「サバ缶、宇宙へ行く」北村匠海共に目標を達成した生徒たちの卒業に涙【第3話】
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
4月27日に放送されたフジテレビ月曜ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第3話では、目標を達成した生徒たちに迫る卒業に胸を痛める朝野(北村匠海)の姿が描かれた。こちらでは3話のあらすじと見どころを紹介(ネタバレあり)。
「サバ缶、宇宙へ行く」は、新米高校教師の主人公が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく物語だ。⇒【関連記事・各話のあらすじ】
■キャスト
朝野峻一:北村匠海
木島真:神木隆之介
菅原奈未:出口夏希
寺尾創亮:黒崎煌代
ほか
■第3話「先生、卒業していく生徒の思いと強さ知って感涙する」あらすじ
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
奈未(出口夏希)たちは進路について本気で考えなければいけない時期を迎える。そんな中、半年前に提出したHACCAPの申請結果が届く。これを受け取った朝野(北村匠海)は生徒たちにHACCAP認証の報告をした。
進路の悩みを抱える中、生徒たちは奈未を筆頭にサバ缶を宇宙に届けたい意思を綴ったメールをNASAに送る。しかし、1週間待てども返信が来ることは無かった。これに生徒たちが肩を落とし始める中、朝野は日本にあるJAXAに目を付け、宇宙教育センターの皆川(ソニン)を訪ねる。
皆川は生徒を思う朝野と、生徒たちの熱意に胸を打たれながらも、彼らのサバ缶を宇宙食にすることは難しい現実を告げる。朝野にアドバイスを求められた彼女は、宇宙食として成立する設計を10日後に提出する課題を提示。自分の審査を合格すれば宇宙食開発担当者に繋ぐと語った。
皆川の回答を朝野から聞いた奈未たちは課題にやる気を見せる。そんな中、進路に悩む木村(山下永玖)は課題への取り組みに否定的な意見を出すとともに、現実を見ろと苛立つ。町に残ることをダサい、負けと表現する彼に寺尾(黒崎煌代)は憤る。
激しく寺尾との激しい衝突を経て、考えを改めた木村は奈未たちと共に課題に取り組む。その頃、皆川は「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島(神木隆之介)にサバ缶を宇宙食に従っている高校生がいることを伝える。これを聞いた彼は現実的でない、とその話を一蹴した。
そんな中迎えた課題の提出期限。生徒たちは奮闘するも宇宙食として成立する設計を完成させることは出来なかった。しかし、試行錯誤の中で手応えを感じた彼らはこれまでの研究結果と、自身達の思いを資料にまとめ、皆川に発表する。
生徒たちの発表に感銘を受けた皆川は彼らの高校に赴き、応援の意思を伝えた。宇宙食開発担当者に繋ぐ、と約束を受ける朝野だったが、その日よりも先に奈未たちの卒業の日が来てしまったことに胸を痛め、涙を浮かべた。
奈未たちはサバ缶を自分達の手で宇宙に飛ばしたかった、という思いを母校に残し。新たな人生の一歩を踏み出す。
■第3話見どころ
HACCAP認証、JAXAの宇宙教育センターに認められるところまでこぎ着けた生徒たちが卒業というタイムリミットを迎える展開が切なく描かれた3話。無常に迫る時間を切ない笑顔で受け入れる生徒たちに視聴者からは「そっか・・・高校生だから卒業があるんだよね・・・」、「サバ缶を宇宙に飛ばす前に卒業を迎えたの、悔しかっただろうなぁ・・・」、「これが実話だという事実に余計胸が熱くなる」と、胸を痛める声が聞かれた。
その一方で次の生徒たちに卒業生のバトンが繋がれていくことを示唆するラストには「サバ缶を宇宙に飛ばす夢が次の世代に受け継がれるなんて感動!」、「2期生の子たちの活躍も楽しみ!」と、好評の声が聞かれている。
日本テレビ 2026年4月13日スタート。毎週月曜日9「時放送「サバ缶、宇宙へ行く」。出演:北村匠海、神木隆之介、出口夏希、伊藤蒼、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@sabauchu_fujitv」。
◇フジテレビ「サバ缶、宇宙へ行く」番組公式サイト
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