チュ・ジンモ
コ・デハン役:チェ・デチョル
ほか
■第9話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
ヒョンビン(パク・ギウン)は家族の和解を導き、ジュア(ジン・セヨン)に率直に本音を打ち明ける。 ドンソク(チョ・ミリョン)は夫ヨングィルの裏切りに怒りを覚えるが、現実的な選択をする。 セリ(ソ・イヒョン)は戦略的にイメージメイキングを設計し、ドンイク(キム・ヒョンムク)は嫌われイメージを変えようと努力する。 ソンミ(ユ・ホジョン)は、二つの家族の不倫が明らかになるのではないかと心配し、両家の衝突を防ごうとするが・・・
ヒギョン(キム・ボジョン)とヨンギル(クォン・ヘソン)の不貞を知り、大きく失望するジュア(チン・セヨン)とヒョンビン(パク・ギウン)。その一方でヒョンビンはジュアへの想いを率直に打ち明ける。そして自分達の未来のために両家の和解に導きたい、という考えを語った。
ヨンギルが許せない一方で、1人では息子・ジフ(チョ・イヒョン)を育てる自信がないドンソク(チョ・ミリョン)。それが原因で離婚を踏みとどまる彼女を見たセリ(ソ・イヒョン)は、協力を約束すると共に離婚を促した。葛藤の末、ドンソクは離婚を決めるが、ドンイクとソンチョル(チュ・ジンモ)にはこれを隠す。
一方、嫌われ者のイメージを変えようと奮闘するドンイク。そんな中、セリは真に嫌われているのは彼ではなく自分だという事実を知る。同時に影でソンミ(ユ・ホジョン)と比較されていることを知ったセリは劣等感を深めた。
そんな中迎えたヨンギルが家を出る日。真実を隠すため、サウジアラビアに行くという名目で去ることにした彼を朗らかに見送るソンチョルにドンソク、セリは胸が痛む。そこにヨンギルを待っていたヒギョンが登場。自分を捨ててサウジアラビアに行くのか、と詰め寄る彼女に事情を知るセリは顔を青くする。
偶然ヒギョンの姿を見かけ、慌てたソンミ(ユ・ホジョン)も遅れてその場にやってくる。一瞬で状況を理解し、彼女を連れて去ろうとするソンミ。しかし、時既に遅くドンソクはヒギョンが浮気相手だと察していた。激しくもみ合うヒギョンとドンソクを止めようとするソンミとセリ。その時セリの手がソンミの目に強く当たってしまい、彼女は悲鳴と共にうずくまった。
■第9話見どころ
ドンソクがヨンギルの浮気相手の正体を知ったラストシーンが印象的だった9話。彼女がヒギョンの頬を叩くシーンは視聴者に人気で「ヒギョンは頬を叩かれたシーンでスッキリした!」、「痛快な一撃だった!」とドンソクのビンタへの称賛の声が相次いでいる。
その一方で、離婚に二の足を踏むドンソクの背中を押したセリにも視聴者の注目が集まった。これまでソンミを陥れるなど、と良いイメージがないセリ。そんな彼女の優しさを信じ切れない視聴者からは「何か裏があるわけじゃないよね?」、「今後セリが裏切らないと良いけど・・・」と彼女への疑心に満ちた声が聞かれた。
尚、第9話の視聴率は全国15.7%、首都圏14.5%、だった。⇒【2月28日視聴率TOP10】
■第10話あらすじ
「愛を処方いたします」韓国KBS2にて放送中
痛みにうずくまるソンミに動揺するセリ。その隙にヒギョンとヨンギルは逃走し、残されたドンソクは力なく座り込む。予期せぬ修羅場にショックを受けたソンチョルは意識を失い、その場は混沌と化す。
ウンビン(ユン・ソア)は負傷したソンミを連れてジョンハンの元へと向かう。何があったかを尋ねられ、口ごもるソンミを見たウンビンは、彼女に変わって事情を説明。ジョンハンがヒギョンの不貞に驚く一方で、デハン(チェ・デチョル)はその相手がヨンギルだと言うことにショックを受けた。
ヒギョンの不貞を隠していたことを謝るソンミ。ジョンハンは自身達が抱える傷を配慮しての行動だと理解する一方で、ショックと動揺を隠せない。そんな中、怒鳴り込んでくるドンイク。セリにソンミを殴られた憤りも抱えていたジョンハンは、これに感情が爆発する。
互いの家族が激しくぶつかり合う様子を見てショックを受けるジュアとヒョンビン。その一方でこの一件に胸を痛める家族を見たジュアは、ヒョンビンへの想いを封じることを決意。彼の想いに応えられないことを謝罪するジュアに、ヒョンビンは切なさを覚えながらもその彼女の家族への愛を尊重した。
一方、ソネ(キム・ミスク)は今回のことを受け、ソンチョル(チュ・ジンモ)と話をする事に。長い悪縁を終わらせなければいけない、と語る彼女は両家が物理的に離れる事を提案。これを聞いた家族たちは病院を構えていることもあり、互いに引っ越しを拒否する。
引っ越しの件で平行線を辿るジョンハン一家とドンイク一家。これを受けジョンハンとドンイクは昔のようにコイン投げで引っ越しを決めることに。コインを落としてしまったジョンハンにもう一度投げるよう促すドンイク。しかし、ジョンハンはあっさりと負けを認め、「元気で」という言葉を残し自身達が引っ越すと告げた。
■第10話見どころ
欲に負けた家族に長きに渡って振り回されるジョンハン一家、ドンイク一家に胸が痛んだ10話。ジョンハンとドンイクが子供時代は仲が良かった事が明らかになったシーンはその胸の痛みを助長させ「あんなに仲の良かった友達が敵同士になるなんて・・・」、「大人のせいで子供が傷つく悪縁も続いた事が本当に悲しい・・・」という声が聞かれた。
また、ドンイクがヨンギルに怒りをぶつけるシーンも今回の見どころとなっており「妹に変わっての仇を討つお兄ちゃんの姿が素敵だった」、「不倫している人皆にこのシーンが届いて欲しい」と、ドンイクへの称賛の声と共に、不貞行為をはたらく人への強い怒りの声が続出している。
尚、第10話の視聴率は全国17.4%、首都圏15.9%だった⇒【3月1日視聴率TOP10】
2026年1月31日にスタートしたKBS土日ドラマ「愛を処方いたします」は、韓国KBS2で毎週土・日曜日に配信された。
◇ KBS2「 사랑을 처방해 드립니다」HP
◇ KBS2「사랑을 처방해 드립니다」YouTube 第11話予告(日本語字幕なし)