「サバ缶、宇宙へ行く」北村匠海と生徒たちを襲う無慈悲な現実・・・宇宙への遠さに涙【第9話】
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
6月8日に放送されたフジテレビ月曜ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」第9話では、朝野(北村匠海)と瑠夏(伊東蒼)たちが宇宙への遠さを思い知らされる姿が描かれた。こちらでは9話のあらすじと見どころを紹介(ネタバレあり)。
「サバ缶、宇宙へ行く」は、新米高校教師の主人公が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく物語だ。⇒【関連記事・各話のあらすじ】
■キャスト
朝野峻一:北村匠海
木島真:神木隆之介
菅原奈未:出口夏希
寺尾創亮:黒崎煌代
ほか
■第9話「衝撃の展開!朝野先生も思わず涙。新生徒も登場し・・・」あらすじ
「サバ缶、宇宙へ行く」日本テレビにて放送中
宇宙食サバ缶プロジェクトの開発から12年。瑠夏(伊東蒼)、菜那歌(平澤宏々路)、奏仁(木村舷碁)、寿々(石田莉子)の代でサバ缶の宇宙行きはようやく現実味を帯びてきた。保存検査の結果を4人は今か今かと待つ。
朝野(北村匠海)、そして奈未(出口夏希)たちもまた夢が現実になりかけている事に胸をときめかせる。そんな中、奈未は生徒への指導に悩みを抱えていた。陸上推薦の話が怪我でなくなり、仕方なく海洋学科にやってきた彩花(池端杏慈)はやる気がなく、彼女は接し方に悩む。
宇宙サバ缶は見事保存検査、微生物検査をクリアする。しかし1年半の保存を経て味が変わってしまっており、官能検査をクリアする事が出来なかった。再試験を告げられた朝野と生徒たちは次の検査結果が出るのが卒業後だという事実に大きく肩を落とす。
サバ缶の宇宙行きがまたも先奥りになったことには奈未もショックを受ける。そんな彼女に彩花は「夢は簡単に裏切る」と語った。これに奈未は言葉を失う。しかし翌日、夢があったから自分は変わる事が出来た、夢は裏切らないと自分の経験を彼女に伝えた。
その後、瑠夏たちは彩花たち後輩に宇宙食サバ缶開発の研究結果を発表する。彼女たちは宇宙への熱意、そして自分たちが宇宙に飛ばせなかった悔しさを語ると共に、夢を後輩たちに託す。その様子に朝野、奈未、そして彩花も涙を浮かべる。
発表を終えた瑠夏はいつも自分たちを見守ってくれていた朝野に感謝を伝える。そして卒業の日を迎えた瑠夏たち。彼女たちが残した夢を彩花は宇宙へと繋ぐことを決めた。
■第9話見どころ
サバ缶を宇宙へと飛ばせなかった朝野、瑠夏を初めとする生徒たちの悔しさが描かれていた9話。これまで作中では朝野と生徒たちの悔しさに大きくスポットが当たることがなかった。それが今回描かれたことにより視聴者からは「ここまで朝野先生や生徒たちは悔しくないのかなって思っていたけどやっぱりみんな悔しかったんだね・・・」、「朝野先生は何度もこの悔しさを味わってきたのかと思うとさらに辛いものがある」と残酷な現実に胸を痛める声が聞かれた。
その一方で、サバ缶の夢が5期生へと繋がれる展開も視聴者の注目を集めている。「次の子たちの代ではサバ缶も宇宙に届くかな!?」、「先輩たちの夢を宇宙に繋げて欲しい!」と彩花たち5期生には早くも期待が集まっている。
日本テレビ 2026年4月13日スタート。毎週月曜日9「時放送「サバ缶、宇宙へ行く」。出演:北村匠海、神木隆之介、出口夏希、伊藤蒼、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、佐戸井けん太、熊切あさ美、吉本実由、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@sabauchu_fujitv」。
◇フジテレビ「サバ缶、宇宙へ行く」番組公式サイト
【2026年春ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】