「ボーダレス」最年少区長・今井悠貴のろくでもなさに驚きの声も!優香はスパイ確定【第6話ネタバレと第7話予告】
小学校で発生した陥没事故の原因は太平洋戦争時の巨大防空壕の上に無理矢理小学校を建築したため?黄沢蕾(佐藤勝利)の恋心は仲沢桃子(土屋太鳳)には響かない…「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(毎週水曜、21時、テレビ朝日)2026年5月27日に第7話を放送する。最終章がスタートする。予告動画が番組公式サイトで公開されている。
「ボーダレス~広域移動捜査隊~」とは
「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は、県警の垣根を越えた広域犯罪を扱い、捜査本部、取調室、留置施設、そして災害派遣支援物資輸送車といった複数の役割を持ったトラックを駆って、事件現場へと爆走する“移動捜査課”が舞台となるドラマだ。その第6話は5月20日に放送された。
各地で発生する陥没事故を連想
20日に放送された第6話で、移動捜査課が担当するのは災害時の後方支援だ。すぐに移動できる移動捜査課が任務にあたることになった。第1話から第4話まで続いた、管轄争いのために、移動捜査課が中にはいるのではなく、単純に移動しやすいから任務についた感があった。第6話では小学校の体育館が陥没するのだが、近年、インフラの老朽化で各地で道路の陥没が伝えられている。そんな事象を思い起こさせる第6話となった。なんで警察車両に一般人が入れるの?
子役出身の区長の網島大地(今井悠貴)が陥没現場にパフォーマンスするためにやってくる。そこで見つけた“一番星”。“映える”内装をみて、そこを災害拠点にする。警察車両であり、捜査情報も簡単にみれる一番星に、部外者が簡単に入れることや、いくら区長とはいえ警察官以外の人間が勝手にそこを拠点にすることを警察が許していることには疑問の声も多かった。“結婚前提”でという黄沢蕾(佐藤勝利)
朝起きると、蕾の隣には仲沢桃子(土屋太鳳)が眠っていた。それも同じベッドで。2人の関係に進展があるかと思われたが、実際は2人ともテキーラの飲み過ぎで記憶無い状態で寝ていただけというオチだった。27日に放送の第7話から最終章に突入
4月8日にスタートした「ボーダレス~広域移動捜査隊~」は27日の放送から最終章に突入する。黄沢蕾(佐藤勝利)と仲沢桃子(土屋太鳳)の恋、行方をくらましている須黒半次(横田栄司)の娘・三久(白本彩奈)、そして赤瀬(井ノ原快彦)と兄であり警察庁官房審議官の赤瀬心悟(筒井道隆)の関係などが一気に描かれる。■第6話ネタバレあらすじ
都内にある小学校の体育館で陥没事故が発生し、崩落した穴の中に女性教師1名と児童2名が転落した。児童の1人は持病があり、24時間以内に薬を飲まないといけない。残り22時間を目安に消防がかけつけた。仲沢桃子(土屋太鳳)、黄沢蕾(佐藤勝利)ら移動捜査課は、“救助活動の後方支援”のため、【一番星】と災害派遣支援物資輸送車である3号車とで現場へと急行する。
移動捜査課のリーダー・赤瀬則文(井ノ原快彦)の指示のもと、交通整理や支援ベースの設営などを開始したが、その様子を心配げに覗く、郡司隆吉(小野武彦)、坂東みづえ(丘みつ子)、三井清(不破万作)の3人の老人の姿があった。
そこに、区長の網島大地(今井悠貴)が救助の指揮をとるために黒塗りの公用車で校庭に乗り付けてくる。人気取りのためのパフォーマンスめいた言動を繰り返す網島に、天尾美青(優香)たちはウンザリしていた。網島は一番星をみると勝手に“映える”と思い、そこを災害拠点に指定する。赤瀬たちは仕方なくその様子を見ていた。
やがて、小学校と周辺のタワマン建設に関して、妙な噂があることを突き止める赤瀬と須黒半次(横田栄司)。
そんな中、2度目の崩落が起き、中に残されている教師と生徒の生命に危険が発生する。すると、郡司、みづえ、三井の3人が「区長に会わせろ」と学校に乗り込んできた。蕾や桃子は相手にしなかったが、ちょうどきていた緑川(北大路欣也)が話を聞く。すると、この場所は第二次世界大戦時に大きな防空壕が掘られていていたことがわかる。地下深くに大きな穴があった場所に体育館を建ててしまったのだ。
郡司たちはもともとここを戦争遺跡として遺すように区にお願いしていたが、網島は全く聞き入れなかった。それどころか戦争があったことすら知らないという。実は建築業者は危険だと区に訴えていたが、担当者たちを次々に気に入らないからと首にしていたため、その意見が上には通っていなかった。
そんな中、3人が無事に救助された。網島は自分の手柄のようにマスコミの前で自慢したが、部下に対する態度がパワハラだとして逮捕されてしまう。マスコミを味方にすればいいと思ったが、それはかえって失敗だった。区の動画をとっていた職員もこれまでのことも含めて皆にみえるようにアップしていた。
戦争の資料をみていた蕾たちはそこに一枚の写真を発見した。写っているのは司、みづえ、三井の3人の幼少期のようだ。確認しようと外にでたが、もう3人はいなかった。
■第7話あらすじ
移動捜査課が捜査を命じられたのは男性の転落死だ。男性は、新宿区に立つA棟から落下し、中野区にあるB棟に落下した。転落は自殺ではなく他殺の可能性も否めず、情報収集を開始する移動捜査課のメンバーだったが、桃子だけは浮かない顔をしている。実は東中野署は、桃子が違法逮捕でSNS炎上した時にいた所轄署で、刑事課長の風野直弘(片桐仁)は元上司にあたる人物だったのだ。
ほどなくして、転落死が他殺と判明する。桃子と須黒半次(横田栄司)が探りを入れると、どうやら両所轄署が「佐々木諄(西垣匠)」という男について“密約”を交わしているらしいことがわかる。
実は佐々木は歌舞伎町署の警察官で、身内の犯罪を隠そうとする上層部の圧力で、被疑者を上げずに事件をうやむやにしようとしている様だ。
移動捜査課の赤瀬則文(井ノ原快彦)にも、兄であり警察庁官房審議官の赤瀬心悟(筒井道隆)から事件を隠ぺいするよう命令が下る中、佐々木が歌舞伎町の風俗店に出入りしていることを突き止めた蕾と須黒。その風俗店には、須黒が長年にわたり探し続けている娘の三久(白本彩奈)の姿があった。
テレビ朝日 2026年4月8日スタート。毎週水曜日21時放送「ボーダレス~広域移動捜査隊~」。出演:土屋太鳳、佐藤勝利(timelesz)、井ノ原快彦、北大路欣也、優香、横田栄司、田中幸太朗、松谷鷹也、今野浩喜 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@ex_borderless」。
◇テレビ朝日「ボーダレス~広域移動捜査隊~」番組公式サイト
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