BS-TBS「王女の男」第21話-第24話あらすじ:それぞれの愛~永遠の愛 豆知識:「錦溪筆談」って?

12時30分ドラマ

BS-TBSで放送する「王女の男」は、韓国のロミオとジュリエットとも呼ばれたロマンス時代劇。3月17日からの第21話~第24話(最終回)のあらすじを紹介、YouTubeにて紹介動画が公開中だ。なお、3月23日からは「奇皇后」を放送する。



「王女の男」は、15世紀の朝鮮王朝で実際に起こった、朝鮮王朝史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」をモチーフに、運命に翻弄される男女の切ない愛を描いた究極のラブ・ロマンス。【「王女の男」を2倍楽しむ】では、時代背景や全話ネタバレあらすじと見どころ、キャスト紹介、豆知識などまとめている。

■キャスト

キム・スンユ役 / パク・シフ (「清潭洞<チョンダムドン>アリス」)
イ・セリョン役 / ムン・チェウォン (「お嬢さまをお願い!」)
キョンヘ王女役 / ホン・スヒョン (「私に嘘をついてみて」)
シン・ミョン役 / ソン・ジョンホ (「カインとアベル」)               
スヤン大君役 / キム・ヨンチョル (「IRIS-アイリスー」)
キム・ジョンソ役 / イ・スンジェ (「イ・サン」) 
 ほか

■第21話「それぞれの愛」」

父スヤン大君によってシン・ミョンの使用人にされてしまったセリョン。それを知ったスンユは、ソクチュとノゴルの力を借りてシン・ミョンの屋敷に侵入し、セリョンを助け出す。そして、その足でセリョンとともにチョン・ジョンの流刑先、光州に向かう。二人は無事、光州に到着。チョン・ジョン、敬恵王女とともに再会を喜ぶ。だが休む間もなく、スンユはチョン・ジョンに連れられ地元の反スヤン勢力の者たちと会い、決起の計画を進める。
その夜、四人そろっている時に、敬恵王女はお腹に新しい命が宿っていることを明かす。思わぬ吉報に大喜びのチョン・ジョン。彼はつましい暮らしの中、幸せをかみしめる。だがそれも束の間、シン・ミョンがスンユを追ってやって来る。ちょうどスンユとセリョンは散歩中で家にはいなかったが、侍女のウングムが二人が近くにいることを白状してしまう。シン・ミョンたちが来たことに気づいたスンユは、セリョンを近くの物陰に隠し、家の様子を見に行く。スンユは必ず近くにいるはずだと、スンユに向かって出てこいと叫ぶシン・ミョン。そのシン・ミョンに、スンユは弓を構える。だがそこへ、捕らえられたセリョンが連れてこられる。
今回は、これまでの回にも増してセリョンのスンユへの深い想いが描かれる回。激怒する父、世祖の前でも怯まないセリョンに注目。また、本作は、ドラマ序盤から馬上の美しいラブシーンがあったが、今回も馬上での甘く優しいシーンがあるのでお見逃しなく。そしてスンユの優しさも全開。全編通してセリョンを労わるスンユだが、ドラマ後半に見られる、ジョンの“父”と言う言葉に反応したセリョンの手を優しく握るさりげないスンユの優しさをお見逃しなく。そして一番の見どころはやはり話題の“4段キス”だろう。
この回の詳しいあらすじは21話詳細で紹介。


■第22話「哀しき友情」

スンユとセリョンを追って、シン・ミョンがチョン・ジョンの流刑先にやって来る。セリョンは一旦は捕まってしまうものの、敬恵王女とチョン・ジョンの力添えもあり、スンユはセリョンを連れ馬で逃げる。だがチョン・ジョンが檄文を見つけられ、捕らえられてしまう。それを知り、セリョンと敬恵王女を連れ急いで都へ戻るスンユ。檄文を見て激怒したスヤン大君は、翌日直ちにチョン・ジョンを処刑することに。スンユが自分を助けに来て、待ち構えるシン・ミョンに捕まることを心配したチョン・ジョンは、面会に来た敬恵王女に、処刑が明日であることをスンユには伏せておくよう言う。スンユがそれを知り、処刑場に駆けつけた時には、すでに刑は執行された後だった。親友を救えず、泣き崩れるスンユ。
セリョンは寺で偶然母ユン氏に会い、弟が病床にあることを知る。弟のことは心配だが、
戻ってくるよう諭す母の言葉には耳を貸さないセリョン。亡き恩師や親友に託された使命を果たすため再び挙兵の計画を進め始めたスンユは、拠点を咸吉道へ移すことに。だがセリョンがスヤンの娘と知った同志たちは彼女が同行することに反対する。
今回は、キョンヘ王女とチョン・ジョンの麗しい夫婦愛と、ジョンとスンユとジョンの哀しい友情に注目。妻のキョンヘの尻に敷かれっぱなしだったジョンが、毅然と妻キョンヘに約束させる場面、ミョンとの最後の会話、そして、世祖に向かって「スヤンよ」と呼び捨てにするシーン。どのシーンもお見逃しなく。
この回の詳しいあらすじは22話詳細で。




■第23話「王室からの抹消」

挙兵するため咸吉道へ向かうスンユ。セリョンは都へ残ることを決め、弟スンが病の床に臥す実家へ戻る。だがスンは間もなく他界。スヤン大君は後継ぎを失い悲嘆に暮れる。彼は、スンユの居場所を言おうとしないセリョンに怒り、すべての記録から彼女に関する記述を抹消した上、自分の前に二度と姿を見せるなと彼女を追い出す。再びシン・ミョンの使用人として暮らし始めるセリョン。
咸吉道に到着したスンユは、地元の反乱軍とともに次々と官軍を倒す。その報告を受け、今度こそスンユの首を取れとシン・ミョンを送り込むスヤン大君。シン・ミョンは、目の前でキム・スンユを殺してやると、セリョンも連れてゆく。スヤン大君の信頼を回復するため何としてもスンユを倒したいシン・ミョンだが、反乱軍の拠点は険しい山の中にあり探し出すことは難しい。そこへハン・ミョンフェが現れる。シン・ミョンに不審を抱くスヤン大君が送り込んだのだ。ハン・ミョンフェはセリョンを餌にしてスンユをおびき出せと命ずる。それを知ったセリョンはスンユに知らせるため、シン・ミョンのもとを馬で逃げ出し山奥としか分からない反乱軍の拠点へ向かう。
ドラマ冒頭、スンユとセリョンの最高に美しく切ないラブシーンが見られる。また、ドラマ中盤で、ろうそくに照らされるスンユの超アップの美しい顔と、誓いの指輪を見て美しい涙を流すセリョンをお見逃しなく。スン(世子)がセリョンを見て生気を取り戻したことで、王妃のセリョンに対する態度が変わる。一旦変われば母性は何が何でも我が子を守ろうとするはず。今後の王妃の言動に注目を。
この回の詳しいあらすじと見どころは23話詳細で。


■第24話(最終回)「永遠の愛」

世祖(スヤン大君)を討つ計画が直前に露見し、イ・ゲやチョン・ジョンは捕らえられてしまった。スンユは何とか逃げおおせるが、シン・ミョンに正体を知られてしまう。それでもイ・ゲとチョン・ジョンを救わねばと独り牢獄の襲撃を考えるスンユ。見兼ねたソクチュが助っ人を買って出、事情を知らないノゴルもついてくることに。セリョンもイ・ゲたちを助けたいと協力する。牢獄のある漢城府にシン・ミョンを訪ね、その時に自分の護衛としてスンユたちを連れて入るのだ。一方、スンユが生きていると知った世祖は、居場所を聞き出そうとイ・ゲたちに拷問を加える。だが誰一人として口を割らない上に、世祖を王と認めようともしない。激怒した世祖は彼らを八つ裂きの刑に処せとの命令を下す。 計画どおり牢獄に押し入ったスンユたち。ところがすでに死を覚悟したイ・ゲたちは誰も牢獄から逃げようとしない。スンユの必死の訴えもむなしく終わる。翌朝、さっそく刑が執行される。だが直前に王命が下り、チョン・ジョンだけは流刑に変更。敬恵王女が世祖に命乞いしたのだ。イ・ゲたちを排除した世祖は、端宗までも流刑に処そうと考える。それを知ったセリョンは、父の前で髪を切り、親子の縁を絶つ。
最終回は全てのシーンが見どころ。スンユ目線、セリョン目線、キョンヘ王女目線、そしてミョン目線、お子さんをお持ちの方なら王妃目線や世祖(首陽)目線で視聴されたい。それほど繰り返し見てもらいたい最終回なのでお楽しみに。
この回の詳しいあらすじと見どころは24話詳細最終回に寄せて…ドラマの元になった説話“錦溪筆談”とは?で紹介している。


BS-TBS「王女の男」HP
 2026年2月16日-3月20日 月-金12:29-13:25 再放送
 2015.11.06スタート 月~金 07:00-07:54(終了)
 2015.04.02~05.12 月~金 17:00~17:54(終了)
YouTube「王女の男」予告動画

kandoratop【作品詳細】【「王女の男」を2倍楽しむ】