「夫に間違いありません」家族を守るために嘘を重ねた松下奈緒は罪なのか?【第10話ネタバレと第11話予告】

07時30分ドラマ
©カンテレ・フジテレビ

逃亡を続ける夫・一樹(安田顕)との間に子どもが出来たことを知り動揺する聖子(松下奈緒)。そのころ、息子の栄大(山﨑真斗)は一樹と対峙していた。「夫に間違いありません」(毎週月曜、22時、カンテレ・フジテレビ)2026年3月16日、第11話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「夫に間違いありません」とは
「夫に間違いありません」は、遺体の誤認で受け取ってしまった夫の保険金によって来る始める妻の人生を描く。確認した遺体は誰?夫はなぜ行方不明だったのか?もらってしまった保険金は?ジェットコースターのように展開されてゆくサスペンスだ。その第10話は3月9日に放送された。

戦う2人の女!聖子(松下奈緒)と紗春(桜井ユキ)

夫を殺して保険金を受け取りたい紗春と、遺体を“夫”と間違えて保険金を受け取ってしまった聖子の2人の戦いは続く。聖子の息子・栄大(山﨑真斗)が全てを知っているとにらんだ紗春は聖子の娘の亜季を手なずけて、栄大の自転車にGPSを取り付けることに成功する。そして、紗春がつけていった先で、栄大が一樹(安田顕)と会っているところを見つけてしまう。

第10話の驚きのラスト

9日に放送された第9話は、聖子(松下奈緒)と光聖(中村海人・Travis Japan)の姉弟の愛が中心の回かと思われたが、まさか、聖子が妊娠しているという展開でラストを迎えた。栄大(山﨑真斗)と一樹(安田顕)との親子の関係にも影響しそうな聖子の妊娠。16日に放送される第11話でどんな展開を迎えるのか?さらに、栄大を話したことにより、天童(宮沢氷魚)の心にも変化が訪れている。

厳しい家庭環境で育った姉弟を演じる松下奈緒、中村海人のコメント発表

姉、弟として互いを思いやる気持ちを持ちながら、おのおのが犯している罪のためにまっすぐな会話もできないことが多かった2人。9日放送の第10話を前にして2人の対談の模様が番組公式サイトに掲載された。中村海人は、2人がこの先距離を置くことになるが、“守るべき正義がある”と話す。そして、「二人それぞれの気持ちが見えるからすごく悲しくなります。ただ、それでも二人のシーンにはどこか心が温まる瞬間があるんじゃないかな」と2人のシーンへの思いを視聴者に託す。松下奈緒は「聖子の決断はある意味光聖のためで、 何がその人にとって一番いいかって考えた時に最大限の愛からくる選択だと思うけれど・・・聖子としてはなかなか大変なことだったと思います。光聖の幸せを一番に考えたときに、 どういう結論を出すのか」と見てほしいと言う。親子でも夫婦でもない、姉弟ならではの“愛”が見える第10話となる。コメント全文は番組公式サイトに掲載されている。



■第10話ネタバレあらすじ

亜季(吉本実由)が一樹(安田顕)を見てしまった翌朝、栄大(山﨑真斗)の様子がいつもと違うことに気付いた聖子(松下奈緒)は胸騒ぎを覚える。

一方、突然、児童相談所の訪問を受けた紗春(桜井ユキ)は、通報した人物が聖子だと気付き、怒りの形相で『週刊リーク』編集部へ向かう。聖子に反撃するため天童(宮沢氷魚)の手を借りようと考えたのだ。だが、あいにく天童は不在で、デスクに置かれた藤谷瑠美子殺害事件の資料が紗春の目に留まり、何げなくファイルの中身を見た紗春は、天童が書いたメモから、一樹が生きていて、罪を犯したことを察した。天童が帰る前に、行動に移すべく、紗春は立ち去った。

その頃、天童は栄大に呼び出され、ファミレスにいた。栄大から、もしも、全てが明るみに出たら自分たち家族はどうなるのかを聞かれると、天童は自分たちのせいではなく、もともと罪を犯したのが一樹だと言う。しかし、予想に反して栄大はもし父親が罪を重ねているならそれは自分のせいだと言い出した。

一樹は聖子に連絡をとる。自分を見捨てるのかとせまる一樹にこまる聖子だった。

紗春のもとに天童が会いに来た。紗春は一樹が殺人犯なのかといい、証拠を見つけて聖子たちを追い詰めるといった。

そのころ、聖子の弟の光聖(中村海人)は不起訴になった。久しぶりにあった光聖に別れを告げる。それは光聖の妻や子どもを守るためでもある。光聖は「俺はずっと姉ちゃんの味方だから」という。

公園で紗春にあった亜季は、紗春に頼まれて栄大の自転車にGPTを取り付けてしまう。

聖子の携帯をもっていた栄大は一樹からの連絡が入ったことを知り、みずから会いに行く。その自転車にはGPSがつけられていた。公園で2人は久しぶりに再会した。そして、その様子を紗春が動画にとっていた。

体調をくずして病院にった聖子に医者は“妊娠3ヶ月”を告げた。

■第11話あらすじ

妊娠というあまりに想定外の事態に聖子(松下奈緒)がぼうぜんとしている頃、栄大(山﨑真斗)は近くに紗春(桜井ユキ)が潜んでいるとも知らず、死んだはずの一樹(安田顕)と対峙(たいじ)していた。

翌朝、聖子は自分のスマホがないことに気付く。すると、開店前の店に聖子のスマホを持った紗春が現れる。紗春が栄大に近づいたことを察し、険しい表情を見せる聖子だったが、紗春は「2人を遠くから見てただけ」と不敵な笑みを浮かべ、聖子にスマホで撮影した動画を見せる。そこに映っていたのは、一樹と対峙する栄大。紗春は聖子に、驚きの要求を突きつける。

同じ頃、天童(宮沢氷魚)もまた、ある方法で一樹が生きている証拠を手に入れていた。死んだはずの男がキャバ嬢殺人事件の犯人――記事にすればスクープは必至だったが、自らの手で真実を暴こうと聖子や紗春を追ううち、天童の中にはある迷いが生じ始めていた…。

カンテレ・フジテレビ 2026年1月5日スタート。毎週月曜日22時放送「夫に間違いありません」。出演:松下奈緒、安田顕、桜井ユキ、宮沢氷魚、前川泰之、朝加真由美、余貴美子、中村海人(Travis Japan)、松井玲奈、山﨑真斗、吉本実由、白宮みずほ、大朏岳優、二井景彪、磯村アメリ ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ottomachi_ktv」。

カンテレ・フジテレビ「夫に間違いありません」番組公式サイト

【2026年冬ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】