【最終回ネタバレ】「未解決の女3」襲われた黒島結菜のために、鈴木京香は苦手な外にでて事件解決へ 最終回視聴率8.5% 個人は4.7%
「未解決の女3」(毎週木曜、21時、テレビ朝日)2026年6月11日、最終回・第9話が放送された。“善良な市民”である元警察キャリアの兼村(杉本哲太)は、私怨をはらすために日名子(黒島結菜)、理沙(鈴木京香)たちに情報提供の手紙を送っていた。最新話はTVer、関連動画は番組公式サイト、全話はTELASAで公開されている。
「未解決の女3」とは
「未解決の女3」は、人気ミステリー作家・麻見和史の原作小説『警視庁文書捜査官』シリーズを礎にしたドラマで、科学捜査が主流となっている今、あえてアナログな《文字》を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーだ。その最終回・第9話は6月11日に放送された。
視聴率推移
シーズン2から時を経て再開されたシーズン3。鳴海理沙(鈴木京香)とバディを組むのが波瑠から黒島結菜に変更されたこともあり、視聴率も注目された。数字自体は高いものではないが、2026年春ドラマの中ではかなり好数字をたたき出していた。初回から世帯で9.3%、8.5%、7.8%、7.6%、8.3%、7.6%、8.2%、7.8%、個人で5.3%、4.7%、4.6%、4.2%、4.6%、4.3%、4.6%、4.2%と推移し、最終回は関東地区で世帯9.3%(個人4.9%)を記録した。(ビデオリサーチ社調べ、関東地区)理沙(鈴木京香)の優しさが引き出された最終回
容疑者・大倉を張っていた陸奥日名子(黒島結菜)だったが、隙をみせてしまい、大倉にスパナで殴られ入院することになった。理沙(鈴木京香)と2人だけになると、日名子は「怖かった」と理沙に抱きついて泣き出してしまう。“上司”だから自分から優しくするのはよくないのではと背中をなでるのを遠慮していた理沙だったが、泣きついてきた日名子をみて優しさを爆発させた。そんな理沙だが、古賀清成(沢村一樹)には容赦ない。“腹黒!”と呼びつけたり、文字の神様が降りてきた時の憑依の仕方など、鈴木京香の沢山の顔が見れる最終回となった。
クランクアップの模様
番組公式サイトに主演の鈴木京香、黒島結菜、宮世琉弥、遠藤憲一が揃ってクランクアップした時の模様が掲載された。鈴木京香は「優秀な課長(黒島結菜)、かわいい後輩(宮世琉弥)、そして、…いつも優しい草加さん(遠藤憲一)もいて、本当に幸せでした。皆さんと一緒に、理沙という役を演じることができ、心から感謝しています」と挨拶した。黒島結菜、宮世琉弥、遠藤憲一のクランクアップコメントは番組公式サイトに掲載されている。■最終回・第9話ネタバレあらすじ
『善良な市民』と名乗る人物(杉本哲太)からまたしても「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)宛てに、未解決事件の捜査を依頼する手紙が届いた。絵画講座に通う食堂の店員・広橋芳乃(大原優乃)が行方不明となっている件についてだ。手紙には、芳乃が絵画講座の講師・大倉英行(福山翔大)によって殺害された可能性があると綴られていた上に、《湖の風景画》を撮影した写真も添えられていた。鳴海理沙(鈴木京香)、陸奥日名子(黒島結菜)、夏目征也(宮世琉弥)、草加慎司(遠藤憲一)ら6係の面々は、捜査に着手する。大倉もなぜか2年前から行方不明になっていることが判明する。地道な捜査で、ついに大倉の居場所につながる情報を入手した。
一方、芳乃が作った食堂の手書きメニューを見た理沙は、その特徴的な文字に注目する。
大倉の居場所を突き止めるべく、夏目と草加が近隣住民に聞き込みをする中、単独で張り込みを続けていた日名子が大倉らしき男と遭遇した。引き止めようと声をかけた途端、襲撃されてしまった。最初は応戦していたが、後ろに、グリーンのジャンバーを来た男を見つけて、そこに目を奪われているうちにスパナで殴られてしまい、気を失った。
病院で目を覚ました日名子は、大倉とジャンパーの男が争っているところまでで気を失ったという。その場にすぐに戻ってきた夏目と草加は血痕を見つけたが、日名子のものではなかった。大倉のものか、ジャンパーの男のものか…。
大倉の家を捜索すると2年前に届いた手紙が見付かった。6係に届いた手紙の筆跡と似ている。そして芳乃を殺したのを大倉と断定している。
防犯カメラに映像から、ジャンパーの男が、元警察庁のキャリアの兼村元だったことがわかる。3年前に障害事件をおこし、依願退職していた。
古賀清成(沢村一樹)たちと兼村の住居を訪ねると、日記が見付かった。そこにある筆跡をみて、理沙は“兼村の本当の筆跡”だと確信する。
さらに理沙は大倉が住んでいた家にも足を伸ばした。兼村が送ってきた手紙に同封されていた絵画をみる。その絵には“八文字”のタイトルがつけられていた。知識を駆使し、草加とともにそこが田貫湖であるこを発見した。そして、理沙に文字の神様が降りてきた。兼村が書いていた丸文字は、単なる丸文字ではなく、芳乃の筆跡とうり二つだった。
田貫湖についた一行は、大倉の車が止まっている別荘を見つける。中では兼村が大倉を縛り上げて、犯行を自供させていた。当時、芳乃と大倉は付き合っていたが、芳乃から別れを切り出された。大倉の愛が重すぎるという。芳乃と別れることが考えられない大倉は“最後のスケッチ旅行”と偽って芳乃を誘い出し、首を絞め田貫湖に埋めた。その告白をきいた兼村は大倉を殺して自分も死のうとする。
そこへ古賀や理沙が入ってゆく。理沙が兼村の本当の犯行動機を暴く。実は芳乃は兼村の子どもだった。若い頃付き合っていた泰子(戸田菜穂)に子どもができたが、キャリア官僚を目指す兼村は泰子を捨てた。泰子はその後知り合った広橋という男性と結婚していた。
芳乃がアルバイトをしている定食屋に客としていった兼村は、芳乃の忘れ物を届けに来た泰子と再会し、芳乃があのときの子どもだと知る。泰子には芳乃に近づくなと言われていたが、客として定食屋に足繁く通っていた。そして、失踪を知り、独自に調べ、大倉が怪しいと睨んだ。しかし、暴力をふるったことで警察を辞めることになり、その後、なかなか警察が芳乃の事件を扱ってくれないので、6係に手紙を出したのだ。大倉や6係に書いた手紙の筆跡は兼村が娘の芳乃の筆跡をまねたものだった。
古賀が兼村からナイフを取り上げようとするが、うまくいかない。そこへ日名子が現れ、ナイフを落し、警棒で兼村の動きを制圧した。日名子は被害者のことを思う兼村の気持ちはわかるが、自分は警察でもっとやれることがあると確信していると説いた。
兼村、大倉は捕まり、大倉の自供通り、芳乃の遺体も発見された。そして、6係は存続することが決定した。
テレビ朝日 2026年4月16日スタート。毎週木曜日21時放送「未解決の女3」。出演: 鈴木京香、黒島結菜、宮世琉弥、沢村一樹、遠藤憲一、山内圭哉、皆川猿時、ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@mikaiketsu2018」。
◇テレビ朝日「未解決の女3」番組公式サイト
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