キム部長(ソ・ジソブ)、娘のために屈辱の土下座…「エージェント・キム」でチュ・サンウクと激突 父の愛が生む壮絶な復讐劇に期待

09時57分ドラマ
画像:SBSNOW公式Xより

6月26日に韓国でスタートするSBS新金土ドラマ「キム部長」(原題:김부장)が、放送前から強烈な緊張感を漂わせている。主演のソ・ジソブとチュ・サンウクによる初対面シーンのスチール写真が公開され、視聴者の関心を集めている。本作は「エージェント・キム:リアクティベーティッド」の邦題でNetflixにて配信される。Netflixサイトで日本語字幕付き予告も公開された。

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「エージェント・キム」は、「世界で最も平凡な父親」が、たった一人の娘を取り戻すために「世界で最も危険な男」となって戦う“父親ユニバース復讐アクションドラマ”。同名のNAVERウェブトゥーンを原作に、『30日』『偉大なる願い』などで知られるナム・デジュン作家と、「ワンダフル・ワールド」「ボイス2~112の奇跡~」のイ・スンヨン監督がタッグを組んだ話題作だ。

ソ・ジソブが演じるのは、一見すると平凡な貯蓄銀行職員だが、実は数々の特殊作戦を遂行してきた元エージェントのキム部長。一方のチュ・サンウクは、用心棒から建設会社会長へと成り上がった絶対的権力者チュ・ガンチャンを演じ、自身初となる本格悪役に挑戦する。

今回公開されたスチールでは、キム部長が娘ミンジ(ソ・スミン)を守るため、チュ・ガンチャンの前でひざまずく衝撃的な場面が描かれている。

劇中、チュ・ガンチャンの娘チュ・ヘリ(ユ・ジアン)は、ミンジを相手に校内暴力対策委員会(学暴委)の開催を進めようとする。莫大な財力と権力で学校まで支配するチュ・ガンチャンの影響力の前で、キム部長は娘を守るため自尊心を捨て、必死に許しを請う。
エーきぇんと画像:SBSNOW公式Xより
公開された写真では、悲痛な表情でひざまずくキム部長と、それを冷ややかな視線で見下ろすチュ・ガンチャンの姿が対照的に描かれている。娘のためなら誇りさえ捨てる父親の切実な覚悟が伝わるシーンだ。
エージェント画像:SBSNOW公式Xより
制作陣によると、撮影現場でもソ・ジソブは深い父性愛を繊細に表現し、チュ・サンウクは圧倒的なカリスマで現場を支配。二人はそれぞれのキャラクターに完全に没入し、初共演とは思えない緊張感を生み出したという。

特に本作は、単なるアクションドラマではなく、「父親の愛」と「復讐」が大きなテーマとなる。娘を守るためならどんな犠牲も厭わないキム部長と、絶大な権力を武器に相手を追い詰めるチュ・ガンチャンの対立は、物語全体を貫く最大の見どころとなりそうだ。

ネット上でも期待の声が続出している。

「ソ・ジソブがひざまずくシーンだけで引き込まれる」
「チュ・サンウクの悪役変身が楽しみ」
「父親の復讐劇という設定だけで気になる」
「二人の対峙シーンの迫力がすごい」

といった反応が寄せられている。

さらにソ・ジソブは先日のSBSドラマメディアデーで、「『キム部長』のアクションにはキャラクターたちの感情が込められている。娘に関わる人々を懲らしめる過程で、さまざまなアクションが登場する」と語っており、痛快なアクションと濃密な感情ドラマの両立にも期待が高まる。

娘のために屈辱を受けることになったキム部長。その選択はどのような結末を招くのか。そして、伝説の元エージェントと絶対権力者の戦いはどこへ向かうのか。ソ・ジソブとチュ・サンウクが繰り広げる壮絶な対決に注目が集まっている。

「エージェント・キム:リアクティベーティッド」は6月26日21時50分より韓国SBSで初放送、その後Netflixを通じて世界独占配信される。

【「エージェント・キム」を2倍楽しむ】では、全話あらすじ・見どころ、キャスト・キャラクター徹底解説、制作発表会レポートなどまとめる。

「김부장」스페셜 티저(スペシャルティーザー)