「コンビニ兄弟」推し活にハマる“祖母”満江役を好演した余貴美子に賛辞の声 第7話ネタバレ第8話予告
6月9日(火)放送のNHKドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜22時、NHK)第7話、余貴美子が推し活と孫の恋バナを通じ、生きがいを見つけていく祖母役を熱演。6月16日(火)放送第8話では志波家の長男として加藤シゲアキが登場する。PR動画はNHK公式YouTubeチャンネルで公開中だ。
「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」とは
本作は、町田そのこの同名小説を原作としたハートフルなヒューマンコメディー。福岡県北九州市・門司港にあるコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」を舞台に、イケメン店長・ミツこと志波光彦(中島健人)と、ワイルドな謎の男・ツギこと志波二彦(中島健人/1人2役)が、訪れる人々の悩みに寄り添いながら解決していく。
志波店長の“桃タルト”が祖母と孫の心を癒す
6月9日(火)に放送された第7話「恋と考察とグランマと。桃のタルトを添えて」では、慣れない土地に越してきた祖母・満江(余貴美子)と彼氏に振られ落ち込む孫・詩乃(中井友望)が、ミツと桃のタルトをきっかけに心を通わせていくストーリーが展開した。
息子夫婦の家のローン返済のため、家を売って住み慣れた佐賀から門司港にやってきた満江が、ミツと出会うことで押し活にドはまり。家族の関係がギクシャクする中、ミツの推し活や詩乃との恋バナを通じて絆を深めていく様子が視聴者の心を掴んだ。特に、亭主関白の息子に「外で威張れんからって家で偉そうにするな」と叱責するシーンでは「満江さんの叱るシーンに鳥肌」「あれで家族が救われた」など注目を集めた。
志波家の長男・一彦役で加藤シゲアキ登場
そして6月16日に放送される第8話「呪われた店長 愛と涙のハヤシライス」では、ミツが門司港で泣いていたある女性との出会いをきっかけに、ミツのオーラが消えてしまう事態が発生する。
ミツにとりつく成仏できない幽霊・乾一子役で橋本マナミが出演。また、加藤シゲアキが“クセ強”長男役、高良健吾は物語の核心握る人物で登場する。世界中で修行を積んだ達観した雰囲気を持つ一彦だが、除霊騒動で強烈なインパクトを加える。さらに小説家として世界を旅する航起との再会を通じ、ミツがなぜ門司港にいるかという秘密が明かされていく。
■第7話ネタバレ
永田満江は、息子夫婦に「ローンが払えないから」と泣きつかれ、住み慣れた佐賀の家を売って門司港へ移住してくる。しかし、新しい土地に馴染めず、心が沈んでいた。ある日、体調を崩しうずくまっているところに、ミツが現れ、その優しさに心が動かされる。満江は髪をピンクに染め、ミツのファンクラブに入り、推し活をスタートさせるが、家族から反感を買ってしまう。
一方、孫の詩乃(中井友望)は、体調不良で学校を2日休んでいる間に、彼氏は他の女生徒に乗り換えていた。落ち込む詩乃は、学校をサボって、偶然入ったテンダネスで満江と鉢合わせし、ミツのファンクラブの面々と出会う。麗華(萬田久子)は詩乃に、「満江さんはここに来て明るくなった」と語り、そこで詩乃は祖母の孤独を初めて知る。
パワフルなミツの後援会メンバーに圧倒される詩乃だったが、その後、テンダネスのイートインで満江と語り合う。満江は「学校でいじめられてないか?」と心配すると、詩乃は否定するものの、祖母が自分を嫌っていると思っていたと本音をぶつける。満江も、家族3人で暮らしている中に、自分が入ってきて、詩乃に嫌われていると思っていたことを明かし涙ぐむ。詩乃は父に頼まれ家を売って来た祖母の痛みに初めて触れたのだった。
そこへミツがテンダネスのスイーツ、桃のタルトに、ツギおすすめのバニラアイスを添えて持ってくる。「甘いものは心を満たします。誰かと食べると、もっと満たされます」というミツの言葉に、満江と詩乃の心は晴れて行った。
満江と打ち解けた詩乃は、はじめて彼氏に振られたことを打ち明ける。理由は、「人前でイチャイチャしたくない」という詩乃の価値観が彼氏と合わず、真面目な一面が友達にもバカにされ苦しかったと胸の内を明かした。満江は「自分の大事な部分を守った詩乃はえらい」と頭を撫で、自身も亭主関白だった夫に従うしかなかった息苦しい過去を語った。2人は“恋バナ”を通じて距離を一気に縮めていくのだった。
帰宅すると、詩乃の父・孝雄()が学校をサボったことを責めたててきた。満江はすぐに孝雄を静止し、「外で威張れんからって家で偉そうにするな」と怒鳴りつける。さらに、「もうお父ちゃんのマネせんでいい。無理するのはやめんね。」「そいが、本当の家族ちゅうもんやろ」と本音をぶつけた。
翌日、今まで孝雄が敷いた“朝はトースト”という鉄の掟があった食卓に変化が。満江の席には味噌汁とご飯が用意されていたのだ。満江と詩乃は顔を見合わせて笑顔を交わし、家族は再スタートを切ることができたのだった。その頃、海岸で乾一子(橋本マナミ)が泣いているところに、偶然通りかかったミツが声をかけるのだが・・・。
■第8話あらすじ
ある日、門司港で泣いている乾一子に声をかけたミツは、今日でこの街を去るという一子と門司港を巡る一日デートをする。その姿を偶然見かけた和歌(内田櫻子)と牧男(北野秀気)だが、牧男には彼女の姿が見えないという。翌日、店頭に出ていたミツだが、なぜかいつものキラキラがなくなっていた。仕事もイージーミスを連発。不思議に思った光莉が、ミツと一子の前日のデート商才を聞いていると・・・。
NHK 2026年4月28日スタート。毎週火曜日22時放送「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」。脚本:根本ノンジ/原作:町田そのこ/出演:中島健人、田中麗奈、鈴木福、馬場徹、齊藤潤、増田陵介、萬田久子、中原丈雄、柄本明、舘ひろし ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@nhk_dramas」。
◇NHK「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」番組公式サイト
◇「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店 中島健人5分PR」NHK公式YouTubeチャンネル
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