【きょう配信】パク・ウンビン×チャウヌ共演「ワンダーフールズ」“超能力コミックアドベンチャー”3つの見どころ

13時32分ドラマ
Netflixシリーズ「ワンダーフールズ」5月15日、Netflixにて独占配信

Netflix新シリーズワンダーフールズ」(原題:원더풀스)がついにベールを脱ぐ。パク・ウンビン、チャウヌ(ASTRO)ら豪華キャストが集結し、笑いと感動、そしてスケール感あるアクションを詰め込んだ“超能力コミックアドベンチャー”として早くも注目を集めている。配信開始にあわせて公開された“3つの見どころ”から、「ワンダーフールズ」の魅力を掘り下げてみたい。

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「ワンダーフールズ」は、1999年の世紀末を舞台に、偶然超能力を手にした“落ちこぼれ”たちが、平和を脅かすヴィランに立ち向かう超能力コメディアドベンチャー。

みどころ①:笑いも涙も詰め込んだ“ジャンルミックス”の面白さ
ワンダーフルズ画像提供:Netflix
「ワンダーフールズ」の最大の魅力は、超能力という非現実的な設定の中に、人間味あふれるドラマを溶け込ませている点だ。1999年の世紀末を舞台に、偶然超能力を手にした“どこか抜けた町の人々”が、世界を脅かすヴィランに立ち向かう。

主人公たちは、いわゆる完璧なヒーローではない。むしろ失敗も多く、どこか頼りない普通の人々。そんな彼らが突然超能力を得たことで、予想外の騒動へ巻き込まれていく。

作品は、ド派手なアクションや超能力バトルの爽快感だけでなく、コミカルな掛け合いや心温まる人間ドラマまで幅広い魅力を展開。ユ・インシク監督が「見終わった後に心地よい余韻が残る作品にしたかった」と語るように、単なるヒーロー作品に留まらない感情的な深みも期待される。

「浪漫ドクター キム・サブ」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」などで繊細な演出力を見せてきた制作陣とが再集結した点も、大きな期待ポイントとなっている。

みどころ②:パク・ウンビン&チャウヌら“ヘソン市4人組”のケミストリー
画像提供:Netflix画像提供:Netflix
本作を語る上で欠かせないのが、個性豊かなキャラクターたちの掛け合いだ。

パク・ウンビン、チャウヌ、チェ・デフン、イム・ソンジェが演じる“ヘソン市4人組”は、それぞれ瞬間移動、念力、粘着能力、怪力という異なる超能力を持つことになる。

しかし、能力は手に入れても中身はどこか不器用なまま。だからこそ、彼らが見せるドタバタ劇や絶妙なチームワークが、本作ならではの魅力になっている。

さらに、キム・ヘスクとソン・ヒョンジュが重厚感ある演技で物語を支え、チョン・イソ、チェ・ユンジ、ペ・ナラ演じる“ブンダーキンダー”たちが緊張感を加える。

仲間としての絆だけでなく、祖母と孫娘の家族愛、盲目的な信念で結ばれた関係、兄妹間の複雑な感情など、多彩な人間関係がドラマをより立体的に彩っていく。スタッフだけでなくパク・ウンビン、チェ・デフン、イム・ソンジェのメインキャスト3人が、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」組が揃うのも見逃せない。

みどころ③:1999年“世紀末感”を完璧再現した映像美
画像提供:Netflix画像提供:Netflix
「ワンダーフールズ」は、1999年という時代設定を徹底的に作り込んでいる点も見逃せない。

作中にはCDプレーヤーやラジオ、街中のグラフィティなど、90年代末ならではの空気感を感じさせるアイテムが随所に登場。当時広がっていた“終末論”のムードまで含め、独特の世紀末感をリアルに描き出している。

さらに、超能力シーンを盛り上げる効果音や壮大な音楽、VFXを駆使した演出も本作の大きな武器。コミカルな世界観を保ちながらも、映像としての没入感をしっかりと成立させている。

懐かしさと新しさを同時に感じさせるビジュアルは、韓国ドラマファンだけでなく、90年代カルチャー好きの視聴者も惹きつけそうだ。

笑って、胸が熱くなって、時にはじんわり泣ける――。「ワンダーフールズ」は、超能力ヒーローものの枠を超えた“世紀末青春アンサンブル”として、新たな話題作になりそうだ。

【「ワンダーフールズ」を2倍楽しむ】では、キャスト・キャラクターの徹底解説や、配信にあわせて全話あらすじと見どころなど紹介する。

日本語字幕付き本予告編
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kandoratop【作品詳細】【「ワンダーフールズ」を2倍楽しむ】