NHKBS「世子が消えた」最終回:国王(EXOスホ)、愛する者を守る最後の戦いに挑む|ネタバレなし
NHK BSで放送中の韓国時代劇ロマンスマ「世子が消えた」がいよいよ国王になったイ・ゴンが愛する者を守るため最後の戦いに挑む。BSP4Kで6月7日(日)、BSにて6月12日(金)に放送予定の第20話(最終回)のネタバレなしのあらすじと見どころを紹介、番組HPで予告動画も公開中だ。
「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」は、世子(王の跡継ぎ)が世子嬪になる女性にポッサムされることから繰り広げられるストーリーを描く恋愛時代劇。
※ポッサムとは再婚が法的に禁じられていた朝鮮時代に、寡婦を布で包み(包む=ポッサム)連れ去るよう偽装することで再婚を可能にした当時の風習。詳しくは【こちら】
■キャスト⇒【キャスト・人物徹底紹介】
世子イ・ゴン役:スホ/EXO(キム・ジュンミョン)
子役:チョン・ヒョンジュン
世子嬪候補チェ・ミョンユン役:ホン・イェジ
異母兄弟トソン大君役:キム・ミンギュ
子役:ヤン・フィウォン
大妃ミン・スリョン役:ミョン・セビン
御医(ミョンユンの父)チェ・サンノク役:キム・ジュホン
ほか
■第20話(最終回)あらすじ ※ネタバレなし
前王が譲位し国王になったイ・ゴン。チェ・サンノクはユン・イギョムと手を組み、ゴンの弟トソン大君(テグン)を王座につけるべく反乱を企てる。トソン大君は祖父ユン・イギョムが人質にしているミョンユンに向かい、自分が王になり、ミョンユンは王妃になるのだと告げる。チェ・サンノクの計画では、大妃(テビ)は反乱の前に王宮を抜け出すことになっていたが…。反乱の時が迫るなか、敵の不穏な動きを察していたゴンの策は?
ついに最終回。宮廷を揺るがしてきた陰謀は最終局面を迎え、イ・ゴン、ミョンユン、そしてトソン大君は、それぞれ大きな決断を迫られる。
反対勢力の動きが激しさを増す中、トソン大君はこれまで知らされてこなかった真実に直面。兄弟の間に生まれた誤解や対立にも、大きな転機が訪れることになる。
一方、王権を巡る争いはついに決着の時を迎え、宮中ではこれまで積み重ねられてきた因縁や罪が次々と清算されていく。愛する人を守るために戦ってきた者たちが、それぞれどのような選択をするのかにも注目だ。
そしてイ・ゴンとミョンユンの恋の行方はもちろん、王家の未来や仲間たちのその後まで描かれ、物語は感動のフィナーレへ。果たして彼らがたどり着く結末とは――。
■見どころ
最終回最大の見どころは、長く続いた対立と誤解が解け、それぞれの人物が自らの答えを見つけていく過程だろう。
特にトソン大君は、これまで信じてきたものと向き合いながら大きく成長を遂げる。兄弟の絆がどのような形で描かれるのかは、最後まで見逃せないポイントとなりそうだ。
また、物語を通して大きな影響力を持ってきたサンノクと大妃ミン・スリョンの運命にも注目。善悪だけでは語れない複雑な感情や後悔、そして家族への思いが描かれ、視聴者の涙を誘う展開が待ち受ける。
さらに後半は、これまでの緊張感あふれる宮廷闘争から一転して、温かな笑いに包まれた場面も登場。初期のコミカルな雰囲気を思い出させる演出もあり、最後まで飽きさせない構成となっている。
なお、放送が待ちきれない方は【20話(最終回)ネタバレ】で韓国での放送にあわせて紹介した詳しいあらすじと見どころなど紹介している。その他の回や、時代背景、制作発表会レポートなどは【「世子が消えた」を2倍楽しむ】で紹介している。
■放送情報
・NHK BSP4K:毎週日曜 21時00分(1月11日スタート)
・NHK BS:毎週木曜 22時45分(1月15日スタート)
・NHK BS(再放送):毎週金曜 17時00分(1月16日スタート)
※NHK ONEでも配信予定
◇NHK「世子(セジャ)が消えた」HP
◇「世子<セジャ>が消えた~禁じられた愛~」公式サイト