BS11「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」第36話-第40話:タングートからの要求に趙恒が立腹

15時59分ドラマ
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11世紀の中国・北宋時代中国・北宋時代を舞台に、宋太宗・真宗・仁宗の三代にわたる宮廷史を描いた中国歴史ドラマ。3月12日からの第36話~第40話までのあらすじを紹介。番組HPには人物相関図も公開、予告動画はYouTubeにて公開中だ。



「大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~」は、大宋王朝初期の北宋を舞台に、平民から皇后へ、そして皇太后として権力の頂点に上り詰めた実在の女性・劉娥の数奇な人生と、皇帝・真宗との愛と権力闘争を描く本格歴史大河ドラマだ。

■キャスト
劉娥(りゅうが)役: リウ・タオ(劉涛)
趙恒(ちょうこう)のちの真宗役:ヴィック・チョウ(周渝民)
蘇義簡(そぎかん)役:ツァオ・レイ(曹磊)
郭清漪(かくせいい)役:チー・シー(齊溪)
ほか

■第36話

寺から戻った劉娥(りゅうが)が休んでいると、タングートからの要求に趙恒(ちょうこう)が立腹しており仲裁してほしいと張景宗(ちょうけいそう)がやってくる。劉娥が急ぎ趙恒のもとへ向かうと、そこには憤慨する趙恒と蘇義簡(そぎかん)、王欽若(おうきんじゃく)がいた。趙恒をなだめようとする劉娥だったが、趙恒に口出しは無用だと言われ、大みそかの宴(うたげ)には参加しないと言い残し、その場を去る。その後、寝宮で1人休んでいた劉娥を励まそうと楊瓔珞(ようようらく)がやってくるが、突然、劉娥が腹の痛みを訴える。

■第37話

daisou37趙恒(ちょうこう)は李婉児(りえんじ)の子を劉娥(りゅうが)の子として育てることに決める。同じ頃、潘良(はんりょう)と潘玉姝(はんぎょくしゅ)は劉娥が堕胎作用のある甘露(かんろ)を飲んだにもかかわらず一向に流産しないことをいぶかる。ある日、劉娥は潘玉姝から献上された羹(あつもの)を飲み、激しい腹痛に見舞われる。潘玉姝が差し向けた侍医が診察するも劉娥は懐妊の脈を示す薬を飲んでいたことで発覚を逃れる。羹には懐妊していない者のみに作用する薬が含まれており、劉娥は潘玉姝の疑いを察知するのだった。

■第38話

daisou38宸妃(しんひ) 李婉児(りえんじ)が産気づく。同じ頃、趙恒(ちょうこう)の乳母の王(おう)氏は民の女の家で助産を行うが、替え玉としてもらい受けるはずだった赤ん坊が一向に生まれない。王氏は諦めて後宮に戻り、産屋で李婉児の助産を行う。一方、曹鑑(そうかん)の屋敷では古希の祝いが盛大に執り行われる。宴席のさなか、孔明灯(こうめいとう)を飛ばしたところ、皇宮の内蔵庫(ないぞうこ)に引火してしまう。火事の混乱の中、李婉児は難産を極めるも無事に皇子を出産するが、産屋が火に包まれてしまう。

■第39話

daisou39
宸妃(しんひ) 李婉児(りえんじ)は朦朧(もうろう)とした意識の中、あの晩の産屋での記憶をたどり、自分は確かに皇子を産み、その産声を聞いたと主張し始める。婉児の弟の李載豊(りさいほう)は謎を解明しようと死産したという遺体を土から掘り起こし、それが山猫であることに驚愕する。李載豊は姉の汚名をそそぐため真実の究明を訴えるが、趙恒(ちょうこう)からは全く相手にされない。皇后 劉娥(りゅうが)は李婉児への後ろめたさに心を痛める。その一方で、騒ぎを恐れる趙恒は口を閉ざし続ける。

■第40話

daisou40宮中では受益(じゅえき)の百日の宴(うたげ)が開かれていた。大臣らが集まる中、潘良(はんりょう)のたくらみにより姉の李婉児(りえんじ)の汚名をそそごうとする李載豊(りさいほう)も姿を見せるが、すぐに蘇義簡(そぎかん)に捕まる。宴の席には李婉児も現れる。泣き出した受益を誰があやしても泣き止まないが、実の子と知らぬ李婉児があやすとすぐに泣き止む。そんな様子に潘良と潘玉姝(はんぎょくしゅ)は皇太子誕生には何か裏があると疑いを募らせる。一方、乳母の王(おう)氏は臨終前、娘の瓔珞(ようらく)に喉を潰す薬を飲ませる。

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