「かかし」チョン・ムンソン、“優しい兄”と“連続殺人犯”を行き来する圧巻演技に絶賛…本人謝罪コメントも話題
ENA月火ドラマかかしで、俳優チョン・ムンソンの“別人級”演技が視聴者を圧倒している。
チョン・ムンソンは劇中、家族思いで穏やかな書店主イ・ギファンと、冷酷な連続殺人犯イ・ヨンウという“二つの顔”を持つ人物を熱演。温かな人柄と狂気に満ちた姿を自在に行き来し、“1人2役以上”とも評される圧倒的な没入感を生み出している。
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特に第7話では、カン・テジュ(パク・ヘス)が長年追い続けてきた連続殺人事件の真犯人が、親友でもあったギファンだったことが明かされ、大きな衝撃を与えた。
これまでギファンは、テジュやソ・ジウォン(クァク・ソニョン)の小学校時代からの友人であり、家族を大切にする誠実な人物として描かれてきた。
チョン・ムンソンは、柔らかな口調や穏やかな眼差しで“優しい兄”そのものを表現。感情を大げさに見せるのではなく、静かで善良な雰囲気だけでキャラクターを完成させていた。
しかし、真犯人“イ・ヨンウ”としての姿はまるで別人だった。
狂気を宿した目つき、感情を読み取れない乾いた表情、不気味な笑みと低い声――。静かながらも鋭い恐怖を生み出す演技で、一気に空気を変えた。
視聴者からは、
「本当に鳥肌だった」
「優しい兄にしか見えなかったのに…」
「目つきが変わる瞬間が怖すぎる」
「演技力が圧倒的」
など絶賛の声が続出している。
また、チョン・ムンソンは13日、ドラマ公式YouTubeチャンネルに公開された映像にも登場。
◇チョン・ムンソン謝罪コメント動画
「かなり驚かれましたよね? はい、私でした。とりあえず申し訳ありません」
と冗談交じりにコメントし、話題を集めた。
さらに、現在の時間軸でテジュと再会するシーンについて、
「“おじいさん”としてテジュに初めて会う場面だったんですが、本当に会いたかったですし、変わってしまった姿で向き合うことになって胸が痛かった」
と撮影時の心境も明かした。
続けて、
「とにかく全部悪かったです。ヨンウ(=ギファン)の罪ではなく、僕の演技を許していただいて、ドラマを楽しんで見てください」
とユーモアたっぷりに語り、SNSでも注目を集めている。
真犯人が明らかとなり、本格的に“第2幕”へ突入した「かかし」。チョン・ムンソンが今後どのような狂気を見せるのか、視聴者の期待はさらに高まっている。
制作発表会やキャスト・キャラクター徹底紹介と全話あらすじは、【「かかし」を2倍楽しむ】でまとめている。
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