「田鎖ブラザーズ」岡田将生の上司であり、両親殺害事件の担当だった岸谷五朗も“あっち”側なのか?【7話ネタバレと8話予告】

08時45分ドラマ
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刑事として、監察官として事件を追う真(岡田将生)と稔(染谷将太)の前に、被害者の心を操り、復讐をさせる相談員の小夜子(渡辺真起子)が登場したが、稔の機転で逮捕に成功。「田鎖ブラザーズ」(毎週金曜、22時、TBS)2026年6月5日、第8話を放送する。フミ(仙道敦子)だけでなく、刑事の小池(岸谷五朗)も裏切り者なのか?予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「田鎖ブラザーズ」とは
「田鎖ブラザーズ」は、2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟(岡田将生&染谷将太)が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。その第7話は5月29日に放送された。

小夜子(渡辺真起子)に取り込まれたかに見えた真(岡田将生)

22日に放送された第6話で、市役所にいる相談員の小夜子が最近の3つの犯罪に関わっている可能性がでてきて、真が話を聞く。しかし、小夜子が一枚上手で、真の心の傷をついてくる。涙ながらに本音を語った真は小夜子に取り込まれたかと思われていた。29日に放送された第7話で、そんな真の目を覚まさせたのが、稔(染谷将太)だった。稔も話を聞きに行くが、冷静な目で小夜子を観察し、小夜子のスマホに入っている秘匿性の高いアプリの存在や、防犯カメラの位置も確認し、小夜子の逮捕に近づけることが出来た。

裏切り者だらけ!

真(岡田将生)と稔(染谷将太)の父(和田誠)が務めていたのは銃の密造をしていた工場。その工場関連の人が怪しすぎる。工場長(長江英和)、その妻・フミ(仙道敦子)、フミに脅されて真と稔をさぐっている茂木(山中崇)、時効だからと真たちに捜査を辞めさせようとする小池(岸谷五朗)らが怪しい。なかでも、第7話で、フミと小池に焦点があたった。刑事であり、真のよき理解者のような態度をとっていた小池は事件に関わっていたのか?6月5日に放送される第8話で、真は小池と直接対峙する。

刑事課長・竹内恵美役の赤間麻里子が語る岡田将生と染谷将太

真(岡田将生)の上司にあたる刑事課長役を演じている赤間麻里子は、2人について役者の底してない深さに驚いたという。演じていないときはとても優しくて、気遣いも細やかだという。「ぶわっと大きく演技されるわけではないのに、いつも拝見しているお二人の演技のすごさはこういうところにあるんだと目の当たりにして、感動していました」と話す。

時効は成立していない?

真(岡田将生)と稔(染谷将太)の父(和田正人)と母が殺された事件は殺人事件の時効撤廃の2日前に該当するため、時効があると考えられている。ただ、犯人の時効は“日本国内”にいる時間だけが該当するため、もしも、犯人が2日以上海外に行っていれば、時効成立しないのでは?という考察がネットにあがっている。怪しいメンバーの中で海外にゆく可能性を探ると、工場長の妻・ふみ(仙道敦子)が該当するのでは?



■第7話ネタバレあらすじ

西浦綾香を交通事故死に見せかけて殺した容疑がかかっていた宇野(山本浩司)がビルから飛び降りて亡くなった。

現場に駆けつけるや否や、稔(染谷将太)の話もろくに聞かず、宇野の死を自殺だと断言する真。稔と詩織(中条あやみ)は真の捜査に対する投げやりな態度を不審に思う。

真が小夜子(渡辺真起子)と話した直後から様子がおかしいこと、そして直近で起きた3件の殺人事件の被疑者が全員小夜子のもとへ相談に訪れていたことから、稔たちは小夜子に殺人教唆の容疑をかけて捜査を進める。

稔は単身、小夜子のもとに向かう。真の弟の訪問に、小夜子は獲物を得たかのようにうれしそうだ。次々と稔の心の奥を言い当ててゆく。しかし、その時、小夜子の携帯が鳴った。その後、すぐに稔が茶碗を倒し、小夜子が布巾をとりに席をたつと、稔は小夜子の携帯画面を見る。電話をかけたのは稔。携帯のロックをはずさせるためた。そして、小夜子の携帯には秘匿性の高いアプリ・テレシークがインストールされていた。成田温子(中島ひろ子)の携帯にインストールされていたものと同じアプリだ。

そのことを真に告げるが、真の反応はにぶい。

稔は晴子(井川遥)から、五十嵐組の“ごみ”を処分している“掃除屋”の存在を教えられる。

小池(岸谷五朗)が晴子の店にやってきた。小池は晴子を疑うようなことを言うが、そんな小池に、以前バディを組んでいた笹岡が刑事を辞めさせられたことを突きつける。笹岡は五十嵐組と関係して、辞めさせられたのだ。

掃除屋の弱みを握り、彼らが津田(飯尾和樹)の部屋から持ち出したシュレッダーにかけられたゴミを稔たちは持ち帰る。家に帰って一つ一つ並べてノートを復元しようとする。

その頃、フミの家にいた茂木(山中崇)はフミに脅されていた。子どもの頃から知っている真と稔を裏切れないと訴える茂木に、工場長(長江英和)は大声をあげた。母親の写真を見せられて困る茂木。

小夜子に対する殺人教唆は、入試にからんだ事件、交通事故を起こした女性に対する事件、そしてその容疑者の宇野(山本浩司)が屋上から突き落とされた事件にかかっていた。宇野を突き落としたのは、婚約者を殺された我妻拓海(兵頭功海)。吾妻が腕につけているパワーストーンの並びが変わっていること、宇野の現場にストーンが一つ落ちていたことを見つける。吾妻は小夜子に言われて復讐をしたという。宇野のことは小夜子が呼び出したというが、すべては秘匿性の高いアプリで行われていたため直接的な証拠にならない。

成田温子も自供する。しかし、証拠はない。小夜子は余裕の表情で真の追求をかわしていた。しかし、稔は市役所の防犯カメラに録音されていた言葉を科警研の協力で暴き出した。「宇野を自殺に見せかけて殺しなさい」というものだった。宇野が逃亡をはかりそうになったため、時間がなく、小夜子が直接的なことばを残してしまったのだ。小夜子は捕まった。

その場に温子の息子・賢心(齋藤潤)が来ていて、小夜子を刺そうとしていた。その様子を感じ取った真は間に入り、右手でナイフを掴んで止める。「お前はやめておけ」といい、ラーメン屋に誘う。

茂木はフミに「証拠はなかった」と電話する。フミはそんなにあの兄弟を守りたいのかとなじった。

稔と真はシュレッダーされた紙ゴミから、津田のノートの復元に成功した。そこへ小池がやってきた。

■第8話あらすじ

真(岡田将生)、稔(染谷将太)が知りたかった新情報がひも解かれ始めようとしたのも束の間、小池(岸谷五朗)が突如真たちのもとを訪れ、ノートを持ち去ってしまう。

真たちの両親が殺された事件の時、小池は笹岡と組んでいたが、笹岡は五十嵐組とつながりがあったことがわかっている。そんな小池を銃の密造に関わっていたのではと真は問い詰め、事件の真相に迫っていく。

TBS 2026年4月17日スタート。毎週金曜日22時放送「田鎖ブラザーズ」。出演:岡田将生、染谷将太、井川遥、中条あやみ、宮近海斗(Travis Japan)、岸谷五朗、赤間麻里子、内田慈、JP、山中崇、仙道敦子、和田正人、飯尾和樹(ずん)、長江英和 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@tagusari_tbs」。

TBS「田鎖ブラザーズ」番組公式サイト

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