【4月17日視聴率TOP10】IU×ビョン・ウソク、キスエンドで「21世紀の大君夫人」首位固め、「シン・イラン法律事務所」は正念場
4月18日、ニールセン・コリアが発表した前日(4月17日)の視聴率ランキングで、金曜ドラマ戦線に大きな動きがあった。これまで首位を守ってきたKBS1日日ドラマを抑え、21世紀大君夫人が全国9.0%で全番組1位を獲得。同時間帯で競合するシン・イラン法律事務所は6.6%にとどまり、金土ドラマ対決の構図がより鮮明になった。
●【韓国TV視聴率 TOP10】一覧
【2026年4月17日(金)ニールセン・コリア調べ】
地上波・総合・ケーブル視聴率全国基準TOP10
① MBC:金土ドラマ「21世紀の大君夫人」(9.0%)
② KBS1:日日ドラマ「嬉しい私たちの良い日」(7.6%)
③ KBS1:KBS9時ニュース(7.1%)
④ KBS1:人間劇場(7.0%)
⑤ SBS:金土ドラマ「シン・イラン法律事務所」(6.5%)
⑥ MBC:MBCニュースデスク(6.1%)
⑦ MBC:日日ドラマ「最初の男」(5.3%)
⑧ MBC:シングル男のハッピーライフ(5.1%)
⑨ KBS1:KBSニュースの広場2部(4.4%)
⑩ KBS2:mKBS2日日ドラマ「赤い真珠」(4.3%)
■「21世紀大君夫人」:首位奪取も“伸び切らず”の9%台
MBC「21世紀の大君夫人」(21세기 대군부인)第3話は全国9.0%、首都圏9.4%を記録。前回からわずかにダウンしたものの、瞬間最高12.7%を叩き出し、話題性と瞬発力の高さを証明した。ただし、テコ入れともいえる展開にもかかわらず10%に届かなかった点は今後の焦点だ。視聴率は依然トップだが、演技をめぐる評価も含め、ここから“もう一段伸ばせるか”が問われる局面に入った。
第3話は、イアン大君(ビョン・ウソク)がヒジュ(IU)のプロポーズを受け入れ、偽装結婚が本格始動。ヒジュは世論を動かして王室入りを果たすが、王大妃から火災事件の犯人として疑われるなど危機に直面する。そんな中、イアン大君は自らを盾にして彼女を守る。さらに、2人は愛を装う中で距離を縮め、深夜の密会で突然キスを交わし、関係が急展開する。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第4話放送後に【「21世紀の大君夫人」を2倍楽しむ】で紹介する。
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■「シン・イラン法律事務所」:下げ止まりも反撃の一手は?
一方、第11話を迎えたSBS「シン・イラン法律事務所 〜真実は、あの世からやってくる!?~」(原題:신이랑 법률사무소)は全国6.6%、首都圏6.4%で前回とほぼ横ばい。急落は回避したものの、明確な反発には至っていない。。
第11話では、クールな弁護士だったナヒョン(イ・ソム)が、イラン(ユ・ヨンソク)と関わる中で少しずつ変化し、互いに距離を縮めていく。2人はある裁判の事件を解決。その過程でナヒョンはイランへの想いをさりげなく見せた。
この回は、ナヒョンのツンデレなやり取りやイランのコミカルな演出も冴え、視聴満足度はむしろ上向いている印象だ。
しかし、その魅力がまだ数字に結びついていないのが現状。7%台回復が、次のステップとして大きな鍵を握る。
※この回の詳しいあらすじと見どころは第12話放送後に【「シン・イラン法律事務所」を2倍楽しむ】で紹介する。
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■勝負の現状:数字は「大君夫人」、伸びしろは「シン・イラン」
今回の結果を整理すると、
「21世紀大君夫人」:首位獲得で主導権掌握も、伸び悩みの兆し
「シン・イラン法律事務所」:数字は停滞も、内容は上向き
勝っているのは「大君夫人」、伸びる余地があるのは「シン・イラン」という構図だ。
■今後の分岐点はどこか
今後の展開を左右するポイントは明確だ。
「21世紀大君夫人」:10%突破なるか/話題性を持続できるか
「シン・イラン法律事務所」:ロマンスを視聴率に転換できるか
同時間帯対決はまだ序盤戦。だが今回の“首位交代”によって、流れは確実に動き始めた。金曜夜の主役がこのまま固定されるのか、それとも再逆転が起きるのか――次回以降の数字が、その答えを示すことになりそうだ。
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