ナムグン・ミン×キム・デミョン初共演!“離婚翌日に妻が誘拐”衝撃スリラー「結婚の完成」7月放送決定
KBS新土日ドラマ「結婚の完成」(原題:결혼의 완성)が、実力派キャストをそろえた本格犯罪スリラーとして注目を集めている。主演にはナムグン・ミン、キム・デミョン、イ・ソル、イ・サンヒが名を連ね、7月4日21時20分よりKBS 2TVで初放送される。
「結婚の完成」は、離婚直前に突然誘拐された妻を救うため、一人の男が極限の死闘へと追い込まれていく犯罪スリラー。愛と憎しみ、夫婦の亀裂、そして狂気じみた執着が交錯する危険な物語が描かれる。
ナムグン・ミンが演じるのは、脳神経外科専門医であり「ウリハムケ病院」の院長カン・テジュ。妻に離婚を切り出した翌日、その妻が何者かに誘拐されることで、彼の人生は一変する。逃亡者でありながら追跡者でもあるという危うい立場に追い込まれ、命懸けの戦いへ飛び込むことになる。
テジュの妻コ・セユン役には、近年「ゴールドランド」などジャンル作品で存在感を発揮しているイ・ソルが抜擢された。病院理事長として冷静に生きてきたセユンは、夫への複雑な感情を抱えながらも誘拐事件に巻き込まれていく。
特に注目されているのは、ナムグン・ミンとイ・ソルの再共演だ。2人は昨年放送されたSBSドラマ「私たちの映画」に続き、本作で再び夫婦役として息を合わせる。
一方、物語の緊張感を一気に高める存在がキム・デミョン演じるノ・マンヒ。町では評判の良いパソコン教室の院長だが、その穏やかな笑顔の裏には冷酷な本性を隠している。彼はコ・セユンを誘拐する張本人であり、テジュを極限まで追い詰めるヴィランとして登場する。
さらに、イ・サンヒは窮地に陥ったセユンの前に突如現れる謎の女性キム・ギョンエ役を務める。善人なのか、それとも新たな危険人物なのか、正体不明の存在として物語に緊張感を加える見込みだ。
制作陣にも期待が高まる。脚本はチョン・ジェハ作家が担当し、演出は「昼と夜」「クレイジーラブ」「ハイパーナイフ 闇の天才外科医」などでスタイリッシュな演出力を見せたキム・ジョンヒョン監督が務める。
また、「結婚の完成」はKBSが約5か月ぶりに編成する土日ミニシリーズという点でも注目作。「愛する盗賊様よ」以来となる週末ドラマ枠復活作として、KBSの新たなヒット作になるか期待が集まっている。